peddyのくまちゃん カメラを持って。

 

カテゴリ:こども( 361 )

こどもが嘘をつく 1

なんでかな〜
たまにあるんやけど
下書きの段階で公開になってるのが、、
今回もそれでして、、


まだまとまってなかったので一旦非公開にして最後まで書き直しましたが
コメントはまだ前回分のお返事もできてない状態なので
閉めます
途中段階でコメントくださった方すいません〜><

>2さま、なるほどな〜と思えるお子さんとの体験を聞かせてもらったのですが
ほんまにまだ執筆途中もええとこでのコメントだったので
こちらのそのあとの展開が変わってしまってます
それでもよかったらコピペでコメント貼らしてもらってお返事もさせていただきますので
コメント欄の空いてる記事どこでもいいので鍵コメでもなんでも「コピペ希望」の旨お伝えください
すいません!




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こどもを信じる、ってなんだろう?

親だけは何があってもこどものことを信じてあげなさいって言うアレは、なんだろう?



わたしは
信じてないけどね〜


今日は
「信じる」に含まれるだろうことの一つ
「こどもの言うこと」について、で思ってることを書きますが



“だって
こどもは嘘をつくもの”

嫌なことから逃げたいため、自分の身を守るため、友達や兄弟をかばうため、自分をよくみせて注目してほしいため
欲求に抗えないため、面倒なことを後回ししたいとか自分の都合を優先したいため、優しい気持ちが育ってるため、反射的にetc.etc.....


「嘘をつく」ということは
ありとあらゆる場面や人間関係を経験する中で身につけた一種の適応力でもあるし
自身の内面の成長の証しとしての一面もあると思う
大げさに言えば人間だけが持つ高度な能力とも思ってる

だから
「ウチのこどもは良い子で嘘なんか一度もついたことない」っていう親がいたとしたら
「ウチのこどもは何の成長もない単純バカな単細胞だ」と言ってるんだなと理解するし
でも実際はこどもはバカでもなんでもなくずっと複雑で知能的だから
単細胞なのは親の方、っていう認識になるんだけど
まぁそれは、それがまだ親と子供間だけの話しなら全然いい

でも問題は、
他人も交えて何かコトがあったとき

そんなときにも親が「わたしは自分の子供の言うことを信じます」と一言で結論付けたとしたら
それは一見我が子を守り理解のある良くできた親の体(てい)でも
ただ単に安易な逃げ口上でしかない、と思うし、もっと言えば
事実と向き合う、我が子と向き合う、というめんどくさい親仕事の放棄だ、とも思う

普段からこどもの言動が
本当のことなのか嘘なのか、ということはもちろんだけど
嘘だとしたとき、それがいい嘘なのか悪い嘘か、
取るに足らないことなのか白黒つけなくてはいけないことなのか、
肯定していいことなのかきっちり追求してあやまらせるとことまで持っていかないといけないことなのか、
などあらゆる可能性と自分の物差しでもって我が子を判定するという仕事は
本当に難しくて煩わしくて悩ましいことです

「私はこどもの言うことを信じてますから」
で解決させられるなら
逆になんて楽だろう

でもそうなるとその「信じる」はもはや「親の願望」でしかない





こどもは嘘をつきます
わたしも親に嘘をつきました
こどもから思春期にかけてごまんと嘘をついてきました
今でも嘘をつきます
でも人を騙したり陥れるような嘘をつく大人にはなっていません
今流行りのゲス呼ばわりされるようなよくある嘘もついたことはないです
これはついていい嘘と悪い嘘の見分けがこどもの頃より
まぁまぁまともに身についたからだと思います

こどもに望むこともこういうことなのではないでしょうか?
こどもを信じるということは
今目の前にいるこどもが絶対に嘘をつかない、そんな子じゃない、ということを信じるのではなくて
これから先たくさんのことを経験して(いいことも悪いことも)学んで失敗もして
ようやく大人になった暁には、
人を傷つけたり陥れたり迷惑をかけたりするような嘘をつかない人間に成長してる
ということではないのかな
これが「こどもを信じるとは?」のわたしなりの答えです



今目の前にいるこどもにその意味がわからなくても、
言ってもきかなくて、ちゃんとできなくても
嘘はダメ、どうしてダメなのか、とか
分からなくても根気よく言ってきかせるのは
言葉のタイムラグを見越して未来のこどもに届くように言ってきかせてるっていうくらい
気の長い話し
だけど無駄骨にはなってないと信じてる
そこも「こどもを信じてる」ことのひとつ

おなじようなことを繰り返してばっかりかもしれませんが
要は、
「こどものときくらい
存分に嘘をつかせてやったらいいやん
たくさん失敗させてやったらいいやん
その都度親はちゃんと向き合って全力で叱ればいいし
諭したり励ましたりっていうせっかくのチャンスでもあるやん」
っていうことが言いたいのです




これが今のわたしの考え方なんですが
少し前まではそうではなかった


遡ること2年
その頃はまだ「自分にとってのこどもを信じる」がどういうことなのかハッキリわからなくて
わたしもごくごく普通に
子どもに嘘つきにだけはなってほしくなかったので
少々やんちゃしても「嘘だけはつくな!絶対にあかんことや!」としこたま教え込んだし
それはもう散々言い聞かせてきたつもりです

そんなわたしの考えが今のところにたどり着いたのには
ウチの問題児が多大に関与しているんですが、

ウチの問題児、、ようけいすぎてわからんなるけど(笑
今回の場合はイチくん(笑

それはいちくんがまだ4年生の頃の話です




長くなるので一旦ここで区切りますが
今日中につづけてアップします





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by pediko | 2016-04-14 10:42 | こども

蕎麦アレルギーでも食べられる蕎麦!?

今日アップの内容は遥か昔、去年の12月23日の出来事でございます

今後は新旧織り交ぜて(ごちゃ混ぜで^^;)更新していくとおもいます
季節感デタラメですいません m(-_-)m

しかし今日のはどうせなら4月1日にアップしたかった(笑


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いちくんは
生まれてこのかたお蕎麦というものを食べたことがありません
アレルギーだからです

しかし食べられない、となると
どうしても食べたくなるのが人情というものでして、


い 「どうしても食べてみたい」

わ 「大して美味しくないで、蕎麦でよかったって」

い 「不味くてもいいから食べてみたい」

わ 「うどんのが美味しいって」

と不毛なやり取りを幾度となく繰り返してきた

美味しいかどうかなんて関係なく
ただ真実が知りたいんやな〜って
気持ちは痛いほどわかってたけど
こればっかりはどうすることもできないわけで

こちらとしても胸の痛むところであります

そんな折
たまたまテレビ番組で大阪のお店のことが紹介されてたのを見て
「これや!」と思い立ったのでした

「青空blue」

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早々に種明かしですが
うどん屋さんです(笑

だけど
そのお店が番組に取り上げられた理由は
「蕎麦にしか見えないうどん」というものでした
ほんとに
画面を通して見てる分には
蕎麦にしか見えなかった

いちくんはその番組をみてなかったし
大阪やったら行けるし
ちょうど年末には行く用事もあったしで(嘉門さんのライブ)
もうこれしかない!と思った

いちくんが帰ってくるなり
「あんな、いちくんが食べられるお蕎麦みつけてん!
そこのお店のお蕎麦だけは特殊な加工がしてあってアレルギーが出ないねんて
大阪やしちょっと遠いけど
絶対連れて行ってあげるし!」って言うと


