peddyのくまちゃん カメラを持って。

 

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グルテンフリーを始めて、、わたしの変化

受験記最終章にたくさんの温かいコメント、役立つ情報をありがとうございます!
ひとつひとつりんたと二人で噛みしめて読ませていただいております
お返事もさせていただきますのでゆっくりになると思いますがよろしくおねがいします


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ジョコビッチ
相変わらず強いですね!



わたしがジョコビッチの本をぶわぁ〜〜っと読んで
その翌日から始めたのがグルテンフリーです
ちょうどりんたの私立の合格発表の日で
それをネットで確認するのも忘れるほど頭の中がいっぱいになってました
2月8日スタートで
昨日でちょうど7週間目、

この経過日数を十分といえるかどうかは微妙なのですが
状況は安定してると思うので途中経過として記します



新しく何かを始めようとしたときの「ハイ」状態
経験ありませんか?
これはわたしだけじゃないと思ってるのですが

ダイエットやジム通いやランニング、もちろん健康に関係のない
習い事などもなんでも、
言えば恋愛も(笑

最初の方はすごい夢中になって楽しくて
変化の予感に希望がいっぱいで、
実際手応えも感じてて、
始めたことが軽々とできそうな、ずっと続けられそうな気になる
それがわたしが言うところの「ハイ」
でも、しばらくしたらだんだん刺激もなくなり
目に見える効果もなかったり実感が薄れたりで
次第に億劫な気持ちや倦怠感が満ち満ちてきて

やめる。続かない。

三日坊主ばっかり、とは言えなかったとしても
そういうことをアホほど繰り返して挫折歴を積み上げてきたのが
わたしの人生でして、
読んですぐにパーンと高揚感の渦に囚われた反面
「これはいつものやつではないのか?
ジョコビッチ・ハイ、もしくはグルテンフリー・ハイ、、、」
とどこか冷静な自分もちゃんといたのが新しいパターンです

効果はすぐに出たのですが
「冷静に判断、俯瞰して判断」
「まだ早い、まだ早い」
と今まで言い聞かせてもきました

でも
その不信を軽く払拭するくらいの
自分が今ここにいるのも事実なのです

読んでるみなさんにもぜひ
これが「ハイ」がもたらす一時的ショックなのか
グルテンフリーがもたらす効果なのか
判断してみてほしいなと思います


ジョコビッチは
グルテンフリーだけではなくラクトースフリーと糖質制限、
放し飼いかどうか飼育状態や餌、鮮度にまでこだわった肉、卵、魚
野菜類はオーガニック、と徹底した食材へのこだわり、
アルコールもカフェインも摂取しないといった食事で
その上でヨガなどのエクササイズ
脳のためのメンタルエクササイズなど組み合わせ
トータルでそれらを専属のコーチや理学療法士がついて毎日見守るという自己管理体制を持っています
凄まじくストイックな内容なのですが現役のトップ選手がこれらのことを
「強さの秘訣」として惜しみなく公開してるということに驚きを感じます
一般人にしてみてもそれはほんとうにありがたい話

でもわたしがそれらをすべて取り入れるのは実質不可能なことです
食事面に限ったとしても高価で安全な食材ばかりを調達することは難しい
もちろんジョコビッチもそれはわかっていて
全てを盲信して真似る必要は無い、
軸になるグルテンフリーだけをまずは試して
あとは自分の体の声に耳を傾けながら会話しながら
自分流のやり方をみつければいいんだよと言ってますので

今のところわたしがやっているのは「グルテンフリー」のみです

最初はたしかに「ハイ」だったなと自分でも思えるのが
2月8日に始めて、もうその日から
脳の霧がスキッと晴れたということ(笑

これはグルテンフリーではなく完全に「ジョコビッチハイ」がもたらしたものだと思う
始めてまだ一晩も寝てないうちに効果を実感なんてありえないでしょうから
でもこのキョーレツなショックのおかげで
グルテンフリーというものが自分にとって外在的な制約ではなく
内在的なものとして瞬時に内面化できていた、っていうのがこのあとに続く経過報告の
特殊な例になってくるのかもしれない
そんなことも少し頭に置いておいてから読んでください

(1日目)2/8
読書後、ものすごい高揚感と希望とジョコビッチに対する尊敬の念でいっぱいで
まだグルテンフリー食を三食終えてない内からまずミソがクリアになっていた
その日は1日中オットにこの本の内容について熱く語っていて
早い段階で強引な勧誘攻撃へと変わっていたと思う
ちなみにりんたの受験のことを長文で書き始めたのもこの日から

その日は夜11時には半ば強制的に寝床に入り
睡眠導入剤の代わりに飲み続けていた薬(デパス)がスッと効いてくれたのでそのまま眠れた
その日の日付が変わらないうちに寝付いたのは何年ぶりだろうか?というレベルでした


(2日目)2/9
朝6時に起きてこどもたちのお世話
見送った後の二度寝は無し(いつもここで睡眠を確保してた状態、ひどいときは
 朝6時くらいにやっと寝付けるって感じで、朝ごはんの支度だけして
起きてきたりんたにあとのことを「頼む」とバトンタッチしてそのまま眠ることもよくあった
これがしっかりサポートしてやれてなかったと一番悔やむ点)

便秘の解消
まともな食欲(それまでは空腹感も満腹感もない状態)
過不足のない適量でしっかり満腹感を実感
そのあともダラダラおやつとかつまむことができなくて(満腹感の持続)
朝昼晩の食事と三時のおやつ、と何年もかつてなかったほどの規則正しい食事が再現できた

いつもは夜ごはんを食べずに
ドロドロになって寝落ちするまでの間
甘いものとかジャンクフードやアイスを
だらだらチビチビとクセみたいに食べていたのですが
夜8時に夕食を終えた後、そこからまた11時に寝床に入るまで何も口にしなかった
クセ、というか欲求が起こらなかった
何より一番の驚きは夜9時頃に眠気が始まったこと
(長年その時間からどんどん頭が冴えてきて思考が止まらなくなってる状態だった)
その日も11時くらいに薬を飲んで寝付くことができた

(3日目)2/10
朝6時起床
3食+3時のおやつ(大福などの和菓子、せんべい)
便秘超超解消
夜9時頃からの眠気
ミソの霧は無い
ますますの長文ブログもスラスラと
夜10時くらいに薬を飲んで就寝



