peddyのくまちゃん カメラを持って。

 

詰む。-詰んだ。

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長男的に言うと今の状態がコレらしい(笑
いや、笑えん。




最終段階に入った時点での模試の結果がここへ来て悲惨だったんだと
(苦手な数学だけなんですけどね)
そんな長男の近々の声はざっとでこんなラインナップ

「苦手意識が先行して緊張で真っ白になった」

「今までやってきた分がいよいよ結果となって現れてくるはずの
この時期にこうなるっていうことは
これはもうダメっていうことやん、
今から巻き返しなんて間に合うはずがない
そもそもの能力が無いってことやから」

「ずーっとどの教科もさておきで数学ばっかりやってきたのに全く伸びないどころか
むしろ徐々に下がってきてるって何?絶望しかないわ」

「小学生の時からずっと何も変わってないし、できた時がない」(算数、数学)

「受験もまさに3年前と全く同じ流れやし同じ結果しか思い浮かばへん」

「今まで頑張ってきたの全部無意味で無駄やったわ」

「何食べても味がせん」「腹が痛い」「心臓の動きが変」「力が入らん」「頭痛が、、」


線路は続くよどこまでも。



大丈夫か?倒れるんちゃうか?っていうくらい
青白い顔して悲壮感を漂わせてるんやけど
じゃぁ焦ってるんか?といえばどっちか言うと
もう投げ出してしまってる感じ^^;

おーい

って呼び戻したい気持ちはありますが
まぁまぁ遠いとこまで行ってしまってるよねこれは

それまでも気持ちの紆余曲折など浮き沈みは繰り返しておりましたが
10月に入ったぐらいからのこの落ち込みっぷりはちょっと尋常ではない

こういう面、というか危うさがあるって分かってたのに
やっぱり夏休みに仕事を優先してしまった自分の頭の悪さにもうんざりする

けどサポーター業も辛い。
どんなにおだててもなだめても
もう小学生や中学生の子供じゃないからね
変に大人びてるというか冷静というか複雑になってるから
盛り立てようとあらゆる言葉を尽くしても全然なびいてこないし乗ってこない
自分自身への不満と非難を爆裂させてくるのをこっちも一つずつ受け止めて丁寧に全否定していくんやけど
尻から理屈でヒックリ返しにかかるので
押し問答のオセロ大会みたく延々決着がつかないのよね
そこを何とか最終的には「ちょい前向き」ぐらいまで持ち上げて「またあした、今日はお休みお疲れさん」で流す感じ
日による浮き沈みの差が大きいので毎日帰ってくるまで今日はどんなかな?とハラハラドキドキで
そりゃもうこっちの消耗もなかなかなもの



怖くて怖くて仕方ないんやなぁ
逃げ出したいんやなぁ
でもその気持ちは痛いほどよくわかってるつもりよ
でも何処かで、どんな機会でもいいから
「何をやってもダメな自分」ていう亡霊としっかり向き合って
ケリをつけないと終わらないような、
それが前に進むためには必要なことのように思えて仕方ないから
受験は丁度いいチャンスとみてしまうんだよね
でも最近出会った例の「知の体力」を読んでしまったからには
人生には答えがないっていうならどんなパターンにも未来は開けてるはずで
一概に自分との戦いだけが成長じゃ無いのかもしれない、
などと私にも迷いが生じてくるし
そんな時に凛太の負のパワーを存分に浴びせられたりすると
ますます「やっぱそうかも、ケリなんてつけられるわけないのかも
また傷つくだけで終わったら、、」と
気持ちが持ってかれてしまいそうになるんよね


受験生もしんどいけど
向き合う親も大概しんどいわ
私も楽な方に逃げたいんだね
我が子にここまで干渉せず
「向き合わない」選択肢もあったんかな?と
つい探ってしまう
いやいややっぱり何れどこかで詰まって向き合うことになって苦労するだろうから
それなら今のうちにしんどいことはすっきり済ませておくわ、と思い直す

忙しくても外に出て仕事に没頭してる方がずっと楽やった
子供と向き合うって、自分のことじゃないのに子供のことで悩むってことがこんなに辛くてしんどいとは。
長男に絞り出すようにかける前向きな言葉とは裏腹に
ここ最近日に日に消耗して落ちていく自分自身を実感してた
ようは母と息子、共々詰まりに詰まってたんだよね
身動きできないくらいに。

とどのつまりでようやく助けを求めたのがカイロの先生
「何とかなる?何とかして!」と泣きついた
強引な押し付けにも動じず二つ返事で「よし大丈夫や!何とかしてあげる」とすぐさま駆けつけてくれた