「ほ、ほんまに!?蕎麦が食べれるん?」ともうめっちゃ喜んだ

いつや、いつや、いつや〜と
ずっと催促されてたし、
わたしもとんだハッタリかます限りは重々注意せなあかんと思って

「もうちょっとやから、近々な、
でもほんまにこれだけはよく覚えておいてや
そこのお店以外のお蕎麦は絶対に食べられへんのやで
そこだけ特別なんやからな
よそのお蕎麦で試そうとか絶対にせんといてや
死んでしまうからな」
と何回も言って聞かせた


そしてライブ当日お店に電話したら
ちょうど予約も取れたのでいよいよ決行となった


店内の様子とかよくわからんかったので
どっかにデカデカと「うどん屋」って書いてたら台無しなので(笑
「サプライズやから」と理由をつけて
駐車場から店までと
店入って席について注文するまで
ずっといちくんはこの状態
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お店の人には何も伝えてなかったので
そんなことなどツユも知らない店員さんが
オーダーの再確認時に「うど、」って言葉が出るのを慌てて遮ったりと
ドタバタしましたが
いちくんはうどんとお蕎麦両方置いてるお店がよくあるってのを知ってたから
そんな単語が聞こえたり目に入ったりしても全く疑いもせず
ただ緊張の面持ちでじっと待っていた


そんな中、
いよいよ長年恋い焦がれてきたブツが目の前に登場〜


ご対面です




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小さく
「わぁ〜〜」と感嘆の声をあげると
しばらく固まったまま
箸もつけずに眺めていました

「いちくん、ほら念願のお蕎麦やろ?
約束通りほんまにほんまやったやろ?」
と言うと

「うんうん」と言いながらも
いざとなるとちょっと怖くなってしまったのか

「ほ、ほんまに食べても大丈夫なん?
アナフィラキシー出ーへんの?」と動揺が隠せない様子

笑顔で
「大丈夫やから!」

というとやっと
恐る恐る
一本だけ取って
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びよ〜んと伸ばし
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ちゅるっと口に入れた
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そしたらまたそのままじっと固まって
ほんとに何も起こらないかを用心深く様子見するいちくん
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なかなか飲み込めない




3分くらい待ってほんとに何ともないことを確かめると
やっと意を決して
そばつゆを並々と足して

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ゆっくりと食べ始めた
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生まれて初めて蕎麦を食べるいちくん、ということで
記念の動画撮影も万全です(笑
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もう何とも言えん顔をして
じっくりゆっくりと噛み締めるいちくん
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「これが蕎麦かぁ〜
うどんとはまた違った味がしてめっちゃ美味い!」と喜ぶいちくんを見て
こっちが泣けてきた


罪悪感など微塵もない
うれし涙です




帰ってから
「また食べたくなったら大阪まで連れてってあげるしな」
っていったら嬉しそうに「うん」って言うてたけど

もうそれ以来
まだ一度も蕎麦が食べたいとは言うてきてません

たぶん納得したんやと思うわ

ずっとなんか足りひんかったんが
すっと解消されたんやろね




いい嘘ってあると思ってる


いちくんも、わたしも
まさに青空のように晴れ晴れした、
それでいて夢のような1日だったのでした




お店に感謝です


ザルうどんはもちろんのこと
この温麺もすっごく美味しかった
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ほんで直に見ても
やっぱり十分蕎麦でした(笑



またいつか、いちくんには種明かしすることがあるかもしれませんが
それは当分まだまだ先のことです




で、けっきょくグルテンフリーなんか始めちゃったもんだから
蕎麦どころかうどんまで食べれないんですけどね(笑

自分で決めたことは何てことないんやな
全然「食べたい食べたい〜」ってならんのやから(笑



人の気持ちっておもしろいな〜










今日がいい嘘の話だとすると
次は悪い嘘についてでも書きましょうか(笑

いや、やっぱめんどくさいかも、、、気が向いたらね

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by pediko | 2016-04-08 22:29 | こども

高校受験 失敗したら、、、


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ということで
まずは受験日記最後として公立の受験も不合格だったことをご報告します

これで
私立→特色選抜→公立
すべての受験で結果を出せなかったということになりました

とはいえ前回の受験日記の時点で気持ち的には決着がついてますので
今更何を、、という感じなのですが今回のことを書き残せることをすごく嬉しく思ってますので
「なんで子が受験失敗した記事書くのがうれしいねん!?」と眉間にしわを寄せたままでもかまいませんので
受験最終章としてのまとめを読んでもらえたら幸いです


残り一ヶ月になってようやく、ではありましたが
ぽきっと折れてしまったモチベーションをなんとかつなぎ合わせて
りんたと二人、タッグを組んで最後まで激走することができました
願書を出したあとも
実はけっこうギリギリまで変更も可能だったようで、
データと私立受験の結果から本命はほんとうに難しいということを心配した
担任の先生が何度か電話をしてきてくださってたんですが
それでもりんたは
「自分はその高校を受けるためにこの一年頑張ってきたし、ダメな部分もたくさんあって、やらかしてしまったから
結果は難しいかもしれんけど、でも頑張ってきたこともほんまやからそこを信じてもう変更はしません」
ときっぱり決意を固めてました

わたしも余計なことは一切言わずに
「じゃあがんばれ、結果はともかく持てる力は全部出せるようにわたしも精一杯サポートするし」といって
毎日の食事など健康状態に気を配り応援することに徹しました

普通なら公立に決まるか私立に決まるかじゃ大違いで、
せっかく行けそうな公立があるならそこに変更したほうがいいやんか、と
なるのかもしれませんが
やっぱり「決断は本人にさせるべき、出した決断は尊重するべき」という強い思いがあったのと
大学の仕事をしてて営業で滋賀県下すべての高校を回ってるという
高校情報に詳しい友人がいたので聞いてみたところ、
「りんちゃんの受けた私立高校全然悪くないよ、私立は高い分の利がちゃんとあって
ついていけない子とか進路相談とかのサポートが手厚いから
むしろりんちゃんみたいなタイプは先々のこと考えたら公立より私立の方が向いてるんじゃない?」
ていうようなアドバイスをもらったことでそれに納得して心が決まりました
それに今までの自分たちのライフスタイルを振り返った時に
キャンピングトレーラーやハーレーといった必須ではないものでも
「いいな」と思ったら平気で買ってきた自分らが
ここへきて子供の進学先を「金額」で判断するのはちょっと無い話しで
優先順位を見誤うようなことはしたくないと思った

その段階で親としてはもう私立の受験に失敗した時のような
不安や迷いや動揺などはなくスッキリしてました

凛太の一ヶ月もそんな感じだったんじゃないのかな、
同級生に「もう絶対ムリやねんからやめたほうがいいで〜」といじられたり
中には違うクラスの子がわざわざ特色の結果を受けて
「♪りんちゃん⚪︎⚪︎特色落ちたけど〜
僕は△△特色受かったよ〜〜♪」
と節までつけて歌いに来るような子もいたみたいですが
わたしには「今日こんなことがありました」と報告するだけで
特にダメージも受けてないように見えた(知らんけど)
もう何にも動じてなかったと思う
試験当日には
「もしインフルエンザにかかってなければ、、」
「もしお腹が痛くならなかったら、、」
「前の晩、しっかり眠れてたら、、」
とかいうような「たら、れば」も一切発生することなく
万全の体制で迎えることができ
りんたも持てる力が全部出し切れた、と言ってたので
それで落ちたということは申し分のない
「完敗」ということです

自分の番号の無い掲示板をみたときは
ぐっとこらえてるのが伝わってきたし
本人は最後まで「負けるつもりで挑戦するんじゃない」と言ってきてたので
そのことを思うと覚悟してたわたしもさすがに顔色を伺って心配な気持ちにもなりましたが
すぐに凛太も「自分の力が足りんかったことがちゃんと分かってスッキリした
これで心置きなくまた新しい場所で一から頑張れる
ご迷惑をおかけしてすいませんがよろしくおねがいします」
と晴れ晴れしてました