そして4、5日目くらいになってやっと気付いたことが一つ、
「あれ?胃の痛みは?」
どの段階で無くなってたのかそれさえも気付けなかったくらい
スーッと胃の痛みが消えていた
それに気付いたのは再び不調が起こったから
差し込むような不安感と気分の落ち込み、胃の痛み、無力感、、
アイタ、やっぱりそんなうまくいくわけないのか?また元に戻るのかと怖くてしかたなかったんですが
2時間ほどでスッと解消できたのです
それでそのとき「わたしは何を食べたんやったっけ?」と検証のための自問をし、
「あ、久しぶりに余ってたプラセンタの栄養ドリンクを飲んだわ」と、
これが合わなかったのかな〜と一応の決着をつけて
同時にそういえば胃の痛みすっかり無くなってたんや〜ということに気付いたのでした
わたしにとって胃痛とは万年切っても切れない関係で
ほんとにもうずっと四六時中当たり前のようにつきまとってたことなので
逆になんで気づかんかった?と驚きましたが
それくらい自然に消えていたのです

そのまま体調もよく、睡眠も安定、規則正しい食生活と順調に経過し、
(8日目)2/16 
心療内科初診の日を迎えました
グルテンフリーを始めるまでは『この日を頼りに、心の支えに踏ん張ることができた』
受診だったのですがその時にはもう何の問題もないような状態
でもまさか調子よくなって8日目くらいで安心するような脳天気さは持ち合わせてなかったので
グルテンフリー以前の体調と抱えていたもの、
あとは生まれてから今までの人生についての聞き取りとカウンセリング、
その2点からの診断を受けました

とはいえ、一度や二度ではっきりと病名など断定できないそうで
(先生の裁量によるところがおおきく、たしかな目に見える検査などが無いため)
可能性として伝えられたのが
不安神経症(これはわたしのお見立て通り)ともう一つ
こちらが「え?」それは準備してなかったな、というのが正直なところの
躁鬱病(双極性障害)の可能性アリ、ということでした

アタタ、それアカンやつやん。
てっきり鬱っ気かなぁぐらいの予測だったのですがバッサリ否定された
わたしみたいに思考が止まらず怒りや悲しみの感情に引きずられまくりの人に
「抗うつ剤」なんて飲ませたら大暴走になって大変なことになるって(笑

アカンやつ。っていうのは
鬱なら「心の風邪」って例えられるように
治る病気

双極性、ってのは「先天性もしくは遺伝性でかつ治療法がまだわからない病気」ってことだから、、、

治らんのか〜〜い


でもね
それ聞いて正直ホッとした
やっぱりなんか原因があったんやな〜ってわかったから
ハイテンションになったり落ち込んだりの繰り返しって病気でなくても誰でもあるやん、
って思ったけど
たしかにそうやな自分に当てはめてみるとその寒暖差はやけに激しかったし
ここ近年それが加速してたようにも感じる、思い当たる
そこに加えて神経症が重なったために
もうどないもこないもならない苦しい状況に陥ってしまったようです

す〜ごく腑に落ちてスッとしました

先生曰く
まだ「かもね」の状態でそれは今後の診察を繰り返して
経過をみて判断してからのことです、とのことで第一回目は終わりました

そのとき出された薬は
わたしが常用してたデパスと新たに追加となる抗精神病薬クエチアピンの二種類
「おお〜なかなかに殺傷力強そうな薬やな〜」と一瞬ひるみましたが
いや、またお母さん機能を失うくらいやったらなんでも飲んでやる!とすぐに鼻息荒く思い直しました
意外だったのは眠るために使ってたデパスが不安感が押し寄せたときの頓服として処方されてたこと
へぇ〜もっと早く知ってたらあんなに苦しいのじっと耐えることなかったのにな〜と損した気分になった

とはいえ、実はグルテンフリーの4日目から一切の薬を止めていまして、
その診察のあとも体調は順調、眠れてる、不安感の発作にも襲われない状態をキープしたままでの

(18日目)2/26
『体調はすっかり良いんやけどこうやって話聞いてもらって相談できる場があるってのは
すごい心強くて心地よい♡』
で迎えた二回目の心療内科受診

初診のときからそうだったんですが
思考が止まらないときに考えてた妙な理論とか考え方とか披露するとすごく先生にウケて
笑ってくれるのがすごく楽しかった
相性のいい女医さんです
けっきょく薬飲んで調子が良い体(てい)で同じ薬をまた処方してもらってその日は終わり
(常備薬として持ってて損はないやろうっていうまだ自信の無さがそうさせた)


(46日目)3/25
そして先日迎えた3回目の受診のときの気持ちは
『病院に行くのがただ、億劫』(笑
すっかり依存心が無くなってめんどくさいに入れ替わっていた
先生に実は全く大丈夫な状態が続いてるんです
「大丈夫」がすぐには信じられないのと用心のために
具合の悪い状態のことを話してましたが
もう薬も飲んでません、でもずっと安定してるんですと打ち明ける
ずっと、といってもこの7週間をたかだか7週間と取るのか7週間も、と取るのかの判断は
わたしにはできないのですが
ただ、未だかつてなかった状態であることは確かです
先生はどう思いますか?と


するとそこから先生が悩みに悩み出されて、、
「なんでかな〜、その具合の悪さはじゃあなんやったんやろかな〜」とそれはもう親身に
考えてくださいましたので
ちょっと気の毒になって封印しておこうと思ったグルテンフリーのことを話始めました
なぜ封印なのかというと
「いや、実はねすごい神様に出会って入信したらそのありがたい呪文が効いて一発で治ったんですよ〜」
とかいうのと同じレベルで
「いやグルテンフリーっていうのをはじめましてね、、」
が受け取られたら
治療が長引くやん?と警戒したからです(笑

「いや、実はこれが決め手かどうかはわからないんですけど
思い当たることは他になくてですね、、、」
とぶぁ〜と
ジョコビッチの本の内容と自分の経緯と
家族の経緯と周りの人の経緯をお話ししたんですが
最終的には先生の方が
「わたしの疲れた頭の中もスッキリするやろか?」とおっしゃりだして
食べ物が大事、っていう認識は先生も持たれてたようで
「そらもちろんやってみる価値はあると思いますよ〜
何しろ精神病にもなんらかの効果があるって書いてるんですから
まさに先生、自分のお仕事にも関係してることじゃないですか(笑」
と言ったら笑って
「そうやな〜、よし買ってみる!
今日はいいこと教えてくれてありがとう!頑張ってみます!」

という
まさかの成り行きで
ほんとに
「じゃあ、一旦もう区切りで良いね?
薬もしんどくなったらいつでも飲んでくれたらいいんやし
もしまた堪え難いような状況になったらそんときに予約入れてくれたらいいから」と
治療の方も終了となったのです

けっきょくわたしの診断はつかないまま終わったのでした

とはいえ自分の中にそういう要素があるというのは自分が一番わかってることなので
これからはそういう自覚とともに対処できるし、なんか楽になったな〜と思う。受診してよかった

だけどこの経緯から判断するとこれは劇的な効果といえるんじゃないでしょうか?
規則正しい体内時計を手に入れ、長年かけてこびりつけてきた不眠症が剥がれ落ちた状態
変な不安感のスイッチも入ることがなくなった、という
少なくともわたしにとっては絶大な効果で
もうグルテンフリーを解除しようなんていう勇気がすっかり無くなったことは確かです



他の細かい不調でいえば改善できてないところももちろんあります
右目まぶたの痙攣、肌のカサカサ、超乾燥による頭皮から全身のかゆみ、
目の疲れ(特にスマホやパソコン)、など
ジョコビッチ本でいうところの体重が減るということもそんな実感はない
まぁこれもわたしが特殊なパターンだったせいもありますが
体調不良のせいで一年で8〜9kgほど減ってたみたいで(体重計乗らないから受診してはじめて知った)
スタートがそこだったからそこからいうと今は2キロ増なのです
でも常に満腹感があるし異常な食欲の暴走なんかは起こらないのでその気になればダイエットは
簡単だと思う(でもダイエットという目的でグルテンフリーは勧めません!)