ありがたすぎる(涙


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こういう時にこういう存在があるって救いだね
私だけじゃない
人間て弱いからね
だから宗教も世界から消滅することはないんだもんね
自力だけで力が足りん時は他力に頼る
これでいいのだ

施術の後
ほっぺもほんのり赤みを帯びて
表情が少し明るくなったのを見てホッとした

それまで
「今日はどやった?ちょっとは気持ち的マイナスから脱出できたん?」
と聞いても
目も合わせず「別に。普通。」ってボソッと返すくらいだったのが
その日はなんだか饒舌でよく喋った
夜はぐっすり眠って、
翌朝もぐっすりで、
お昼はのんびりで、
結局、塾はサボった(笑

束の間安堵できたんならそれでよいわ

ちょっと検索かけてみただけでも
みんな一緒やなっていうことがよくわかる
凛太だけが弱いわけでもないし
弱いからだけでもない
そこまで不安になるのはそれだけ頑張ってきたっていう証でもあるんよね
努力してこなかったなら
点数取れなくても「やっぱりな」くらいしかないよね
「ちゃんと頑張ってきたんやもん、もうちょっとくらい自信を持たせてあげようよ」
強い自己否定感を何とか和らぐ方向で持っていけないものかな

さらに調べてみると心因的要因で凛太のような状態になることもあるらしく
そうなるとますます「気の持ちよう」でなんとかなるもんではない
「試験恐怖症」とかいうらしい

<体に現れる症状>
頭痛、腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、発汗、息切れ、震え、口の渇き、頻尿、動悸

<脳に現れる症状>
集中力の低下、精神的圧迫、フラッシュバック、不眠または過眠、恐怖感情、自殺念慮

<感情に現れる症状>
低い自己評価、絶望、無力感、失望感、欲求不満、怒り


聞き取りしてみたら当てはまりすぎてて怖い^^;
この場合親によるプレッシャーが大きな原因となってることが多い、とあったので
「自分に自信を持てるよう、挫折とも向き合って乗り越えて欲しい」っていう
こちらのそんな気持ちまでもそれに当てはまってしまうのかなぁ、
「大学進学ありき」なんて思ってない自分達でも無関係ではないのかも、と
ちゃんとサポートできてたのか?とか所々で襟を正して省みる必要があるよね
初めての子の経験は親にとっても初めてなので失敗ばかりだったのかもしれない
言葉選びにもしっかり気を配って残りわずかとなった受験生活を
ちゃんと応援してあげられたらいいな

安易に「頑張れ」っていうのも良くないんだって
「大丈夫」も使い方次第でNGになるとかで、
繊細な(あえてメンタルが弱いとは言わないw)子のサポートもほんと容易ではないよ
本当に神経症だとしたら改善には治療が必要になってくるけど今からじゃ全然間に合わない
(磁気刺激治療はとても魅惑的)
扁桃体の暴走を止める、、のくだりでカイロのことを思い出すに至った次第です
認知行動療法についてはこれから私が文献を読み漁ろうと思う


こんな調子で右往左往しまくって私が倒れても笑えんので
私もしっかり施術を受けてメンテナンスしてもらいました
リセット完了!
毎度不思議だけど理屈なしに楽になる
翌朝寝坊したのは実は凛太だけではなかったり(笑

かといって目に見える効果、、って言われるとそれは難しいのかな〜と思ってたけど
3日目の昨日も凛太のほんのりほっぺが持続してたのは驚きでしかない
悲壮感も見えずですごく穏やか

まぁでも凛太のことなのでこれからも落ちたり上がったりをきっと
当日の際の際まで粘って繰り返すんだろうね
その波に私もいちいちダイレクトに呑まれてね。

自分たちだけでアップアップしながら泥々に煮詰まってく前に
都度さっさとカイロの先生に泣きついて軽くしてもらうことにした
先生にもちょっと伴走役を担ってもらった感じ(押し付けたともいう)
ソバちゃんにも引き続きセラピー役を担ってもらうしね(笑


ようやく逃げ道が見つかって余裕ができたのか
これが書けてるんだね(笑
凛太のことまではわからんけど
私の詰まりは少し改善できたみたいです

いよいよ来週あたりから怒涛の公募推薦入試が始まります
気を引き締めて
体調管理に尽くさねば

全国の受験生とその伴走者にもエールを
あと少しだけ、もうちょっとだけ頑張ろうね








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# by pediko | 2018-11-06 12:34 | こども | Comments(26)