peddyのくまちゃん カメラを持って。

 

カテゴリ:こども( 354 )

まこりん撮影、さっそくカーテン出番です


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ある日まこりんママが電話をかけてきて
幼稚園とかで販売してる写真とわたしが撮ったのでは
まこりんがまるで別人のように見えて動揺しかない、とうったえるので(笑

そんなことある〜?と訝しむ私の元へ
販売で買った写真と久々のまこりんを連れて飛んできました
「何これ!?」とわたしもおもわず二度見してしまいましたが
どれを見ても確かに写真には小さなおばはんが写っている(笑
まこりんいつの間にこんな成長を遂げてしまったのか!?と一瞬うろたえたが
いやいや、目の前にちょこんと座るまこりんは
相変わらずかわいいままだ


ほっと一安心してからの撮影スタート(笑
急な話だったので全然準備も無いし
何よりキャンピングトレーラーの中身でリビングの半分は埋まっている状態(笑
空いてるテレビコーナーで撮るしかなかったのですが
そこでさっそくおニューのカーテンが活躍してくれました(笑


ではでは久しぶりのまこりん登場です


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特にお気に入りの一枚
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オフタイムショット
ぞんざいなセットの様子もわかります(笑
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遊んでくれてるのは、、、、、





りんた
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衣装替え&立ちショット
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まこりんはやっぱり可愛いのだ♡
これからもまこりん撮影、ライフーワークの一環として成長を見守っていきたいな



言うてんと先にまこりんママに見せて安心させてあげればいいのにね


今からここで見ろって伝えるわ(笑












思わぬところでさっそく役に立ったカーテンだったのでした(笑
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by pediko | 2016-06-02 08:58 | こども | Comments(14)

我が家の端午の節句模様


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今年は
端午の節句に向けての
おうちゃんの力の入れようがハンパ無かった


武将を描く
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マジでこのTシャツが欲しいんですけど(笑


描きまくる
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ランドセルのマスコットも兜仕様に
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ついには自分が武将になる
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ベルメゾン武将w

我が道をつっぱしるよ


しかし変人はおうちゃん一人にとどまらない


昨日のBB-9より
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変なスイッチonがもう一人



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モクモクのウィンナーはやっぱり美味しかった
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このままこどもたちはトレーラーにキャンプイン


そして今夜も引き続きBB-9
こどもらのブーイングに応えて
今日はいやいやながら牛を買いに行くとする





我が家の三男子の健やかな?成長に感謝しつつ
GW最後の1日を節句を祝いながら家族でジミに楽しむ予定です。。。





おまけのコマ劇場
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「ペシッ」
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調子に乗る
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が、最後は落馬
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まだまだやね(笑






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by pediko | 2016-05-05 14:55 | こども

こどもがついた嘘をみとめない 2

(これのつづきです)   → こどもが嘘をつく 1



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イチ画「宇宙の旅へレッツゴー」


前編で書きましたように
嘘をつく、に関してのうちの問題児はイチです

嘘くらいは三人ともまんべんなくつくのですが
イチのそれは虚言癖か?と思われるくらい見事なレベルのもので
それまでのエピソードにもことかきません
イチが他と一線を画すのは
『一度ついた嘘を絶対に認めない』という難儀な点でございます

おうちゃんのスケッチブックにイタズラ書きした事件も
けっきょくうやむやに葬り去られました
しまいには「(死んだ)ばーちゃんが書いた」と主張する始末でした
数年たってパパと二人きりのときに
パパが「そういえば昔、おうちゃんのスケッチブックが落書きされて騒動になったことあったよな〜
あれってほんまはいちくんやったんやろ?もうええやん、昔のことやし、パパにだけ内緒で教えてよ」
って和やかに質問した時でさえ
「ふふふ〜」と笑いながらふいに目線をそらして
「僕じゃないし」と言い切ったそうです
あとでパパが「アイツを落とすのは絶対に無理や」と言って代わりに肩を落としていたほどで、、
何年経とうが壮大に嘘をつき通すのです