小さい効果でいうと
本に書いてある通り夜中から明け方寝起きの鼻の詰まりがほぼ消滅しました、
ミソは益々クリアになってるので本が読める読める、
便秘の解消っぷりはすごい、(笑



今のところそんな感じでしょうか
最初の高揚感もすっかり薄れて脳内も静かです(笑
でもやっぱり気分の良さは続いてます


以前は「何が足りないのか?」ばかりを追求して、たくさん取り込んできたけど
まさか「何を除去しないといけないのか?」という引き算が大事だったなんて
思いもしなかった
どんなにいいもの、いい薬(漢方など)、いいサプリを取り入れても
悪いものがひとつでも残ってる限り思ったような効果は得られないんじゃないかなと思う
まずは自分の体をニュートラルな状態におくことが大事なんだ、と。
ニュートラルにできれば
いいものを摂取すれば良い効果が現れ
悪いものを摂取すればそれを体の不調という形で知ることができるようになる
そういうことなんだと思う
本来人間に備わっていた感覚が取り戻せたような、、そんな感じ

“食べるということはただ単に満腹感を満たすものではない、体を作るものだ”
これはジョコビッチの言葉です

ほんとうにそうだと思う

「自分は自分が食べたものでできている」と







今日のところはこの辺で(笑

まだどんどんグルテンフリーについて書きたいことがあるので
それがひと段落したときにコメント欄あけますので
区切りまでお待ちくださいね
最近は写真ブログ、というよりも論文書くぐらいの意気込みが必要なので(笑
なかなか時間の制限でポンポンとは進められません
元気になった、といってもまだ養生期間と思ってて
しばらくはエンジンかけただけの暖機状態と位置付けてます、今年いっぱいくらい(笑
なにせ一番信用できないのが自分なんだから(笑
用心しまっせ〜

とはいえ
ほんとに春休みも満喫していっぱい遊んで楽しくすごしてます
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くまでおま。


更新の間があいてもご心配にはおよびませんのでお気遣いないように。。。

いつもありがとうございます

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いつものスッピンでおま。(笑




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by pediko | 2016-03-29 13:55 | 日常のできごと

高校受験 失敗したら、、、


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ということで
まずは受験日記最後として公立の受験も不合格だったことをご報告します

これで
私立→特色選抜→公立
すべての受験で結果を出せなかったということになりました

とはいえ前回の受験日記の時点で気持ち的には決着がついてますので
今更何を、、という感じなのですが今回のことを書き残せることをすごく嬉しく思ってますので
「なんで子が受験失敗した記事書くのがうれしいねん!?」と眉間にしわを寄せたままでもかまいませんので
受験最終章としてのまとめを読んでもらえたら幸いです


残り一ヶ月になってようやく、ではありましたが
ぽきっと折れてしまったモチベーションをなんとかつなぎ合わせて
りんたと二人、タッグを組んで最後まで激走することができました
願書を出したあとも
実はけっこうギリギリまで変更も可能だったようで、
データと私立受験の結果から本命はほんとうに難しいということを心配した
担任の先生が何度か電話をしてきてくださってたんですが
それでもりんたは
「自分はその高校を受けるためにこの一年頑張ってきたし、ダメな部分もたくさんあって、やらかしてしまったから
結果は難しいかもしれんけど、でも頑張ってきたこともほんまやからそこを信じてもう変更はしません」
ときっぱり決意を固めてました

わたしも余計なことは一切言わずに
「じゃあがんばれ、結果はともかく持てる力は全部出せるようにわたしも精一杯サポートするし」といって
毎日の食事など健康状態に気を配り応援することに徹しました

普通なら公立に決まるか私立に決まるかじゃ大違いで、
せっかく行けそうな公立があるならそこに変更したほうがいいやんか、と
なるのかもしれませんが
やっぱり「決断は本人にさせるべき、出した決断は尊重するべき」という強い思いがあったのと
大学の仕事をしてて営業で滋賀県下すべての高校を回ってるという
高校情報に詳しい友人がいたので聞いてみたところ、
「りんちゃんの受けた私立高校全然悪くないよ、私立は高い分の利がちゃんとあって
ついていけない子とか進路相談とかのサポートが手厚いから
むしろりんちゃんみたいなタイプは先々のこと考えたら公立より私立の方が向いてるんじゃない?」
ていうようなアドバイスをもらったことでそれに納得して心が決まりました
それに今までの自分たちのライフスタイルを振り返った時に
キャンピングトレーラーやハーレーといった必須ではないものでも
「いいな」と思ったら平気で買ってきた自分らが
ここへきて子供の進学先を「金額」で判断するのはちょっと無い話しで
優先順位を見誤うようなことはしたくないと思った

その段階で親としてはもう私立の受験に失敗した時のような
不安や迷いや動揺などはなくスッキリしてました

凛太の一ヶ月もそんな感じだったんじゃないのかな、
同級生に「もう絶対ムリやねんからやめたほうがいいで〜」といじられたり
中には違うクラスの子がわざわざ特色の結果を受けて
「♪りんちゃん⚪︎⚪︎特色落ちたけど〜
僕は△△特色受かったよ〜〜♪」
と節までつけて歌いに来るような子もいたみたいですが
わたしには「今日こんなことがありました」と報告するだけで
特にダメージも受けてないように見えた(知らんけど)
もう何にも動じてなかったと思う
試験当日には
「もしインフルエンザにかかってなければ、、」
「もしお腹が痛くならなかったら、、」
「前の晩、しっかり眠れてたら、、」
とかいうような「たら、れば」も一切発生することなく
万全の体制で迎えることができ
りんたも持てる力が全部出し切れた、と言ってたので
それで落ちたということは申し分のない
「完敗」ということです