それでも
一週間くらいは暗い感じで引きずるやろうな〜と読んでいたのですが
それも見事にハズレ
その日の昼には「お腹が空いた〜」とモリモリの食欲で明るく笑っておりましたし
そのまま現在に至ります


そんな様子をみて
ほんまに良かった〜と思いました
ここで思い切り挑戦させて
思い切り負けて
自分の限界を見せることができたやなんて
ほんまに最高やんかと思った

こどもが試験に落ちたのにこんな嬉しい気持ちになるなんて、と
自分がおかしかった
あいかわらずわたしは変人だ

凛太はほんとに成長できました
「落ちたら人生終わり」なんかじゃないということを知り得ました
落ちてもゼロになるわけじゃないんです
3桁スタートが中盤にはなんとか学年10位まで追いつけた
合否だけでは計れない力がついてるし今も残ってる
ショックと屈辱の大敗にもくじけずすぐに気持ちを切り替えて
新たにまた頑張ろうと挑戦する気持ちを持てるぐらい
最強の「生きる力」もまた一つ備わりました


やっぱり大丈夫やった
信じた通りやった
もはや一回の挫折ぐらいで壊れてしまうような柔な凛太ではなくなっていた
この先どんなことがあっても何回挫折があったとしても
必ずまた起き上がって前に進んでくれるやろう

こんな大きな成長のきっかけとなってくれた受験に心から感謝できました


まだまだ小さい胸には受験の失敗というのは大きな挫折感として傷を残すだろう
でも大人になれば
そんなことが全然大したことじゃなかったってことに必ず気付くときがくるはず
ほんとに
大したことじゃないんやもの!
長い長い人生階段のたった1段目を踏み外したようなものやもん
1段目じゃどう転んだって大した怪我にはならへんしすぐに取り戻せる
大人になって取り返しのつかへんようなとこで階段を踏み外さんように、
ましてやそれが「悪いことして踏み外す」なんてことになったら目も当てられんのやから
今のうちにたくさん失敗して練習して
しっかり足元を確認して頂上まで登っていけるように鍛えてほしい
失敗失敗て言っても
決して凛太は悪いことをしたわけでもなんでもないんやから
頑張ってチャレンジしたけどダメやったってことに
自信を持って堂々と登っていってほしいです


そのためにも、と思って落ちた日にあえて言ったことがあります

凛太は結局一つも結果を出すことができなかった
そして行きたい高校ではなくて
行きたくない高校の不本意なクラスで新たな出発をすることになった
そのことに対してこれだけははっきり言っておきたい、と

「自分の居場所が思ってもないところになったということに
つい意味をみつけようとするのが人間の性やけど
意味なんかは全く無い。
凛太がそこに身を置くことになったのは
運でも縁でも宿命でも奇跡でも神や仏の意向でもなんでもない
ただあるのは
『自分の決断と実力がもたらした結果』のみ、っていうことを絶対に忘れずに
何ものにも逃げずにただ自分と、事実と、しっかり向き合ってほしい」

「もう一つ、
今は意味がなくても
自分から逃げることなく前を向いてしっかり歩いていった先で
『ああ、今の自分があるのはあのとき挫折して悔しい思いしたおかげやな』って
思うことができたら初めて意味(価値)が生まれる
失敗に意味を持たせることができるのも自分だけやねんで
ただの失敗で終わらせるか、価値ある失敗に引っ張り上げるか
この先は白紙、全ては自分の気持ち次第やで」と。

相変わらず優しい言葉がなかなか出ない母ですが
これからもしっかりサポートして見守っていくつもりです
すごく大きな楽しみができました


「受験失敗」
凛太だけではなく
凛太が受けた高校だけでも50名近くが落ちてるんやから
全国ではもっとたくさんのこどもたちが同じように挫折を味わったことになる
今期の受験シーズン中にも悲しいニュースが続いてしまった

こどもたちにとって「受験」というものは
それが世界の全てかのような圧倒的な存在なんだと思う
同じ「受験失敗」という事実でもどう向き合うかによっては大きな違いとなる
それこそ天と地の差になることも
でもどうか一人でも多くのこどもたちに
「受験失敗」は人生の終わりなんかでもなんでもなくて
そこからどうにでも展開していけるんやでってことを分かってほしい
世界はもっともっと広くそれと同じくらい可能性も広がってるんやでってことを知ってほしい
親も受験生を合格させようとそればっかりに必死になる前に
ちゃんとそういうプレゼンもしてあげてくれたらな、と思います


今言いたいことがいっぱいある(挫折に苦しむ子達へ向けて)

絶望感が大きければ大きいほどそれはそこまで真剣に頑張ってきた証拠
何も恥じることはないし
遠くない未来で自分の力と誇りに変換できること

何も悪いことなんかしてない、失敗を恐れずチャレンジしただけ、それはすごいこと

親も決して失望なんかしてないしむしろ頑張ってボロボロになった姿に感動して
応援したいって気持ちや愛おしさが倍増してる

家族だけじゃなく周りにはたくさん応援してくれてる人がいる
わたしもその一人!



ほんとにほんとによく頑張った
その失敗を大きな「何くそ」力に変えて
自分の回り道を楽しみながら道草食いまくって歩いていってほしい
どうか絶望の殻に閉じこもらないで
早まらないで
誰かに気持ちをぶつけてほしい

もし誰にも言えないで一人抱え込んだ気持ちを持て余してるなら
ここのコメント欄でもいいから吐き出しにきてほしい

同じく失敗と挫折を経験した受験生とそのオカンが
精一杯返事します!

全ての
頑張って合格を勝ち取った受験生へのエールはもちろんですが
それよりちょっぴり贔屓目に上乗せで(笑
頑張ってチャレンジしたけど敗れた満身創痍の受験生たちに
心からの大きなエールを贈ります!



合格発表の日
出先で「凛太落ちたわ〜」って報告すると
今まで聞いたことない話を凛太に聞かせてくれた人がいました

「自分の弟は同じように高校受験失敗してしまったんやけど
高校浪人して一年遅れで進学してめっちゃ頑張りよったんやで
大学受験の時には東大を受けるとこまでいったんやで
でもけっきょく受かりはせんかったんやけど
どんだけ頑張ったんかはわかる
凛くんもこれからが楽しみやな」と

「けっきょく阪大やったけどね」

いやいやすごすぎるし〜〜><(笑

こんなエピソード一つもすごい意味があるし
どれだけ凛太を勇気付けてくれたことか、と思うとありがたかった
周りにはおもしろがって人の失敗を喜ぶような人もいるけど
その時点で何も負けてないから気にしないでいい
必ず優しい気持ちで真剣に応援してくれる人もいるんです

担任の先生だってそうです
不合格の連絡のための電話先で
「先生大丈夫です。ダメやったけどまたこれからしっかり頑張ります」というりんたの声を聞いて
励ましの言葉を返しながらも涙声でした
ほんまに最後まで支えてもらいました

いつか絶対いい報告をしに行って恩返しができるよう頑張るねん、と張り切ってます


受験失敗後の進路は
たまたま我が家は私立も選択肢にあって
スムーズなサポートができたけど
そうでない場合もたくさんあると思う
わたしが中学生のときもそうやった
絶対私立になんか行ける状況じゃなかった、極貧で