そんなある日です。しょうもないことが何一つ決着ついてない時点でまた事件が起こったのは


担任の先生から電話があり
「いちくんが音楽の教科書を机の上に出しておいたら休み時間の間に盗まれた、と言ってまして
クラス全員の荷物検査をしたのですが見つからず、今からいちくんと一緒に
お家に行かせてもらっても良いですか?」と

イチと先生が来られてさらに詳しく事情を聞いたら
たった5分か10分、トイレ休憩で席を外した間に戻ったら無くなっていたってことで
今日の荷物検査で出てこなかったから
また明日も引き続きクラスで話し合いと捜索をする予定なんです、と

わたしはもちろんピンときましたが
それはわたしだけでなく先生も同じ気持ちだったのでしょう

「先生、それはちょっと怪しいと思います
今からイチと話してみますので」というと
先生も
「子ども部屋を探させてもらってもいいですか?」
「もちろんです」ということで
大捜索が始まった

同時にわたしはイチを陥落させるために全力を注ぐ
ここは我が子を信じるかどうか、って迷うところなのかもしれませんが
それまでのイチの実績からすると
ほぼ疑いの余地は無かったし
クラス全員が泥棒かもしれない、という疑いをかけられてる現状と
他の誰も「イチが嘘をついてるかもしれない、信じられない」なんて
言えない状況を鑑みても
「イチが嘘をついてると思う」って言えるのはそれこそ親しかいないと思った

ただ問題はわたしがまだ一度もイチを陥落させたことが無かった、っていうこと

内心、これは難しいな〜決着つけられるやろか、と不安でいっぱいでしたが
これまでみたいにうやむやで済むことではないのでやるしかない

でもそこから
あの手この手
諭し、叱り、励まし、嘘を告白する勇気、とかアメとムチ、ありとあらゆる説得を試みるも
全く落ちずで。
二階の捜索が空振りだった先生が降りてきて
何ひとつ口出しもせずわたしとイチのやりとりを見守ってくださってたのですが
その時点でもうかれこれ一時間以上が経過していた

「大事なクラスメートの誰かが犯人ていうことでいいの?
自分さえよかったら他の誰かを犠牲にしていいの?
みんなを無実にして救えるのはイチにしかできないんやで」

といえば
涙を目にいっぱいためて
「どうせ誰も僕の言うことなんか信じてくれへんのやろ
ほんまのこと何回も何回も言ってるやんか!
何言ってもむだやん、じゃあもう僕が嘘ついてるっていうことでいいわ〜!」
ってそらもう悲しそうな顔して嗚咽交じりに絶叫された時には

「ああ〜こんなにまで訴えるイチが嘘なんてつくわけがない
ほんまに誰かに盗られたんや、我が子を信じないなんて最低な親や」

ってその楽な方にすがりたくもなる
「先生、わたしはイチを信じます!」って言いたくなる
その気持ち、よくよく分かる
あーほんまに盗られてくれてたらいいのに〜って一瞬願ってしまったほど


でもそんなわけはない
イチがそんな簡単じゃないことはわたしが一番知ってる

でももう打つ手がないのも事実

諦めかけたわたしは他に言葉がもう出なくて
「嘘は絶対にあかんことやでって言うてきたやろ?
ゆるされへん、て」と同じことを繰り返した

「うん」

「じゃあなんで嘘をつくの?
先生もわたしももし今いちくんがほんまのこと言ってくれたら
絶対おこらへんし逆に嬉しすぎて褒めてあげるよ、よく言えたな〜って」

「嘘なんかついてない」


あかん〜
お手上げの堂々巡りや
もう1周どころか2周目3周目や、
とおもったときに
ふっと思いついたことがあった
あら?もしかして?と

それまでと違う形相で慌てて
イチにこう尋ねた

「嘘は絶対にあかんやんな?」

「(なんや、今までと変わらんやん)うん。」

「ごめん〜〜〜〜〜
かーたん間違えてた!!!」

「(へ?)」

「嘘はついてええねん〜〜
いちくん、あんな
嘘ついたらあかんて言うてきたのかーたんの間違いやねん!
いや、ほんまのことやねんけどな
それは大人になってからの話やってん
こどものうちは嘘ついていいねんか