自分の番号の無い掲示板をみたときは
ぐっとこらえてるのが伝わってきたし
本人は最後まで「負けるつもりで挑戦するんじゃない」と言ってきてたので
そのことを思うと覚悟してたわたしもさすがに顔色を伺って心配な気持ちにもなりましたが
すぐに凛太も「自分の力が足りんかったことがちゃんと分かってスッキリした
これで心置きなくまた新しい場所で一から頑張れる
ご迷惑をおかけしてすいませんがよろしくおねがいします」
と晴れ晴れしてました

それでも
一週間くらいは暗い感じで引きずるやろうな〜と読んでいたのですが
それも見事にハズレ
その日の昼には「お腹が空いた〜」とモリモリの食欲で明るく笑っておりましたし
そのまま現在に至ります


そんな様子をみて
ほんまに良かった〜と思いました
ここで思い切り挑戦させて
思い切り負けて
自分の限界を見せることができたやなんて
ほんまに最高やんかと思った

こどもが試験に落ちたのにこんな嬉しい気持ちになるなんて、と
自分がおかしかった
あいかわらずわたしは変人だ

凛太はほんとに成長できました
「落ちたら人生終わり」なんかじゃないということを知り得ました
落ちてもゼロになるわけじゃないんです
3桁スタートが中盤にはなんとか学年10位まで追いつけた
合否だけでは計れない力がついてるし今も残ってる
ショックと屈辱の大敗にもくじけずすぐに気持ちを切り替えて
新たにまた頑張ろうと挑戦する気持ちを持てるぐらい
最強の「生きる力」もまた一つ備わりました


やっぱり大丈夫やった
信じた通りやった
もはや一回の挫折ぐらいで壊れてしまうような柔な凛太ではなくなっていた
この先どんなことがあっても何回挫折があったとしても
必ずまた起き上がって前に進んでくれるやろう

こんな大きな成長のきっかけとなってくれた受験に心から感謝できました


まだまだ小さい胸には受験の失敗というのは大きな挫折感として傷を残すだろう
でも大人になれば
そんなことが全然大したことじゃなかったってことに必ず気付くときがくるはず
ほんとに
大したことじゃないんやもの!
長い長い人生階段のたった1段目を踏み外したようなものやもん
1段目じゃどう転んだって大した怪我にはならへんしすぐに取り戻せる
大人になって取り返しのつかへんようなとこで階段を踏み外さんように、
ましてやそれが「悪いことして踏み外す」なんてことになったら目も当てられんのやから
今のうちにたくさん失敗して練習して
しっかり足元を確認して頂上まで登っていけるように鍛えてほしい
失敗失敗て言っても
決して凛太は悪いことをしたわけでもなんでもないんやから
頑張ってチャレンジしたけどダメやったってことに
自信を持って堂々と登っていってほしいです


そのためにも、と思って落ちた日にあえて言ったことがあります

凛太は結局一つも結果を出すことができなかった
そして行きたい高校ではなくて
行きたくない高校の不本意なクラスで新たな出発をすることになった
そのことに対してこれだけははっきり言っておきたい、と

「自分の居場所が思ってもないところになったということに
つい意味をみつけようとするのが人間の性やけど
意味なんかは全く無い。
凛太がそこに身を置くことになったのは
運でも縁でも宿命でも奇跡でも神や仏の意向でもなんでもない
ただあるのは
『自分の決断と実力がもたらした結果』のみ、っていうことを絶対に忘れずに
何ものにも逃げずにただ自分と、事実と、しっかり向き合ってほしい」

「もう一つ、
今は意味がなくても
自分から逃げることなく前を向いてしっかり歩いていった先で
『ああ、今の自分があるのはあのとき挫折して悔しい思いしたおかげやな』って
思うことができたら初めて意味(価値)が生まれる
失敗に意味を持たせることができるのも自分だけやねんで
ただの失敗で終わらせるか、価値ある失敗に引っ張り上げるか
この先は白紙、全ては自分の気持ち次第やで」と。

相変わらず優しい言葉がなかなか出ない母ですが
これからもしっかりサポートして見守っていくつもりです
すごく大きな楽しみができました


「受験失敗」
凛太だけではなく
凛太が受けた高校だけでも50名近くが落ちてるんやから
全国ではもっとたくさんのこどもたちが同じように挫折を味わったことになる
今期の受験シーズン中にも悲しいニュースが続いてしまった

こどもたちにとって「受験」というものは
それが世界の全てかのような圧倒的な存在なんだと思う
同じ「受験失敗」という事実でもどう向き合うかによっては大きな違いとなる
それこそ天と地の差になることも
でもどうか一人でも多くのこどもたちに
「受験失敗」は人生の終わりなんかでもなんでもなくて
そこからどうにでも展開していけるんやでってことを分かってほしい
世界はもっともっと広くそれと同じくらい可能性も広がってるんやでってことを知ってほしい
親も受験生を合格させようとそればっかりに必死になる前に
ちゃんとそういうプレゼンもしてあげてくれたらな、と思います


今言いたいことがいっぱいある(挫折に苦しむ子達へ向けて)

絶望感が大きければ大きいほどそれはそこまで真剣に頑張ってきた証拠
何も恥じることはないし
遠くない未来で自分の力と誇りに変換できること

何も悪いことなんかしてない、失敗を恐れずチャレンジしただけ、それはすごいこと

親も決して失望なんかしてないしむしろ頑張ってボロボロになった姿に感動して
応援したいって気持ちや愛おしさが倍増してる

家族だけじゃなく周りにはたくさん応援してくれてる人がいる
わたしもその一人!



ほんとにほんとによく頑張った
その失敗を大きな「何くそ」力に変えて
自分の回り道を楽しみながら道草食いまくって歩いていってほしい
どうか絶望の殻に閉じこもらないで
早まらないで
誰かに気持ちをぶつけてほしい

もし誰にも言えないで一人抱え込んだ気持ちを持て余してるなら
ここのコメント欄でもいいから吐き出しにきてほしい

同じく失敗と挫折を経験した受験生とそのオカンが
精一杯返事します!

全ての
頑張って合格を勝ち取った受験生へのエールはもちろんですが
それよりちょっぴり贔屓目に上乗せで(笑
頑張ってチャレンジしたけど敗れた満身創痍の受験生たちに
心からの大きなエールを贈ります!