でもだからといって道がないわけじゃない
高校浪人もその一つやと思う
実際わたしはほんまにそれもアリやとおもってたけど
ただ凛太にそこまでの根性が無かっただけ(笑



ということで
今回はコメント欄を開けさせてもらいます
他にも受験失敗からこんなして前に進んだよ〜とか
私立だけじゃなくてこんな方法でも進学できるよとかいう
励みになるような経験や有用な情報などあればありがたいな、と思って

少しでも受験失敗で傷ついた子供たちの励みになれればと思って
検索で引っかかりやすいタイトルにしてます


(意に反するコメントはこちらの判断で削除します)




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次の(今日かも)キャンプに持っていこうと封印してた天体望遠鏡をいじっている(笑


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我慢してた本もいっぱい読めてうれしそう(笑



そして、良い結果に導いてやれなかった惨敗サポーターはこちらです(笑
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また一緒にタッグを組んで頑張っていきますよ〜




こうしてわたしと凛太にしか言えないことを
リアリティーでもって無事に記せたことがほんとに嬉しいのです

凛太の受験のこと陰ながら応援してくださったみなさまにも感謝します!
またいつもの調子にもどってゆるゆると今後の様子なども織り交ぜ
綴っていきますので引き続き見守って頂けたら幸いです

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<凛太の受験日記まとめ・経緯>

我が家の節分 恵方巻き

今日のりんた

結果は正直。


親が中学生にした進路の話

りんたスイッチ


哀しきお母さんスイッチ


順調に!? 特色の結果は、、、

最後の進路相談

りんたのご乱心、そして今
by pediko | 2016-03-21 12:33 | こども | Comments(71)

無事に中学校卒業です


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ちょっと流れが中断しますが(笑

今日は凛太の卒業式でした

無事にこの日を迎えることができてほっとしています

なんだかんだでこの中学校生活の間に随分成長できたと思う
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受験の結果はまだわからんけど
本人は力を出し切れたからどんな結果でも受け止めて
また一から頑張れる自信がある、と
ハレバレしてました
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親から見てもなかなかやるな〜
あのりんたがねぇ〜と
目に見える成長っぷりがなんだか頼もしいです




おかげさまで
いい先生とクラスメートに恵まれた充実の3年間だったみたい
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こうして見るとまだまだ存分にチビですが
これでもようやくわたしの背を超えたんですよ(笑

そんなちょっとしたことがヤケに嬉しいです








卒業、おめでとうさん
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式の二日前には二人で
思いつきで伊吹山に登りました

無謀でした(笑

昨日は
二人とも足がパンパン
痛いなんてもんじゃない


階段降りるたびに「ぎゃー><」


今日はどうなることかと思ってましたが
なんとかギリギリ(笑


ほんま
無事に終わってよかったー^^;




3年間お世話になった学校と
育ててくださった先生方に心より感謝いたします。。。





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(服装について)
担任の先生が紋付袴でバシッと決めてたのが印象的でした
わたしは小学校卒業式のときと同じ服
だいたいみんな黒系がメイン
かといってお葬式にも使えるようなブラックフォーマルはちょっとそぐわない感じ
華やかなダーク系といったところ
(着物の人も色物のスーツの人もいましたが普通に馴染んでました)
地域性もあるかもですが
ご参考までに






中学校の卒業式
by pediko | 2016-03-15 22:41 | こども

なごり雪


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朝起きたらびっくり
「積もってるし〜」
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山も真っ白
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もう春だとすっかり油断してたので不意をつかれましたが
元気に登校していきました

これがこの冬最後のなごり雪でありますように









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いつもありがとうございます^^
by pediko | 2016-03-01 13:44 | こども

最後の進路相談


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最初の進路相談を終えたあとも
りんたはコツコツと努力を積み上げていってました
受験生にとってキモとなる夏休みも
通常のカリキュラム+夏期講習+塾での自主学と塾まみれ
朝10時くらいに行って途中食事休憩に帰ってきてもまた戻り、と
最終的に帰ってくるのは遅いときで夜の10時、11時になることもざらでした
夏休みのあとも学校と塾とほんとに毎日毎日めいっぱい頑張ってたと思う

そこで迎えた学校での最後の進路相談日
(二学期の前半やったと思う)
前回難しいですね、とのことで
志望校の合格ラインは5が前提の最低4な感じのレベルですから、と言われてたところの
りんたの成績結果は
5教科オール4というものでした
3からは脱出できたものの
社会の5は落としてるし
何より「3年生になってからの分は申し分ないんですけどね〜」という先生の言葉通り
やっぱり受験に直結してる実力テストの方が一進一退で伸び悩んでいるという結果でした
なかなか取り戻せない下積み部分、、、

でもわたしはそれを一目見て
家でのりんたの頑張りと重ねて
担任の先生にこういいました

「先生、この状況じゃ難しいのはすごくわかるんですけど・・・・・・・・・
りんたって中4だったら確実に間に合ってたと思いませんか?(笑」

先生も思わず笑って「たしかに!」と

わたしは続けて、
「小さい子供を育児してる時はどの育児本もどのアドバイスもこうでした
『成長を人とは比べないで自分の子のペースを尊重してあげるのが何より大切です』って
それがほんとならりんたのペースは2年遅れのスイッチでさらに2年後に結果を出すっていう
中4がベストってことじゃないですか?
でも社会ってそうはなってませんよね
優しいこと言って安心させといて現実には決してそんな猶予はない
親も子もみんな社会に合わせて無理やりねじこんでいくしかない
中3になったらもれなく、やりきった子も途中の子もまだスイッチさえ入ってない子まで
全員が一堂にふるいにかけられ選別されるんですもん
こどものペースを尊重したらいいなんてあれはただのキレイごとですよね?
受験だけじゃなくこれから生きていく上でどのシーンでも世の中はそんなに甘くないし
待ってはくれないじゃないですか

でもね
親だけは待ってやれるんですわ
それが長い人生で考えてりんたのためになるのなら、と
『とりあえず入れるとこを』てなことで無理やりつじつまを合わせたいとは思ってません
りんたにとってどの選択が一番長い人生を頑張れるのか?
そのためやったら中3で間に合わなければ中4でもかまいません
遠回りが悪いとは思ってないんです
無難にうまくいくより
自分で一つ一つ失敗経験を重ねた方が成長できる場合もあるし
親がなんぼ教えたっても自分で経験せんとわからんぶきっちょも居る
もしかしたらそれがりんたなのかもしれません

1年前のりんたのままやったらこんなことはいいません
どんなけ延長しても無駄でしたから
でも今はまるで違うりんたになってると思う
成長できるんやな〜っていうことに確信が持てました
だったら待ってやろうと思います
心もとないオール4ですがまるでチャレンジ資格無しというわけでもないですよね?
だったらあとはもうりんたが受けたいっていうところを受けるだけです
落ちても先生気にしないで〜 うらみませんから(笑」


そんなようなことを早口でばぁ〜〜〜っと言ったと思います

先生も

「そうですか、わかりました
ここまで親御さんに言ってもらえるなんて
じゃぁりんちゃんもう頑張るしかないな!」

りんたもわたしから出た新たな中4説に目を見開いておりましたが
「はい!頑張る」とこたえてました

『公立落ちたら職人さんの弟子入りじゃなったん〜?』
と内心『????』だったかもわかりませんが(笑

ま、わたしにしてみれば
すぐに油断して気が削がれる体質のりんたに
この時点で目標高校のランクを落として安心感を持たせることに
なんの意味もないかな〜って考えた上でのことで
実際のところはもうすでに「無気力目標無し進学」からは脱皮できてたわけですし
それなら自分のレベルに合った高校ならどこからでもまた頑張れるはずや、
と思ってたのが正直なところで
決して高校浪人を推奨したいと思ってるわけではありませんよ(笑
ただ我が家ではそれもこれも決めるのは本人であって
本人が決めたらそれもアリということなんです