ごめんいちくん今までずっと間違えたこと教えてきてしもたわ
かーたんが悪かった
できひんこと無理にやらせて
そら辛かったやろうな〜ごめんな
こどもはとっさに嘘をついてしまうもんやねん
それで当たり前

怒られるの怖いときとか絶対つくねん
その嘘は考える時間をとりこえて
自分が思わんでも勝手に出てしまう嘘やねん

それがこどもやったんや〜
ごめん
かーたんもこどもやったのに大人になりすぎて
ほんますっかりそのこと忘れてた

こどものときは止められへんでつい出てくる嘘やねんから
仕方ないやんな?
しゃっくり止めろって言われても無理やもんな?それと一緒やん
でも嘘って、、ほんまはよくないよな?
じゃあこどもの場合どうしたらいいのかっていうとな

嘘が出ちゃった後に今度は自分の考えを取り戻して
しっかり考えて
今嘘ついたな〜ってことがわかったら
すぐに「今の嘘やった、ごめん」て言ってほんまのこと言うたらいいだけやってん!
あとからでいいのよ
後出しジャンケンオッケーやってん

この「あとから」の告白がちゃんとできるかどうかが
いいことと悪いことの境目やねん
これが出えへんたらほんまにこどもとして最悪なことやねんか、アウト〜

だから
嘘はついて良かったんや
今まで言うてきたこと忘れてや
これからも嘘はついていいです
肝心なのは今

あとからほんまのことが言えるかどうか
ここさえちゃんとできたら
何にも間違ってないし悪くないってことなんよ

こどものときにいっぱいいっぱいとっさの嘘たくさんついてしもうて
そのたんびにあとから「やっぱりさっきのは、、、」って言い直しすることが
実はすごい良い練習になっててな
その練習をいっぱい積めば積むほど
肝心の大人になったときには
とっさの嘘も何もつかへん立派な一人前の大人に成長できてるっていうことやねん

こどもはまだ大人になる前の半人前のときやから
今はまだ「いちくん」ていう人間は完成してない
今のかーたんたち家族との暮らしもほんまの人生じゃないねんで
大人になってからがいちくんのほんまの人生やし本番やねん
今はまだその舞台に立つための練習中
お稽古暮らしやから
いっぱい失敗してもええねんか
ちゃんとできてなくてええねん

テレビ見てたら大人になってから取り返しつかんような嘘ついて失敗する
残念な大人がいっぱいいるやんか?
そうなったら大変やから、
本番でちゃんとできるように、とんでもない失敗せんようにと思って
今のうちにかーたんはいっぱいいっぱい怒るし、教えるんやで
今もお稽古やねん
とっさの嘘のあとは
できるだけ早くほんまのこと言ってセーフにしたらいいだけやねんで」


というようなことを思いつく限りに例えて例えて
重ねて重ねて言い聞かせた

いちくんは
「ふん、ふん」と聞いていた

そして
わたしは最後の深呼吸


「いちくん、とっさに先生に怒られたくなくて
教科書盗られたって嘘ついたのはこどもやねんから当たり前のこと
大事なのはあとからちゃんと言えるかどうかやからな、
もっかい聞くで?今日のはこどもなら当たり前のとっさに出た嘘やったんか?」


「、、、(小さく)うん」



ぎゃー!
心の中で大泣き


イチが初めて嘘を認めた瞬間です
イチもようやく荷物が下ろせたみたいにほっとした顔になってました
二時間近く立ったままで終始いじってたTシャツの小さい穴は
でっかいでっかいげんこつくらいの穴になってました
(この写真もあったのにな〜lost)
ぎゅーっとハグしてここぞとばかりに聞いてみた
「おうちゃんの絵に落書きしたのもイチやったん?」
「うん」
「それ聞いてばーちゃんがホッとしてるわ〜」
他のこと聞いてもちゃんと白状してくれた
わたしも心底ほっとしました