合格発表の日
出先で「凛太落ちたわ〜」って報告すると
今まで聞いたことない話を凛太に聞かせてくれた人がいました

「自分の弟は同じように高校受験失敗してしまったんやけど
高校浪人して一年遅れで進学してめっちゃ頑張りよったんやで
大学受験の時には東大を受けるとこまでいったんやで
でもけっきょく受かりはせんかったんやけど
どんだけ頑張ったんかはわかる
凛くんもこれからが楽しみやな」と

「けっきょく阪大やったけどね」

いやいやすごすぎるし〜〜><(笑

こんなエピソード一つもすごい意味があるし
どれだけ凛太を勇気付けてくれたことか、と思うとありがたかった
周りにはおもしろがって人の失敗を喜ぶような人もいるけど
その時点で何も負けてないから気にしないでいい
必ず優しい気持ちで真剣に応援してくれる人もいるんです

担任の先生だってそうです
不合格の連絡のための電話先で
「先生大丈夫です。ダメやったけどまたこれからしっかり頑張ります」というりんたの声を聞いて
励ましの言葉を返しながらも涙声でした
ほんまに最後まで支えてもらいました

いつか絶対いい報告をしに行って恩返しができるよう頑張るねん、と張り切ってます


受験失敗後の進路は
たまたま我が家は私立も選択肢にあって
スムーズなサポートができたけど
そうでない場合もたくさんあると思う
わたしが中学生のときもそうやった
絶対私立になんか行ける状況じゃなかった、極貧で

でもだからといって道がないわけじゃない
高校浪人もその一つやと思う
実際わたしはほんまにそれもアリやとおもってたけど
ただ凛太にそこまでの根性が無かっただけ(笑



ということで
今回はコメント欄を開けさせてもらいます
他にも受験失敗からこんなして前に進んだよ〜とか
私立だけじゃなくてこんな方法でも進学できるよとかいう
励みになるような経験や有用な情報などあればありがたいな、と思って

少しでも受験失敗で傷ついた子供たちの励みになれればと思って
検索で引っかかりやすいタイトルにしてます


(意に反するコメントはこちらの判断で削除します)




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次の(今日かも)キャンプに持っていこうと封印してた天体望遠鏡をいじっている(笑


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我慢してた本もいっぱい読めてうれしそう(笑



そして、良い結果に導いてやれなかった惨敗サポーターはこちらです(笑
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また一緒にタッグを組んで頑張っていきますよ〜




こうしてわたしと凛太にしか言えないことを
リアリティーでもって無事に記せたことがほんとに嬉しいのです

凛太の受験のこと陰ながら応援してくださったみなさまにも感謝します!
またいつもの調子にもどってゆるゆると今後の様子なども織り交ぜ
綴っていきますので引き続き見守って頂けたら幸いです

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<凛太の受験日記まとめ・経緯>

我が家の節分 恵方巻き

今日のりんた

結果は正直。


親が中学生にした進路の話

りんたスイッチ


哀しきお母さんスイッチ


順調に!? 特色の結果は、、、

最後の進路相談

りんたのご乱心、そして今
by pediko | 2016-03-21 12:33 | こども | Comments(71)

無事に中学校卒業です


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ちょっと流れが中断しますが(笑

今日は凛太の卒業式でした

無事にこの日を迎えることができてほっとしています

なんだかんだでこの中学校生活の間に随分成長できたと思う
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受験の結果はまだわからんけど
本人は力を出し切れたからどんな結果でも受け止めて
また一から頑張れる自信がある、と
ハレバレしてました
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親から見てもなかなかやるな〜
あのりんたがねぇ〜と
目に見える成長っぷりがなんだか頼もしいです




おかげさまで
いい先生とクラスメートに恵まれた充実の3年間だったみたい
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こうして見るとまだまだ存分にチビですが
これでもようやくわたしの背を超えたんですよ(笑

そんなちょっとしたことがヤケに嬉しいです








卒業、おめでとうさん
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式の二日前には二人で
思いつきで伊吹山に登りました

無謀でした(笑

昨日は
二人とも足がパンパン
痛いなんてもんじゃない


階段降りるたびに「ぎゃー><」


今日はどうなることかと思ってましたが
なんとかギリギリ(笑


ほんま
無事に終わってよかったー^^;




3年間お世話になった学校と
育ててくださった先生方に心より感謝いたします。。。





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(服装について)
担任の先生が紋付袴でバシッと決めてたのが印象的でした
わたしは小学校卒業式のときと同じ服
だいたいみんな黒系がメイン
かといってお葬式にも使えるようなブラックフォーマルはちょっとそぐわない感じ
華やかなダーク系といったところ
(着物の人も色物のスーツの人もいましたが普通に馴染んでました)
地域性もあるかもですが
ご参考までに






中学校の卒業式
by pediko | 2016-03-15 22:41 | こども

グルテンフリーという選択肢


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グルテンとは小麦に含まれるたんぱく質の一種で
グルテンフリーとは
食事から一切の小麦を排除するというものです
(大麦、ライ麦などすべて)

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」で推奨してるのはこのこと









極端なことをするのはどちらかというと否定的だったのですが
やっぱりわたしにとって大事なのはそれを誰が言ってるのか?ということ

世の中に健康のための本や情報はあふれている
その情報量は
プロだけでなく素人だって簡単に発信が可能となった今
自分一人の手に負えるような量ではない
ひとつひとつ試して精査していくなんてことは不可能だと思う

ただ手がかりがあるとするなら
それが「誰のものか」ということぐらいじゃないだろうか

民間療法などは医学的に根拠がなかったりでダメとされるものもあるけど
だからといって確立された医療に従っても治るとは限らない
出版されてる本は読む人の利益を追求する前に書いた人の利益が優先されてる場合が多いはずで
体に良いといって発信されてるプロアマ問わずのたくさんのレシピも
その本人や家族がみるからに肥満だったり、病気だったりしたら説得力がない
長年たくさんのサプリや漢方や健康法を試してきてそれでもよくなることがなかったわたしは
すっかり疑心暗鬼に陥っていたと思う

それでも身近な人がこれはいいよ、とすすめてくれたものはその人の思いを感じられるから
試してきた
弟が勧めてくれた「1日1食の本」、おかんちゃんがすすめてくれた「プラセンタ」とか
その効果はともかくやっぱりその気持ちが嬉しかったから

そしてオットが最後に勧めてくれたのがジョコビッチの本だった

もしこれが他の健康本とか情報による「グルテンフリーのすすめ」やったら
極端な内容を嫌ってたぶんわたしは試そうともせず読んでもなかったと思う


今回は何の予備知識も無いまま読み進めたものだったので
ジョコビッチ曰く「オープンマインド」な状態だったから
まずは彼の人生や生き方にすごく魅力を感じ、尊敬の念が芽生える中
自然とグルテンフリーというものに誘ってもらえたので
素直に入り込めたんだと思う

そしてなにより
その本に出会った時わたしはとても緊迫していた
「もう絶対になんとかしないと!」っていうタイミングだったので
グルテンフリーを試して効果が出るかどうか試してみよう、なんて悠長なこと言ってられなかった
「もうこれに賭ける!」「もうこれしかない!」
と決めつけることにしたっていう
その姿勢も大きかったのかなと今になれば思う