そんなこんなの進路相談を終えてからほどなく
りんたが
「今のままでは実力が足りてないのにどうしても家での勉強がはかどらへんから
得意の朝に時間を変えてみるわ
あしたから5時に起きるし」と言いだした

もちろんわたしは付き合うつもりも付き合えるような状態でもなかったので
(不眠症状態MAX )
「それはいい工夫かもね、やるやん、がんばりよ」って声かけた

わたしはそのとき本当に自信がありました
りんたは大丈夫!!っていう自信が
それは決して
絶対受験に合格するっていう自信ではありません

結果がどうあれどこからでもまた這い上がって
失敗を成功の元にして自分のものにできるやろうっていう自信でした
りんたならもう大丈夫、と。

それと
自分らのやり方は間違ってなかったんや、っていう自信。

りんたの成長をしみじみと喜び夫婦で分かち合い
幸せに感じてましたので
「子育てって難しくて大変やけど楽しいな、幸せやな〜」って






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by pediko | 2016-02-14 12:41 | こども

順調に!? 特色の結果は、、、


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落ちました!




でもいいんですいいんですこれで
りんたにとってはこれが正解と心底思ってますから
私立の失敗も今回のもほんとに大切な経験となりました

いよいよ最後の一般入試と向き合って残りの力を出し切ってほしいな〜と思う


前回の続きも途中まで書いてるのですが
今日はこれから出かけるので更新できるかどうかわからんので、、、、



昨日結果発表で
りんちゃんどうやったかな〜?と気にかけてくれてる人もたくさんいてくれてるので
とりあえずご報告です



でも今は
みんなの状態がとてもよく
だれもとうに落ち込んだりしてないので
ご心配は無用です

大丈夫ですよ!




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すいません
うっかりコメント欄あいてるのを出先で見て
すぐに閉じたのですが
すでにコメントくださった
20072013さん、こぶたママさん
また再開したらそのときに一緒にまた表示して
お返事もさせていただきますのですいません〜

でもすごく嬉しい内容だったので
元気もらいました
ありがとうございました
by pediko | 2016-02-13 13:39 | こども | Comments(4)

哀しきお母さんスイッチ


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「ちかえもん」のお初の感じで↓ 昨日のもめっちゃ良かった〜><

『わてもほんまは厳しい態度なんかとりたくないんや
相手が悲しんだり落ち込んだりするようなこと言うなんて
まるで悪もんやないか
ほんまはイエスマンでいてたい
「そうやな、そうやな」
「いいと思う、そんでいいからね」言うて
いい顔してたい、
誰からも好かれる役の方がほんまに楽や
「あんたが勝手にしてることや」と言われればそれまでやけど
悪もんでいるのはかなりのエネルギーがいるんやで

でもな
どうしても
相手が自分にとって大事な人であればあるほど
耳障りの悪いことしか言えへんなるんや〜』


これがほんまのところのお母さんの苦しい胸の内です
肯定するのは楽、否定するのはしんどい、相手が誰であれそうやと思う
ましてや精神的に不安定な状態なら余計によ。
心静かに穏やかでいたい
でないとさらに自分の身を削ることになる

でもな〜
りんたの意思の弱さ
持続力の無さ
けじめの無さ
弱い心ってのは、わたしが一番痛いほど分かってたから
優しくなんかできひんた

「私立はありえん」
「一度目標高校を定めたからにはランクが理由の変更はなし
落ちたら職人さんに弟子入りして家から出ること」
ってプレッシャーを与え
塾通いも雨が降ろうが雪が降ろうが夜の11時になろうが他の子のように
送迎などせず自転車で通わせた

弱いりんたを鍛えるにはこの受験というチャンスを逃す手はない、今や!

それが本音でした

でもあとはもう任せてた
こんな厳しいおかんが四六時中付いて回って動向に目を光らせてたんじゃ
かえってただの邪魔にしかならんと思うし
ほんまにタイミング悪すぎの健康状態で
わたしは自分のことで精一杯やったから



3年に上がると本格的に塾通いが始まった
英国数の三教科でしたが、その塾は自主学室の解放が随時あったので
家ではどうしても気が散漫になるりんたには集中しやすい場所ができてはかどったんやと思う
塾の入退室状況はIDカードの登録でメールでお知らせしてもらうこともできましたが
けっきょく最後までそういうことはしなかった


家でりんたに話して聞かすのは勉強のことではなくて
わたしのものの考え方とか価値観とか尊敬する人のこととか哲学的なことも多かった
オットも自分のときには親がこうやって自分の生き方や将来について
話してくれたことがなかったからりんたにはいっぱい話してあげたいんや、と
自分のここまでの道のりや後悔なんかもたくさん話した
りんたとオットは音楽の趣味も激似してるからおすすめなんかを
せっせとダウンロードしてあげてはった
りんたの勉強姿にはいつもiPodがセットやった
りんたの将来の夢もどんどん具体的になってきててそんな話を聞くのも嬉しかった
ほんまにこの一年はりんたとようしゃべった〜

持続力がないからすぐに楽な方へ行こうとするりんたに
「自分が決めたことやろ」と口うるさく怒った
夏休みのあたりまでに3回くらいさらにキツく怒るようなことがあったかな
うち2回は塾をすっぽかして遊んでたのがわかった時
ほんまやったらわからんはずやのに間が悪い人やからバレてしまうのよ
あと1回はいつもしょっちゅうゲームをしに家まで行ってた友達に
ゲーム機を借りて家に持ち込んでこっそりしようとしてたとき
これも激昂
ともだちまで呼びつけた
「りんたはゲームにのめり込んで自制が効かんなるタイプやから
我が家は一切ゲーム禁止なんやってこと知ってるやろ?
そやのになんで渡したん?それはほんまに親切で優しいことになるの?ともだちちゃうの?」と
あえてともだちまで巻き込んだのは
それが一番りんたには堪えるから
ともだちにまで「すいません」て言わせるのはほんまにわたしも苦しかったんやけど
「⚪︎⚪︎くんのことはほんまに信頼してるしりんたと付き合ってくれてるの感謝してるねん
ほんまにりんたのことともだちやと思ってくれてるんやったら
これからは逆に怒ってあげてくれへん?⚪︎⚪︎くんにりんたのこと任せさせてほしいねん、頼りにしてるんやから」
てお願いした

りんたはもう立場が無くて消え入りそうになっていた


後日談としてはりんた曰く
「⚪︎⚪︎くん、あのときのこと『すっごい怖かったけど頼りにしてるって言われてすごく嬉しかった』と
『りんちゃんはサボったときもそうやけど悪い事してもすぐにバレるんやからもう懲りてやめとき』と
諭された」って


でもほんまにりんたは頑張ってたな〜と思う
それまでのりんたとはまるで別人に見えた
成績も確実に伸ばしていってた
第一回の進路相談を兼ねた三者懇談がたしか一学期の終わりにあったと思うんやけど
そんときの希望は最初に目標設定した高校
先生は「う〜〜〜ん、ちょっと今のままでは難しいと思いますね、その高校は5とかが普通にあって
最低でも4の実力は必要だと思いますよ、りんちゃんは3年になってから
他の先生方もびっくりするぐらい伸びてきてるのは確かなんですけど
それまでの内申点も厳しいですからね〜」


そうやの、忘れてたけど受験ってその日のテスト結果だけで判断されるわけじゃないんよね
それまでの成績に1なんかがあったら致命傷らしいねんけどほとんど2っていうのもねぇ、、^^;
でもどんなに頑張っても過去は変えられない
ただ学校によって入試と内申点の評価比率が違ってて5:5、6:4、7:3というパターンの中
希望校は7:3だったのでまだ救いはあるかな?と

そのときの三年一学期のりんたの成績は
国語3、社会5、数学3、理科4、英語4、副教科オール3


うーんたしかにまだまだ厳しいね
でもまだまだ間に合う余地はあるやん〜と思いながらそのときは
とりあえず続行して頑張るということで終わりました

テストの結果も右肩上がり、、、というトントン拍子にはいかず
なんとか踏ん張ってるっていう感じでした
3年生になってからのテスト範囲には強くてもどうしても1年2年の基礎が抜けてるから
入試につながる全範囲の実力テストが厳しいのよね
なんでもやな、基礎とか下積みってほんまに大事やわ!