嘘ってしんどいやろ〜?って聞いても
「うん」て言うた
早く楽にしてあげられんでごめんなって言った

先生の前でちゃんと明日教室でみんなにほんまのこと言うっていう
約束もして
翌日ちゃんとあやまれたようです


いちくんほど頑固で意志が固いタイプは珍しいかもしれませんが
どうやら
そういうタイプの子だと
親が「嘘をダメ」と厳しく躾ければ躾けるほど
逆にとっさについた嘘を嘘にするわけにはいかないという気持ちが働いて
絶対嘘はつきたくないっていう変な切り替えがおこって
ついた嘘がまるでほんまかのように思い込む(役者が役に入り込むような?)
っていう厄介な展開になりやすいのかもしれないな、と思った事件でした


あと嘘を認める、自分の非を認めるっていうことが
どうしてもできないくらいプライドが高かったり、っていう理由もありそうで


今では
また出たな、と思えば
「とっさの嘘はええんやで〜
あとからあとから」
と言ってみたり
なんかが邪魔して
「嘘ついたんか?」に「うん」と答えにくいということもわかったんで
嘘ついたら胸のあたりが苦しくなるよな〜?
「今このあたり苦しいの?」とトントンして聞くようにしてやると
「うん」と答えるっていう暗号化的な約束事までできあがってます(笑

なんちゅうめんどくさいやっちゃねん!



そんなことがあったのが大きなきっかけで今のわたしの考えにいたっているのです
もしかして
これもまた似たような、いやここまで頑固で手こずらせるこどもはなかなかおらん
とも思うのですが
嘘を嘘と絶対にみとめないようなこどもがもし身近にいらっしゃいましたら
何かの参考にでもなれば幸いとの思いもこめて書きました

ほんとはそのときにすぐに書きたかったんですが
なかなかじっくり長文書ける状態じゃなかったし
じぶんの中ではすごい大事な一件だったので適当には書きたくなくて
こんなに遅くなってしまった

4年生のいちがもう小学校最後の6年生です
回顧録になったのは不本意ですが
かわりに経過を残すことができますね
まだまだ二年ばかりのことですが
いちの嘘は激減したし、迷宮入りもそれ以来一度もない
嘘をついたら後でちゃんと言うてくれるようになりました(すんなりとはいきませんが)

イチの場合頑固とプライドがすごく邪魔をするのですが
その根性を他に活かせばすごい力やな〜と思っています
いいもん持ってるんやなって思ってるので
あとは引き続き地道に親が導いていくよりほかはない
まだまだ手抜きはできません

三者三様で大変な毎日ですが
最近は自分が元気なのもあって
そんな子育てが人間育てやな〜っていう実感で
楽しくて仕方ないところです

新しい生活もスタートして
皆元気にがんばってます



長々とおつきあいありがとうございました







まだもっと小さい頃
ここまで証拠が明らかでも
「ジュース勝手に飲んだやろ?」

「絶対に飲んでない」のイチ
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「どうせ誰もぼくの言うことなんか信じてくれへん」のイチ
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斉藤和義のこの歌、
いちくんもめっちゃ好きで聴いてるんやけどね〜(笑
君が百回嘘ついても



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by pediko | 2016-04-14 16:36 | こども

こどもが嘘をつく 1

なんでかな〜
たまにあるんやけど
下書きの段階で公開になってるのが、、
今回もそれでして、、


まだまとまってなかったので一旦非公開にして最後まで書き直しましたが
コメントはまだ前回分のお返事もできてない状態なので
閉めます
途中段階でコメントくださった方すいません〜><

>2さま、なるほどな〜と思えるお子さんとの体験を聞かせてもらったのですが
ほんまにまだ執筆途中もええとこでのコメントだったので
こちらのそのあとの展開が変わってしまってます
それでもよかったらコピペでコメント貼らしてもらってお返事もさせていただきますので
コメント欄の空いてる記事どこでもいいので鍵コメでもなんでも「コピペ希望」の旨お伝えください
すいません!