世界王者のジョコビッチが印税なんかアテにしてるわけがないやろし(笑
(そもそも本を読めばそんな人でないことはすぐにわかる)
現役にもかかわらず自分の強さの秘密をカミングアウトしてまで伝えようとしてくれたってこと
何より逆説的にその方法が間違ってたり不備があったりしたら世界トップを維持するなんてことはできてないはずだ、と
これだけでも十分に信頼に価すると思った


グルテンフリーはたしかに敷居が高いです

ということは逆にどれだけの小麦が自分の周りに蔓延してるのか、ということを知ることにもなる

うどん、ラーメンなど日本に馴染みのある麺類、パン、パスタ、ケーキなどのスィーツ、カレー、ビール、たこ焼き、お好み焼き、グラノーラ、麦飯、麦茶、麦芽、全粒粉
生麩、醤油に、ポン酢、味噌、ともうあげればきりがないくらい


そこまで人生に根付いてきた小麦を排除するなんて可能なのか?と
でもそんな葛藤の前にわたしは飛び込みました(笑
時間がなかったおかげです


ジョコビッチが言わずとも今はセレブのダイエット法として流行ってたり
情報本もたくさん出てる「グルテンフリー」

なぜ小麦が悪いのか?
一説によると5人に1人は何らかの形で小麦のグルテンを分解・吸収する酵素を持たない
グルテン不耐症なのだそうです
その程度も人によりさまざま

牛乳を飲んですぐ下痢や腹痛を起こす人は乳糖を分解吸収する酵素を持たないラクトース不耐症であり
アルコールを受け付けない人はアルコールを分解吸収する酵素を持たないアルコール不耐症であるっていうのと同じこと

強いアレルギー症状が出る食物アレルギーと比べ
不耐症はたちまち命を脅かすような急激な症状が出ないため分かりにくい
発生はアレルギーと同じく先天性の場合もあれば過剰摂取による後天的な場合もある
だとしたら
こんなにも日常的に小麦にさらされてる人類だからこそグルテン不耐症が多いというのも
頷ける


体に合わないグルテンを摂取するとどうなるのか?

まずはグルテンが一番に毒素を振りまくのが消化器系ということで
胃酸逆流、潰瘍性大腸炎、大腸がん、などがあたり
さらにリューマチ、甲状腺炎(橋本病)、など自己免疫性症状、
はてには一見関係がなさそうな
パラノイア、統合失調症、など精神疾患まで含まれ
行動障害や自閉症のこどもの学習障害の悪化にまでおよぶというのです

そしてじゃあ不耐症を持ってない人には関係ないのか?ということなのですが
そうではないという驚愕の事実が
今世界に蔓延してる糖尿病
その悪の根源である血糖値を上げるものは?と聞かれたら誰しも
糖分の多い甘いものが浮かぶと思うのですが
アイスやキャンディーやケーキといった甘いものは
たしかに血糖値を急上昇させるのですが
それらを凌駕するほどの速さで急上昇させるのが実は小麦だというのです
糖尿病の発症までに至らなくても肥満にはつながるし
インシュリンの急激な分泌が体にいいわけがないので
「全ての人々に勧めることができる」とジョコビッチも断言しているのです

小麦については更にこのようにも言及しています
《農業遺伝子工学を研究する科学者たちの研究によると、
遺伝子組換え小麦—今日地球上で食されている小麦のほぼ100%だ—に含まれるグルテンは、自然界に存在するものとは構造的に異なるという》

これについては
オットが引っ張ってきたジョコビッチ本についての評論にも説明がありました

《そもそも小麦が悪いのではない。1960年代に開発された、日照り、病気に強く生産性が高い「矮小小麦」に問題があるのだ。

全世界に広まったこの小麦はグルテンなどのタンパク量が従来のタイプよりも多いという。グルテンは体内に入ると腸全体で吸収されるが、これにより分泌される毒素が脳に炎症を起こし、神経伝達が不十分になる。それが、ボールを追う際の初動の遅れになるというのだ。

 また、グルテンが体内に入るとモルヒネに似た成分が発生し、軽度の感情的な高ぶりを起こし、過食になるという。》日刊ゲンダイdigitalより





ではもっと身近な反応として
グルテン不耐症の人がグルテンを取り込んだ時にはどんなことが起こるのか?というと



眠気
不眠
消化不良・膨満感
頭痛
腹痛
ストレスの加速
日中の気分の上下
自分の外見が嫌など、気分の障害
鼻詰まり
体が重い、やる気がない
煩悩をコントロールできない→過食、依存
肥満
脳内に霧がかかったようになる


といったような例があげられています


この時点で
もう「小麦はアカンやつや」となってました
わたしには思い当たることだらけ!
わたしのために症状の例をあげてくれたんやろうか?
わたしのために出版してくれてるんとちゃう?と錯覚するほど(笑


ジョコビッチのそれまでの主食はパンであり、イタリア料理を中心としたパスタだった
実際実家はピザ屋だったほどで
小さい頃から食べ続けたソウルフードとの決別は大変な決断だったと思う
小麦を否定するということはイタリア料理そのものを否定することになる

でもありがたいことに
小麦を否定することは和食を否定することにはならない
和食の幅の広さがとても助けになってくれるだろうと思った

読み終わる頃には
「やれるわ!」と
妙な自信さえ湧いていた


わたしも常々感じていた「頭の中のモヤ(霧)」といったものについての一文

 《今では「穀物脳」として医療の世界でも確認されていて
グルテンを含む食物は
うつ病や無気力、あるいは痴呆や精神疾患にさえもつながっている。
よって「思考」を肉体と同じように遇する必要がある。つまり適切な滋養を与えるということだ》

を読んだ時には電気が走った
わたしがずっと考え続けてきた「なぜ脳は間違った指令を出して心と体を攻撃するのか?」
の答えがここにあると思ったから

脳はそんな指令を出したくはなかったんや
グルテンを摂取してしまったために
グルテンの作用で脳が囚われの身になってただけやったんちゃうの?
敵はグルテンであって脳ではなかった!