いやぁでも
わたしにしたら
逆にりんたのこと尊敬するわっていう心情でした
よくここまで伸ばしてこれたな〜って
雲の上のような高望みの志望校設定やったはずやのに
よくまぁこんなあともうちょっとでもしかしたら挑戦できるかもしれんてとこまで
持ってこれてるなんて、と
間違いなくわたしは自分が中学生のとき
ここまで頑張ってなかった

それでもりんたのことはまだ怒ってばっかりやったけど
いやいや中学の自分なんてすでに軽々追い越されてるし
わたしは親の言うことなんかいっこも聞かへんかったわ、って


ほんまに成長がうれしかったし頼もしかったです
りんたが踏み外しそうやった階段をひとつ、
ちゃんと修復して登れるようにしてあげられたような気もしてた





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by pediko | 2016-02-12 09:59 | こども

親が中学生にした進路の話


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“一体、りんたは何をやらかしたのか?”


読んでくれてる人は気になってしかたないと思うのですが(笑
もうちょっと待ってください
まずはそもそもからを
受験生との関わりを最初から書き残させてもらおうと思う



中学入って一年二年と
わたしは何も言わず放ってました

虚弱体質の見本みたいなりんたが
毎朝遠い道のりを自転車こいでほぼ休みなく学校へ通い
全く芽の出ない部活をやめたいということもなく続けているっていうそれだけでも
びっくりやなぁって思ってたのでそれ以上何を求めるねんていうのもあったし
わたし自身が親に勉強しろとか言われたこともなかったし
そういうのは自分で決める事やと思ってたから
本人に任せていた
時がくれば自然とちゃんと考えるだろう、と

でも月日の流れは光陰矢の如し
あっという間に中学時代は終わってしまいそうな勢いやのに
それでもまるで自立心の「じ」の字も芽生えないまま
何もしない何も考えないりんたを見て
もうこれ以上の野放しはまずいなと判断し
話をしたのが2年生の終わりにさしかかった頃でした

1年2年の成績はほとんどがアヒルさん
きっちり副教科まで右にならえ
かろうじて社会が3になったことがあったかないかくらいのできでした
テスト前の部活の休みは
友達と遊べる日だと理解してたようで
ゲームを持ってる友達の家に入り浸り
家でテスト勉強してる姿なんて見たこともなかった


「りんた、そこまで勉強が嫌で嫌で仕方ないんやったら
勉強なんてせんでええんやで」って
切り出しはこうでした

「ただ今日はそういうことも含めてりんたの進路について大まかにはっきりさせとこうと思ってな」



まあここからはあくまでわたしの考えであって世間とはズレてるのかもしれんけど
わたしは勉強がいややったら高校なんて行かんでいいと思ってる
高校とか大学とかいう進学なんてしょせん長い長い人生階段のほんの一段二段のことやと思ってるから
飛ばしたって前には進める

親からしても何しに大事な家のお金使って行きたくもない高校に行かせなあかんねんとも思う
高校だけは出しといたらんと、ていう価値観が全くない
こどもが中卒で恥ずかしいな〜とかいう世間体とも全く無縁
だから勉強する気なくても受かるような高校があるならとりあえず行かしとこうっていう
選択は絶対ない



「周りで高校なんか行かんでいいよ〜なんて言う親いるか?居らんやろ?
でもなんとりんたの親はそれでもかまへんていう奇跡の親や、すごい巡り合わせなんとちがうか?」



我が家の子育ての方針というか目的は
しっかり勉強して大学出てほしいとか
将来立派な大人になって
世の中に役立つような人になってほしいとか
成功してもらいたいとかいうようなことでは全くなくて
ただ「生きる力を身につけて自活してほしい」だけなんです

これから長いはずの人生、ちゃんと自分のことを自分で面倒見切れるかどうか

求めてるのはただシンプルにそれだけのこと
中卒高卒大卒、学歴問わずで『自活』が目的なんです
その方法は何だっていい

社会人となったからには一切親は手助けしないし面倒もみない
これが基本のウチの方針
だからニートなんかは許されない、最初から
そのことは子供用の個室を作ってないことからもわかるように
ちゃんとこどもたちにも言い聞かせてきた
「大人になったらこのお家から一人立ちするんやで」と


だから自分はどうやって自活するのか?生きていくのか?
そのことを今日は考えてそこから引き算して進むべき方向性を導き出してみようか、と


子供にとって親からのプレゼンはとても大切なものだと思う

「勉強しなさい」「ええとこに進学しなさい」ではなくて
ただプレゼン

中学生のりんたにはまだ世の中にどんな生き方や仕事があるのかなんてわからへんのやもん
ピンとこなくてぼーっとしてて当たり前といえば当たり前なんよね
ただぼーっとしてても何か目指して頑張ってても
どんな風に過ごそうが
必ず中学の終わりには受験ていう初めての人生の試練みたいな場がやってくるわけで
「Xデー」というものが決まってる限りはまずは親としてそこを踏まえた段階で
話してあげといたほうがいいのかなと思う

とはいえわたしもそれなりにしか生きてこなかったので
自分の人生が有用やとは思えへんし
世界のことを広く知ってるわけでもないから大したプレゼンになったかどうかはわからんのやけどね



ここからはわたしがりんたにしたプレゼンです


まずは一番身近な人からやわね(笑

*調教助手
あなたのパパの仕事はJRA所属きゅう舎の調教助手
当時はあまり学歴も関係なくて中卒だろうと高卒だろうと乗馬経験か牧場で働いた経験があれば
競馬学校を受けることができてそこを卒業してから厩舎に配属されました
形態はサラリーマンでお給料、ボーナス、賞金もあるけど
1日の拘束時間は普通のサラリーマンの倍以上、休みはあってないようなもの、
いつ死ぬかも大怪我するかもわからん危険と隣り合わせ、
吹雪でも夜中から外で馬に乗り、盆も正月もないサービス業、ってとこかな

参考までに今のパパ曰く「危険でしんどいから他の仕事に転職したいな〜って思うこともあるけど高卒でなんの資格ももってないパパは良い条件で今の生活を守れるような職場に転職は無理やからここで頑張るしかないと思ってる」と