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こどもを信じる、ってなんだろう?

親だけは何があってもこどものことを信じてあげなさいって言うアレは、なんだろう?



わたしは
信じてないけどね〜


今日は
「信じる」に含まれるだろうことの一つ
「こどもの言うこと」について、で思ってることを書きますが



“だって
こどもは嘘をつくもの”

嫌なことから逃げたいため、自分の身を守るため、友達や兄弟をかばうため、自分をよくみせて注目してほしいため
欲求に抗えないため、面倒なことを後回ししたいとか自分の都合を優先したいため、優しい気持ちが育ってるため、反射的にetc.etc.....


「嘘をつく」ということは
ありとあらゆる場面や人間関係を経験する中で身につけた一種の適応力でもあるし
自身の内面の成長の証しとしての一面もあると思う
大げさに言えば人間だけが持つ高度な能力とも思ってる

だから
「ウチのこどもは良い子で嘘なんか一度もついたことない」っていう親がいたとしたら
「ウチのこどもは何の成長もない単純バカな単細胞だ」と言ってるんだなと理解するし
でも実際はこどもはバカでもなんでもなくずっと複雑で知能的だから
単細胞なのは親の方、っていう認識になるんだけど
まぁそれは、それがまだ親と子供間だけの話しなら全然いい

でも問題は、
他人も交えて何かコトがあったとき

そんなときにも親が「わたしは自分の子供の言うことを信じます」と一言で結論付けたとしたら
それは一見我が子を守り理解のある良くできた親の体(てい)でも
ただ単に安易な逃げ口上でしかない、と思うし、もっと言えば
事実と向き合う、我が子と向き合う、というめんどくさい親仕事の放棄だ、とも思う

普段からこどもの言動が
本当のことなのか嘘なのか、ということはもちろんだけど
嘘だとしたとき、それがいい嘘なのか悪い嘘か、
取るに足らないことなのか白黒つけなくてはいけないことなのか、
肯定していいことなのかきっちり追求してあやまらせるとことまで持っていかないといけないことなのか、
などあらゆる可能性と自分の物差しでもって我が子を判定するという仕事は
本当に難しくて煩わしくて悩ましいことです

「私はこどもの言うことを信じてますから」
で解決させられるなら
逆になんて楽だろう

でもそうなるとその「信じる」はもはや「親の願望」でしかない





こどもは嘘をつきます
わたしも親に嘘をつきました
こどもから思春期にかけてごまんと嘘をついてきました
今でも嘘をつきます
でも人を騙したり陥れるような嘘をつく大人にはなっていません
今流行りのゲス呼ばわりされるようなよくある嘘もついたことはないです
これはついていい嘘と悪い嘘の見分けがこどもの頃より
まぁまぁまともに身についたからだと思います

こどもに望むこともこういうことなのではないでしょうか?
こどもを信じるということは
今目の前にいるこどもが絶対に嘘をつかない、そんな子じゃない、ということを信じるのではなくて
これから先たくさんのことを経験して(いいことも悪いことも)学んで失敗もして
ようやく大人になった暁には、
人を傷つけたり陥れたり迷惑をかけたりするような嘘をつかない人間に成長してる
ということではないのかな
これが「こどもを信じるとは?」のわたしなりの答えです



今目の前にいるこどもにその意味がわからなくても、
言ってもきかなくて、ちゃんとできなくても
嘘はダメ、どうしてダメなのか、とか
分からなくても根気よく言ってきかせるのは
言葉のタイムラグを見越して未来のこどもに届くように言ってきかせてるっていうくらい
気の長い話し
だけど無駄骨にはなってないと信じてる
そこも「こどもを信じてる」ことのひとつ