これがわたしがみつけた気がした一つの真理です








そんな経緯があり
今我が家では家族全員がグルテンフリーを実行するに至っております
全員です(笑

次からはその経過報告や効果などを書いていこうと思います

あくまでこれもわたしが感じたことです
この経験はもしかしたら同じように苦しむ人たちの
誰か一人でも助けになるんでは?と思って書いていますが
しょせんは世に溢れる膨大な情報のひとつ
正直に書いてあるのかどうかも含め
その情報の信憑性などは
それぞれ個々の責任でもって精査して判断してくださいね(笑




ただ
高額なコストがかかるわけでも
副作用のある薬を試すわけでもなんでもない
言えば
ノーリスクな方法で
(詳しくはぜひともジョコビッチの本を読んでたしかめてほしいのですが)
たった二週間小麦を完全排除するだけで
すぐに結果がわかることなので
もし上記にあげたような症状がひとつでもあてはまるならば
最初から試さないありきというのももったいないとは思います

ジョコビッチも同じように言ってます
大切なのは盲信することでも、そのまんま実践することでもなく
オープンマインドでいることだ、と

《あなたはただ、やってみるだけでいい。あなたにとって最悪の敗北とは失敗そのものではない。
やろうともしないでムリと決めてしまうことだ》






3回目のジョコ本を読みつつの(笑
グルテンフリーのお茶タイム

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by pediko | 2016-03-10 22:41

わたしも変われる? 一冊の本


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“自分の体は自分が食べたものでできている”


そうだろうな〜とは思ってたけど
なかなか
真正面からは向き合えないでいたテーマ
面倒やし、高くつくし
でもやっぱりそういうことか
と思える本に出会うことができたのです

オットが「これも面白そうやで」とオススメしてくれた3冊目の本でした

その前の本は
自分が仕事前の気持ちを整えるために前々から読んでるんや〜っていう本を貸してくれてて↓

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それをわたしが
「やっぱりこういう言葉って読むだけでもすっとするな
書いてあることはけっきょく矛盾してて例えば『がんばれ』と『がんばるな』があって
どやさ的に答えも結論も何もないんやけど
けっきょく自分が答えを作っていくしかないんやな〜ってことは分かるし
癒しにはなるよね、そのとき気持ちいい言葉を選んだらいいんよね、なんか元気出るわ、ありがとう」
って、思ってた以上に手応えがあったのが嬉しかったのか

「また褒めてもらおう」と思って買ってくれたんやと思う  ちかえもんか(笑


わたしにしたら
出勤前に毎日一人トイレでこんなもん読んで葛藤と戦って
「よし!」と逃げたい気持ちを振り切って仕事に行ってくれてるのかと思うと
そっちの方が泣けてくるんですけど





でもそのプレゼンがあまりにもわたしを射抜きすぎたため
渡した本人もびっくりな事態になったのでした



こちらがその本








なんでジョコビッチなん?(笑

って最初は正直思ったし
わたしはスポーツ観戦とかそいう趣味も興味も無いので
テニスやったら錦織くんやろ、なんでジョコビッチ、、、と
2、3日放ったらかししてたら
業を煮やした夫が
いつも通りおつまみを肴にビールを飲みつつも
目の前でわざとらしくその本を手に取り
「う〜んやっぱりこれはかなりおもしろそうやな〜」と
それ独り言なん!?言うレベルでつぶやく

前書きのあたりをペラペラしてるだけやん、、、
でもこれは褒めてもらうまで食い下がるつもりやで、、と
仕方なしに
「じゃぁちょっと貸してーさ」と手を出した



そしたら、
そしたらよ


ほんのちょっと読み始めだだけで、もう全く目が離せへん状態に陥って
そこからみんなが寝静まるまで家事などそっちのけで
一気に読み終えてしまった


ジョコビッチってこんなすごい人やったん!?

テニスってそんなにハードやったん!?

なんかヨーロッパのテニス選手って金持ちのぼんぼんが興じてる的なイメージやったんですけどスンマセン^^;
全然全然
決して貧しい家庭ではなかったと思うけど
幼少期の体験が壮絶すぎて
絶句でした
遠い70年も前の話とおもってた戦争体験を
この時代にリアルに体験し生き抜いてきた人だったとは

コソボ戦争、、、そういえば聞いたことあるような
78晩もつづいたベオグラードの空爆、、、あかん、ベオグラードのとこしか分からんわ


自分より16歳も下の子がそんな壮絶な体験をしていたなんて、、
ほんまにわたしって世界のこともなんも知らんと
どんだけおとぼけで生きてるねん、と恥ずかしくなった

そんな戦時下での壮絶な幼少期を過ごし
のちにテニスプレイヤーとなり
その後もトップとは無縁の第二集団で何年ももがき苦しんだ末
ようやく世界の頂点にたどり着き
今現在その座を維持し続ける、という
めっちゃめちゃすごい人やんか〜〜〜と驚きしか出てこなかった

しかもそんなすごい世界の頂点に立った人が
そんな考え方や
生活できる〜〜〜?っていうくらい
もう「尊敬」の言葉しか出てこないくらい出来たお方で(笑

でもそんなにすごいにも関わらず
申し訳ないけれども
書かれてる内容が
ところどころで
「そうやの!そうやの!そうやんな〜〜!」
となんのアレもない日本の一主婦の意見と
合致してしまうという不思議さ(笑
共感の雨嵐やったのよ

違いはそれを行動に移せてるかどうかだけなのよ!
その「だけ」の違いは宇宙レベルの大きさです(笑


一応
こちらの本の主題は「食事について」やと思うんやけど
わたしが読んだ限りはそうは思えん
ほんまにほんまに
希少な哲学本やと思ってる

まさに「生き方」について
生き字引自らが語ってくれてるようなそんなありがたい本なんです

ノバク・ジョコビッチ
一気にわたしの中で尊敬する人トップ1に輝きました
ほんですぐさま殿堂入りです


わたしはずっとこの出会いを待ち望んでたんやと思う
こういうことを知りたかったんや

なんかひとつ、
ようやくひとつ、
わたしの中で探しつづけてきた「真理」を発見できた、と確信できたのでした




あまりにも嬉しかったので
読んだ翌日にはもちろん内容の「お試し」もスタートしたし
それだけじゃなく
もっかい一から今度は三日かけて読み直しました

ちょうど初めて読んだ次の日がりんたの私立高校の合格発表の日で
「かーさん、時間限定でHPでも合否が確認できるから見といてや」と言われ
「おっけーまかしとけ」とか言ってたのに
朝一からこの本についての素晴らしさを高揚感で持って
逆輸入的にまだ一回も読んでないオットにこんこんと語りっぱなしだったため
忘れちゃったんだよね(笑


もうほんとに夢中で、
二回目じっくり読み終わったあとには
この状態(笑

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あげくに
わたし同様わたしのまわりには
苦しい思いをしてる大事な人たちがけっこういるので
これやったらもしかして一緒に抜け出せるんちゃうか?と思うと
いてもたってもいられなくなって
本でリピ買いというのも変な話しかもしれませんが

現段階で6冊ぐらいリピ買いしてます(笑
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というわけで
けっきょく今日もまた
本スジに届きませんでしたので
今日のところは序章の序章ということで(笑


次回こそ
この本から得た内容を、喜びを
こんこんと語らせてもらおうと思う




待てない方は予習的にいち早くどうぞ!(笑









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by pediko | 2016-03-05 21:30