ここは中卒でもオッケーやねんけどけっきょくは競馬学校卒が必須なので
進学といえば進学にあたるのかな?ビミョー

でもりんたがこの仕事をしたいなら
コネは潤沢にあるので有利かも(笑





*わたしが尊敬してるこないだ庭の仕事をしてくれたおじいちゃま

中卒で土建の仕事に入りそこからのたたきあげ
青森の寒い現場でほったてみたいなテントを立ててそこで一つの現場が終わるまで作業員みんなで暮らす移動しながらの生活が長かったって
寒くて眠れへんし毎日凍え死なへんかと心配してたな〜っていうてはった
新米のうちは現場のもん全員の飯炊きから何からしたって
つらさに負けずそこで先輩の全部の仕事を見て盗んで覚えて根性で自分のものにしていったって
そのあと建設業を自分で始めて滋賀の公共事業もたくさん請け負うような大きな会社に育てたらしい
今ではもう隠居の準備段階で経営からは手を引いてこうやって紹介で個人で仕事をうけて
気ままにやってはるんやて、
たった一週間弱のお付き合いやったけどその間ずっとわたしは
たった一人でトラックから重機を下ろして山を削って整えてコンクリまで打って
何から何までの工程を全部一人でこなし
めっちゃくちゃなスピード感と腕の良さってのを目の当たりにしたからね
職人さんの技術っていうか生き様っていうかほんまにすごいなと思ったよ
しかも個人で気ままに、、、とはいいながらもけっこうな稼ぎやし経済力も申し分なしの仕事やと思う
もっとたくさんの色んな話が聞きたかったな〜と思う



*テレビで活躍してる芸能人

お笑い芸人とかタレントとか
その道のセンスがあって売れたなら
学歴は問わずやろうから中学生でも食べていける可能性はあるよね
でも人気商売はいつまでも続くっていう保証がないから
たくさんいろんな資格を取ったり
お店を副業で経営したり備えをしてる人たちも多いよね
関ジャニ∞知ってると思うけどメンバーに中卒の人が二人いたらしいよ
でもあんなに人気もあってしっかり就職もして自活できてるならそんでええやんな?
何も恥ずかしくないしむしろ正解な気さえする
でもこないだテレビで見たけど
高卒認定の試験を猛勉強してトライして受かってはったよ
ただの企画やったから、、、っていうだけでなく本人たちには中卒は嫌やっていう後悔があったみたいやな
でもそういう方法で取り戻すこともできるんやな〜と逆にわたしも初めて知った




*錦織くんなどプロスポーツ選手

錦織くんの学歴がどうなのか知る由もないけども子供の頃に一人外国にいって
テニス街道まっしぐらに突き進んできたすごい選手
そんな人やったらそもそも学歴なんか必要あるか?
その他どのスポーツ選手もそうや
なにかに特別秀でてる人なら
勉強は二の次にしてでもその才能を伸ばすことの方が大事やと思うよ
そういう人たちはたいていすでにサラリーマンの生涯年収軽く稼ぎ済みやったりもする
あと最終的にプロ選手になれへんたとしても
才能が秀でてるならそれだけで進学の道もあるし(スポーツ推薦)
就職の道もつながりとかあって開けやすいってけんちゃんも言うてたよ

蛇足やけど羽生結弦くんも学歴なんか絶対必要ないやろ〜ってわたし的には思うんやけど
スケートメインの生活でまともに学校に行けてないにもかかわらず
成績もトップクラスらしい
飛行機のちょっとした待ち時間さえも無駄にしないで勉強してるなんてすごすぎ
とにかく負けず嫌いなんやって
一見勉強なんか関係ない、無駄やん、て思えるけど
その何もかもに対しての負けず嫌いが今の強さのたすけになってるんかもね
まさに文武両道ってとこ



*伝統工芸士〜あらゆるジャンルの職人さん

その道を極めようと思ったら
進学なんかしてる暇があったら1日も早く弟子入りして
修行に励んだ方がいいよね
後継者不足な背景もあるし中卒で住み込みで受け入れてくれるところも
探せばあるはず

どの職人を目指すかで大きく変わるとおもうけど
器用さとかこだわれるかとか適性も必要
料理の世界でよく聞くけど
かなり上下関係が厳しいらしいから
メンタルの強さもポイントになる




でもすごくやりがいと価値のある仕事やと思う
守らんとあかんのもたくさんあるしね





*これもテレビでみた無人島で一人サバイバル生活するおじーちゃん

病院もない、家もない、服も着てない、水道ガス電気といったライフラインもない
収入もないから納税もしてない(推測)、
わたしはこれだけのサバイバル力があるならこれもアリやと思ってる
そういう意味では誰の保護も受けずに極限の生活をしてるホームレスの人たちなら
十分自活と言えるかもしれんね



*アルバイト
ここも一応高校生以上とかいう条件付きの募集が多いから
職種は限定されるかもやけどないことはない
アルバイトから努力次第では正社員の道も開ける可能性もある
色んなアルバイトを経験したらそれなりに視野も広がると思う



*日雇い
アルバイトみたいなもんやけど
仕事を欲しい人たちが集まってお迎えを待ってるっていう場所があって
運良く仕事があったら1日区切りで仕事がもらえるけど
毎日あるとは限らへん
そのままで長い人生を生き抜いていけるかどうか考える必要あり



*工場系、農場系
これは近年過酷な労働条件で外国人を雇ったりとかして問題になってるけど
住み込みも可で中卒でも雇ってもらえると思う



*運転手系
年齢がきたら誰でも免許取得の権利はあるので
それさえクリアしたら就職できるかも
ちゃんとした会社に入れるチャンスもありそうな気がするし
自活力としては十分かもと思う



その他たくさんの
その場で思いつく限りのプレゼンと
人としてしてはいけない(仕)事
例えばヤクザ屋さんとか薬の密売人とか詐欺師とか
働けるのにズルして働かない生活保護受給者とか
金さえ稼げればええってもんやないんやでってことまできっちりと


その上で
中卒でもいいけど自分は中卒で生きて行くっていう覚悟はいるんちゃうか?と
なんとなく結果中卒、、ではそのあとを生きる力が無さすぎるやろ?と

たとえ運良く何か生きる道をみつけたとしても
途中でなんかあったとき
例えば自営とか保証のない仕事で
病気や怪我をしたとき
体力的に無理になったとき
行き詰まった時
なんらかの事情でその仕事を続けられなくなった時に
簡単にはしたい仕事に転職できないっていうことも知ってなあかん

世の中の多くの会社はりんたのことを深く知らずに判断するようにできてる
どんなにりんたが仕事にまじめで性格が良かったとしても
そんなところは見ずにまず大抵のところは学歴で判断するっていうこと
そもそも普通のサラリーマンを目指すなら中卒の求人はないと思った方がいい
これは若気の至りでも何でもなく、人間性にも優れて成績も優秀だったのに
家庭の事情によってやむなく進学できひんた人であっても同じ事で
こういう学歴差別的なことがあるっていう現実もちゃんと知っておくこと



仮にりんたの人生が18歳くらいまでの期限つきやったら
わたしは何もいわんのよ
今のまま嫌な勉強から逃げて目の前の楽な道を選択してたとしても

たちまちゴールして終わるんやから
「はい、めでたしめでたし」やんか

でもあんたはあと数年でゴールする予定あるんか?と
自分の期限を知ってるんか?と

あるようには見えへんし
どっちかいうと
楽しく長生きしたいなくらいの勢いが見え見えやんか

人は死ぬまで一生懸命生きなあかんねん

生きる力って一つのこと言ってるんじゃなくて
一人で服を着られる
お腹が空いたら棚探しをして食べ物をみつけられる
サバイバル力ももちろん
電車に乗って目的地に着く
好き嫌いが無くなんでも食べられたらどこいっても受け入れてもらえる
人の気持ちや痛みがわかる
嫌なことは嫌と言える
虫歯が無い
間違いを指摘されたら素直に聞ける
我慢ができる
とっさのハンドルさばきに狂いがない
口にするものが体にいいか悪いか判断できる
失敗してもそこからまた前に進める
・・・・
そんなこんなの
簡単なことから難しいことまで全部全部が生きる力なんやと思う

そういう力をたくさん備えてたら
長い人生も鬼に金棒
必ず渡っていけるんやと信じてるから
だから一つでも多くの生きる力をあんたらこどもたちに持たせようと鼻息荒く
子育てしてるんやん