おなじようなことを繰り返してばっかりかもしれませんが
要は、
「こどものときくらい
存分に嘘をつかせてやったらいいやん
たくさん失敗させてやったらいいやん
その都度親はちゃんと向き合って全力で叱ればいいし
諭したり励ましたりっていうせっかくのチャンスでもあるやん」
っていうことが言いたいのです




これが今のわたしの考え方なんですが
少し前まではそうではなかった


遡ること2年
その頃はまだ「自分にとってのこどもを信じる」がどういうことなのかハッキリわからなくて
わたしもごくごく普通に
子どもに嘘つきにだけはなってほしくなかったので
少々やんちゃしても「嘘だけはつくな!絶対にあかんことや!」としこたま教え込んだし
それはもう散々言い聞かせてきたつもりです

そんなわたしの考えが今のところにたどり着いたのには
ウチの問題児が多大に関与しているんですが、

ウチの問題児、、ようけいすぎてわからんなるけど(笑
今回の場合はイチくん(笑

それはいちくんがまだ4年生の頃の話です




長くなるので一旦ここで区切りますが
今日中につづけてアップします





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by pediko | 2016-04-14 10:42 | こども

蕎麦アレルギーでも食べられる蕎麦!?

今日アップの内容は遥か昔、去年の12月23日の出来事でございます

今後は新旧織り交ぜて(ごちゃ混ぜで^^;)更新していくとおもいます
季節感デタラメですいません m(-_-)m

しかし今日のはどうせなら4月1日にアップしたかった(笑


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いちくんは
生まれてこのかたお蕎麦というものを食べたことがありません
アレルギーだからです

しかし食べられない、となると
どうしても食べたくなるのが人情というものでして、


い 「どうしても食べてみたい」

わ 「大して美味しくないで、蕎麦でよかったって」

い 「不味くてもいいから食べてみたい」

わ 「うどんのが美味しいって」

と不毛なやり取りを幾度となく繰り返してきた

美味しいかどうかなんて関係なく
ただ真実が知りたいんやな〜って
気持ちは痛いほどわかってたけど
こればっかりはどうすることもできないわけで

こちらとしても胸の痛むところであります

そんな折
たまたまテレビ番組で大阪のお店のことが紹介されてたのを見て
「これや!」と思い立ったのでした

「青空blue」

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早々に種明かしですが
うどん屋さんです(笑

だけど
そのお店が番組に取り上げられた理由は
「蕎麦にしか見えないうどん」というものでした
ほんとに
画面を通して見てる分には
蕎麦にしか見えなかった

いちくんはその番組をみてなかったし
大阪やったら行けるし
ちょうど年末には行く用事もあったしで(嘉門さんのライブ)
もうこれしかない!と思った

いちくんが帰ってくるなり
「あんな、いちくんが食べられるお蕎麦みつけてん!
そこのお店のお蕎麦だけは特殊な加工がしてあってアレルギーが出ないねんて
大阪やしちょっと遠いけど
絶対連れて行ってあげるし!」って言うと


「ほ、ほんまに!?蕎麦が食べれるん?」ともうめっちゃ喜んだ

いつや、いつや、いつや〜と
ずっと催促されてたし、
わたしもとんだハッタリかます限りは重々注意せなあかんと思って

「もうちょっとやから、近々な、
でもほんまにこれだけはよく覚えておいてや
そこのお店以外のお蕎麦は絶対に食べられへんのやで
そこだけ特別なんやからな
よそのお蕎麦で試そうとか絶対にせんといてや
死んでしまうからな」
と何回も言って聞かせた


そしてライブ当日お店に電話したら
ちょうど予約も取れたのでいよいよ決行となった


店内の様子とかよくわからんかったので
どっかにデカデカと「うどん屋」って書いてたら台無しなので(笑
「サプライズやから」と理由をつけて
駐車場から店までと
店入って席について注文するまで
ずっといちくんはこの状態
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お店の人には何も伝えてなかったので
そんなことなどツユも知らない店員さんが
オーダーの再確認時に「うど、」って言葉が出るのを慌てて遮ったりと
ドタバタしましたが
いちくんはうどんとお蕎麦両方置いてるお店がよくあるってのを知ってたから
そんな単語が聞こえたり目に入ったりしても全く疑いもせず
ただ緊張の面持ちでじっと待っていた