心と体の健康を取り戻すためにー序章ー


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ずっと不思議に思ってたことがある

脳はなぜ本体(心を体)を窮地に追い込むような指令を出すんやろうか、と

突拍子なさすぎ?(笑




ここ1年の不調により体が動かないのと反比例するかのように
止まらなくなった思考
体のことだけじゃなく人との関わりやテレビのニュース
ありとあらゆることが引っかかって感情が乱高下する中
考えても考えても考えたりないことばかりで
そのくせ何一つどこにも正解や真理がみつけらず
ぐるぐる回り続けるだけで
わたしのポンコツ脳はまさにパンク寸前だったかもしれない



「脳」と「心」と「体」
この3つで自分は、いや人間は構成されてると思ってる
心と体の健康ばかり皆気にするが
一番やっかいなのは脳だろう、と

ミソ(脳)の誤作動と呼んで持論を展開してきてたんですけど(笑
これがほんとに悪の根源ではないのか、と


人が健康とは関係無い欲求にとらわれてしまうのはなぜだろうか?

例えば

アルコール依存症の患者の脳が
「アルコールなんていらない」って命令さえ出してくれれば
宿主は健康を取り戻し
脳自体も長く生き延びることができるのに
体がどんなに蝕まれて死の淵に追いやられてようが
お構いなしに誤作動を続けて
「酒が必要」という命令を出し
ついには脳もろとも死にいたる

これは実際身近に起こった話し。

そこまでいかなくても
人はなぜか心と体の健康とは真逆の方向に走りたがる傾向があると思う
行き過ぎたダイエットとか過度の整形欲求とかもそうやろうし
たばこや過食etc...

脳はなぜそんな指令を出すんだろう?
一体どんなメリットがあるんやろうか?

考えても考えもわからない

「体にいいもんを適量で食べよ」
「ウォーキングしろ」
「早寝早起き」
「その煙は『うまい』ではない」
こんな風な信号ばっかりだしてくれてたら
もっと生きやすいはずやのになぁ、と

でもなぜかはわからんけども
どうやら 脳はだますみたいやから、
変な指令で心と体をコントロールしようとしてくるから
信用したらあかん
脳は敵やと思って警戒してるくらいでちょうどいい、と
そんな風に片付けて
執着や依存
そんなのも全て脳の悪行だと思うに至った

たまたま身近に脳の研究をしてる先生がおりましたので
「誤作動の指令を健康志向に切り替えるお薬を何とか開発してもらえへん?
そしたら助かる命が激増すると思うんやけど」
と無理なお願いをしてみたり(笑

冗談のようで半分本気だったのは
実際私自身も深刻な誤作動の応酬に見舞われていたから
ひどい不眠症もその一つだろう
私は寝たくても脳がオフの命令を出してくれないから眠れない
時間などまったく関係なく眠気がきたときには
もう限界のドロドロでお布団に沈むだけ
そんな繰り返しでどんどん健康とはかけ離れていくし
食生活も乱れに乱れて
お風呂に入ることさえ煩わしかった
身も心も荒んでやさぐれていく
生活のリズムなんてもんがまるでデタラメだった


自分の脳やのに
そのせいで心と体のバランスは見事に崩れ
自分(心)ではコントロールもできずリセットもできずで
ただズルズルと毎日に引きずられてく中
いずれは体が負けて大きな病気につながるか、
または心が負けて廃人になってしまうのか、
もう自分にはそんなような結末しかないんやろうな〜って思ってた


ほんまに、、、ここ一年は最悪でした
ここ1年、ここ1年というのは
体調不良はもう何年も前からあったのですが
そこにやり過ごせないレベルの精神的な不調まで現れるようになったのがここ1年だからです
実際のところ受験のサポートどころの話ではなく
子育てレベルでお母さん機能が正常化してませんでした



元気なときにまとめてやれるだけのことをして
あかんときは沈んでるって感じで
昼夜を問わず寝てるときでも急に発作のように胸に差し込んでくる
苦しい不安感や絶望感に必死で耐えていた

これが数年前だったら
きっと理解も何もなく
気持ち悪がられるだけで
「勘弁してくれ」と吐き捨ててたであろうオットが(笑
とても深い理解力と優しい手を差し伸べてきてくれたことが
ほんとうに
ありがたかった
おかげで自分一人で抱え込まなくて済んだ

でなかったら
もっと深刻な状況になってたかもと思う

「pediko、眠たくなかったら寝んでいい、
いつでも眠けがきたら寝て、あとは何にも気にせず寝てていいから
やれることはオレが全部するから
好きなように楽にして生きろ」と

中島みゆきの
この歌もいいぞ、すごい歌詞やぞと「36時間」をすすめてくれたり
「一日24時間やと思ってなんでもかんでもしようと思うな、
無理やりつじつま合わせようとせんと
何時間かかって一周してもいいんやから」って

ほんまに
そんな支えや言葉にどれほど救われたか

いつも思う

いい言葉とかアドバイスは世の中にたくさんあふれてるけど
わたしが一番大事だと思うのは

「それを誰が言ったのか?」

ということ

励ましの言葉やおすすめのいい曲も
それはそれだけでも十分いいものやねんけど

わたしはそれを
オットが言うてくれた
オットがすすめてくれたっていうことに
すごく救われました

このままじゃアカンて
本気で思いました

わたしがわたしを諦めても
わたしのことを諦めないでいてくれる人がいる


「あんたは自分のこと簡単に諦めるけど
わたしはあんたのこと絶対に諦めたりはせーへんのや」

これはわたしが
こどもたちにいつも言うてきた言葉でもあったのですが

わたしは守るばっかりではなくて
わたしも守られて生きてるんやと気付かされました

すぐに心療内科に予約を入れた
でも2、3ヶ月待ち
その間にりんたのご乱心やらいろんなことがあり
ほんとにちゃんと最後までサポートしてあげられるんやろうかと
自分に対しての自信がまったく持てないでいたのですが
「あかん、このままじゃもうあかん、ここでお母さん機能を取り戻せんかったら
こどもたちに対して手遅れになる!」と心の切迫感はMAXでした

“なりふり構わずなんでも試してみよう
どんな薬でも飲もう”


ちょうどそんなときでした

もしかしてこれはわたしがいつも探し求めてる真理の一つなのでは?
これにかけてみようか?
と思えるようなものに出会ったのは








「真理」といっても宗教ネタじゃありません(笑




つづく





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季節違いの去年の花写真ですんません〜




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by pediko | 2016-03-03 14:52

なごり雪


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朝起きたらびっくり
「積もってるし〜」
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山も真っ白
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もう春だとすっかり油断してたので不意をつかれましたが
元気に登校していきました

これがこの冬最後のなごり雪でありますように









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by pediko | 2016-03-01 13:44 | こども