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滋賀の最高峰・伊吹山登山

(回顧録)

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3/13日曜日

ちびっこは野球、オットは東京出張で
家にはわたしと受験終わって暇してるりんただけだったので
お互いのお疲れさん会もかねてどっかお出かけしよう〜ということで
前日にアレコレ考えたのですが
USJとかテーマパークは弟たちがおらんと面白くないし、
日帰りやから遠出は無理やなぁ、とか言うてたら山登りがいいね〜となって
軽い気持ちでそやったら伊吹山なんかいいんちゃう?と言ってしまった

盛り上がったままアウトレットのモンベルに行って足りない物資を調達し朝の出発に備えて早めに就寝
朝6時起きで出発
順調に現地に到着、7時半にスタートできた


これがもうね〜〜〜〜

とんでもなかった!!


りんたは大丈夫でもわたしには無茶!
身の程知らずもええとこ!
今思い出してもよく無事に帰ってこれたな〜と
ゾワゾワしてきます

登山道入り口の神社の周辺に駐車場はたくさんあるので困りません
三之宮神社にはしっかりしたトイレも完備です
その日はスタート時点でポカポカだったのですが上の気温を考えてしっかり着込んでました
木々がうっそうとして急な神社の裏山を登り
「マジか!?もうすでにめっちゃしんどいんですけど〜」とようやく到着したのが一合目(笑
この辺り
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うせやん、9合目の次が頂上なんですけど、、、
果てしないんですけど、、、、

ここでしばらくトイレ休憩をはさみまた出発
通常のペースからはもうすでに大きく逸脱している(笑

ここからはこの草原のような景色が延々と続きます
背の高い木々などはないので陰もない
暑い時期には相当な地獄となるでしょう

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三月中旬でも暑い装備を後悔するほど暑かった



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はるか彼方に見える頂上付近(見えてるのは9合目くらいかな?)
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後からやってくる登山者に次から次へと追い越されて
ようやくの3合目
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もう、ここで引き返せばよかったのに(笑
十分しんどかった、達成感あった
ここでお弁当広げてのんびりして帰るで正解やったのに
先に進むなんて無謀過ぎた
とはいえピクニック組の若いカップルの女の子はパンプスで到達してたけど(笑


まだシーズンオフだったために3合目で使えるはずの
トイレは閉鎖
知ってたけど
やっぱりかーと
これは無いな〜と思った
ピクニックにしても困るよね



意を決してもうそこからは
ひたすら登る、登る
しかし道も石がゴロゴロし出してますます険しくなってきます


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(5合目)
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しかし写真でみると簡単そうに見えるな〜(笑
小走りとかで登れそうや
んなわけないんやけど><


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眺めも圧巻




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傾斜もすごいから(笑
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道もほんとに狭く険しく(登りと下りの登山者の行き違いが難しいくらい)
うっかりこけたらゴロゴロ石に当たって骨折すると思うし
滑落の危険もある

思ったのは
ちびっこ居らんでよかったーってこと
中途半端に体力のある小学生は登ることはできるんやと思うけど
チョカって怪我する姿が目に浮かぶ
ちょっとの油断もゆるされない厳しい山だと思います




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かなり登った
(あのふもとの原っぱスタートじゃないからね
その下の田んぼや民家の高さからのスタート)

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ようやく8合目!




もう頂上まで撮影の余裕は無し!(笑

9合目からは雪混ざりのぬかるんだ地面で
足は取られるわツルツルで滑りやすいわ、で最後の試練
靴底はもうベッタリ泥がついてその厚みで重い重い^^;


そしてようやくの登頂〜〜〜(泣く、泣いたね)
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ところが9合目くらいから
気温が一気に下がって汗びっしょりのところに
冷気がどっと押し寄せてきてもう〜ガクブル
厚着しても凌げない
その上シーズン中は頂上にドライブインがあって観光客でどっと賑わってるところなのですが
オフのため
お店も全部クローズ
これも知ってたけど
やっぱりここまできてもトイレが閉鎖っていうのが相当応える

前日モンベルで
おいしいコーヒーでも飲もうと
せっかく携帯用のミルも買って
コーヒーセットばっちり、
いやしいんぼうもリュックに満タンで準備してたのに
寒くてゆっくりしてられないのと
もしトイレに行きたくなったら
果てしないふもとのトイレを目指すしかないのとで
早々に退散する決定を下すよりほかなかった


「制覇したらとっとと帰るで〜」
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ところが本当の地獄はそこからだったのでした

登りよりも下りが大変!
もう危険なんてもんじゃないの
ほんまにちびっこおったら無事に帰れてなかったかも
躓いたらお終いや><

ほんで
本当にしんどいのもやっぱり下り!
下り始めてすぐに片膝を痛めてしまった
そっちをかばいながらの下山ですぐにもう片方も
それがまだまだ8合目くらいの話で
そこから一歩踏み出すごとに電気のように走る痛みに
顔を歪めながら
我慢できない痛みに危険な道を後ろ歩きするしかなく、
もう〜恐ろしく時間をかけて
瀕死の状態で下山したのでした

朝の7:30に出発してなんとか神社までたどり着いたのは15:00
8時間近くもかかってしまった
そのときのわたしは虫の息(笑

これでもわたしは伊吹山を制覇したといってもよいのでしょうか?(笑

まぁレスキューされることなく自力で下山したんやから、クリアしたと言えるのかもしれませんが
自分的には全然納得いかなかった
ちょっと体調が良くなったくらいで自分の力を過信してしまったなと反省が大半
1年以上ぶりにいきなりチャレンジしていいような山ではなかった
(そらそうや、滋賀の最高峰やねんからw)
帰ってからも後からくる足の痛みも追加で歩行も困難なくらいでした
二日後の中学校の卒業式によく無事に参加できたわ〜って思う(笑


よく人生を山登りに例えるけど、
困難を克服して山頂で「バンザーイ」って達成感を得るってヤツ
今回はそれが一体何になるんか?って思った(笑
ほんまに大変なのは乗り越えた後スタート地点に戻るまで、だったから
スタート地点の方が頂上目指すより遥かに困難だった
これを人生に置き換えたとしたら、、、
と考えだしたら
また思考が止まらなくなるのである(笑


山は深いな〜

またボチボチトレッキングも開始したいなと思ってます
ボチボチね、、







今はすでにドライブインも開通してるので
季節の花などとてもきれいで楽しめますよ





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by pediko | 2016-04-22 13:58 | 滋賀ライフ