ただ勉強できて学歴が高かったら
それだけで生きやすいのか?っていえばそんなことは絶対ない
人生ってそんなに単純なものじゃない

だから勉強がいやならせんでもいいし
人生を生きる方法はいくらでもあるんやから
自分の思った通りにいけばいいのよ
途中で「あ、しまった」と後悔してもまたそこからやり直せる
力があればいいだけのこと
失敗とか遠回りって
ものすごい価値のあることやと思ってるから
りんたがちゃんと考えて決めたならどんな結論でも賛成する


中卒で社会に出ることの大変さ職種の選択の余地の狭さをふまえて
あと一年で卒業ということはそれまでに
ある程度現実的な目標を定めて職探しせなあかんてこと
ほんまやったらまだ当分進学組として親の庇護のもと守られていくのに反して
たちまち自立して世間の荒波に出るということやねんから
そこからの苦労を考えたら陽気に遊んでられるのも今しかないってことになるし
それやったら進学のためやった分を今全部餞別として使わせてあげる
おこずかいもたっぷりあげるしゲーム所持もスマホも許す
今日から心残りがないように遊びきりなさい、と




高校まで進むか
大学に進むか
専門学校に進むか

進学を選んだ場合、
やっぱりどこかできっちり目標を定めんとあかんのやけど
今しっかり勉強して進学率や就職率の高い方向に進めれば
それだけ選択肢が広がるっていうことになる
高校まで進んだら
プラス3年自分の将来について考える猶予ができることになる

ということは
とにかく今はまだ先のことはわからんけど
そのときしたい事ができるように
万全な前準備として嫌な勉強に向き合ってでも
進学しておきたいっていう考えでもアリっていうことやん


普通はみんな特別な才能や特技なんて持ってない子ばっかりなんやから
自分には何が向いてるのかなんて未来は
簡単には見えてこうへんもんやねん
だから考える時間、世界を見る時間てのが大事になってくるの


親としては
そんなサポーター買って出たら
ほんまやったら大変やん
義務教育だけでさっさと終了できたらどんだけ楽か
でもそこで世の中に放り出したらあとがどんなに大変か
苦労するか
あんたらより長生きした分ちゃんと分かってるからなんとか
最後まで踏ん張って生きていけるような力をつけさせてやりたいなって思うんや

老後の備えも大事やのに損もええとこやのに
自分の子供のためになるんやったら、、と
無償の愛でもって
応援してあげようとするんやろ

だから高校行って当たり前
大学行って当たり前って思うのは
見当違いもええとこ
そんなん行ってもらわんでええ

やるからにはとことんやるっていう覚悟もなしでの
進学のチョイスはありえへんから


さぁ
よーく考えて自分で決めなさい、と

そんな感じで話を終えた



それから一時間くらいたってからやったかな〜
二階から降りてわたしのところへきて

「お父さんの大事なお給料を使わせてもらって申し訳ないですけど
高校へ進学させてください!」

と頭を下げてきたのは





つづく





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by pediko | 2016-02-10 17:53 | こども

結果は正直。


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りんたの私立高校の受験結果が出ました

不合格でした


やっぱり
一度折れたモチベーションの穴を埋めるのは容易ではないようです
塾では合格するから大丈夫と判断されていた学校で
最後のチャンスの一般入試の本命は
「あともう少しだけ届いてないから最後まで頑張ろう」と言われてたところ

大丈夫と言われてた私立に落ちるようじゃ
普通に考えて本命は無理だとわかる

大事なさじ加減を図る大事な試験を落とした
ここへきて
自分がしでかしたことの事の重大さを知ることとなったりんた
最後の最後の逃げが
自分にとって大きな進路の変更を招く取り返しのつかない後悔となってしまった

私立のあとに受けた特色入試はもともとチャレンジの意味合いで
4.5倍近くの難関突破を狙ってはなかった
私立で結果を出して特色で度胸をつけて
最後本戦で100%の力を出し切ってモノにしような〜っていう作戦やったんやけど

このままじゃ
私立の結果がりんたの自信を消失させて
特色のダメ押しをくらい
少々志望校のランクをさげたところで追いつかへんくらい
先行き不安という可能性さえ出てきてしもた>< 


わたしもおっとも心を痛めています
しんどいわそりゃ〜
安定圏に甘んじないで届かないところをあえて目標として
りんたと向き合い伸ばしてきたつもりやったし
一緒に成長するつもりで
たくさんいろんなことを話し合って親なりに支えてきたつもりやった
そんな中最後の油断を見抜けなかったことが
とても悔しい

つねにそばについてサポートする役目はわたししかいない
いうことはいうて厳しいところは厳しくポイントは押さえてたつもりやったんやけど
そのわたしがここ数年の自分の体調不良から
やっぱり正直りんたどころではなかったとこも多々あってそこが申し訳ない
サポーターとして不十分だったなと痛感して反省してるし
情けない


りんたも100%の力を発揮できなかったけど
わたしも全然だった

どうしてこんなに悪くなったのか
なぜ自分が?という焦る気持ちばっかりが先行して
から回ってただけ
全然良くなる方向には向いてなかった

体はどこも悪くない
更年期障害でもない

ただ体は重く
眠れなく
記憶力が低下して
キョーレツな不安感にしばし襲われ苦しくなる
そのスイッチは様々で
家の中に響き渡るウォーターハンマー現象の衝撃音とか
ニュースとかそんなわけのわからんきっかけが多い
些細な怒りの感情が増幅してずっと頭の中に居座り続けることもある
無気力で体はフリーズしてるのに
何も考えたくないのに思考だけは止まらない

このままじゃ自分はどうなってしまうんやろか?と
ほんまに苦しい中
逆に家族に支えてもらってたわたし

でももういい加減こんな自分のままじゃいややし
よくなるのを待つんじゃなくて
いいと思ったことはどんなことでも拾ってトライしてみようと
今やっと自分ケアにも本気で向き合いはじめ動き出したところ

来週の心療内科受診もそうやし
カイロプラクティックもその一つ
血の巡りや体の歪みを整えて
先生に話を聞いてもらって
いろんな相乗効果で3回目ですが諸症状もずいぶん落ち着いてきてます

とりあえず今はこの状態をキープして
残り一ヶ月
りんたのサポートを存分にやり切ってあげられますようにと念じてる


今日の結果を受けて本人ももちろんやけど親もすごくつらいし
可哀想とか不甲斐なさとかいろんな気持ちが入り混じって今はほんとに苦しい


でも今回のこの結果は良かったと思ってる
やったことと結果のつじつまが合うなんて
最高の失敗経験やと思うのよね

まぁでも失敗経験をかけがえのない宝として消化できるのは
まだまだ先のことだと思うので

今は
このままの気持ちじゃ受かるもんも受からんので
なんとかしっかり
気持ちの面を立て直せるように持っていきたい
メンタル弱ってるもんがメンタルを支えるなんて(笑
少々心もとない話ではありますが
りんたの次にりんたのことを真剣に考えて悩んでるのは
わたしたち親以外にはありえんので
残すところあと一ヶ月となりましたが
ちゃんとちゃんと同じ苦しみを一緒に味わい乗り越えていきたいなと思います






とまあこれが今日の我が家な感じかな。


一方のお気楽コンビは
明日から「うみの子」宿泊体験学習で
はやる心を抑えきれないいちくんと
今夜はお邪魔して一緒に寝るというおうちゃん

平和だね〜(笑
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おうちゃんの寝床に残された子たちのケアも万全なところが笑えます
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by pediko | 2016-02-08 22:10 | こども