そんな中、
いよいよ長年恋い焦がれてきたブツが目の前に登場〜


ご対面です




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小さく
「わぁ〜〜」と感嘆の声をあげると
しばらく固まったまま
箸もつけずに眺めていました

「いちくん、ほら念願のお蕎麦やろ?
約束通りほんまにほんまやったやろ?」
と言うと

「うんうん」と言いながらも
いざとなるとちょっと怖くなってしまったのか

「ほ、ほんまに食べても大丈夫なん?
アナフィラキシー出ーへんの?」と動揺が隠せない様子

笑顔で
「大丈夫やから!」

というとやっと
恐る恐る
一本だけ取って
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びよ〜んと伸ばし
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ちゅるっと口に入れた
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そしたらまたそのままじっと固まって
ほんとに何も起こらないかを用心深く様子見するいちくん
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なかなか飲み込めない




3分くらい待ってほんとに何ともないことを確かめると
やっと意を決して
そばつゆを並々と足して

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ゆっくりと食べ始めた
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生まれて初めて蕎麦を食べるいちくん、ということで
記念の動画撮影も万全です(笑
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もう何とも言えん顔をして
じっくりゆっくりと噛み締めるいちくん
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「これが蕎麦かぁ〜
うどんとはまた違った味がしてめっちゃ美味い!」と喜ぶいちくんを見て
こっちが泣けてきた


罪悪感など微塵もない
うれし涙です




帰ってから
「また食べたくなったら大阪まで連れてってあげるしな」
っていったら嬉しそうに「うん」って言うてたけど

もうそれ以来
まだ一度も蕎麦が食べたいとは言うてきてません

たぶん納得したんやと思うわ

ずっとなんか足りひんかったんが
すっと解消されたんやろね




いい嘘ってあると思ってる


いちくんも、わたしも
まさに青空のように晴れ晴れした、
それでいて夢のような1日だったのでした




お店に感謝です


ザルうどんはもちろんのこと
この温麺もすっごく美味しかった
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ほんで直に見ても
やっぱり十分蕎麦でした(笑



またいつか、いちくんには種明かしすることがあるかもしれませんが
それは当分まだまだ先のことです




で、けっきょくグルテンフリーなんか始めちゃったもんだから
蕎麦どころかうどんまで食べれないんですけどね(笑

自分で決めたことは何てことないんやな
全然「食べたい食べたい〜」ってならんのやから(笑



人の気持ちっておもしろいな〜










今日がいい嘘の話だとすると
次は悪い嘘についてでも書きましょうか(笑

いや、やっぱめんどくさいかも、、、気が向いたらね

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by pediko | 2016-04-08 22:29 | こども

高校受験 失敗したら、、、


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ということで
まずは受験日記最後として公立の受験も不合格だったことをご報告します

これで
私立→特色選抜→公立
すべての受験で結果を出せなかったということになりました

とはいえ前回の受験日記の時点で気持ち的には決着がついてますので
今更何を、、という感じなのですが今回のことを書き残せることをすごく嬉しく思ってますので
「なんで子が受験失敗した記事書くのがうれしいねん!?」と眉間にしわを寄せたままでもかまいませんので
受験最終章としてのまとめを読んでもらえたら幸いです


残り一ヶ月になってようやく、ではありましたが
ぽきっと折れてしまったモチベーションをなんとかつなぎ合わせて
りんたと二人、タッグを組んで最後まで激走することができました
願書を出したあとも
実はけっこうギリギリまで変更も可能だったようで、
データと私立受験の結果から本命はほんとうに難しいということを心配した
担任の先生が何度か電話をしてきてくださってたんですが
それでもりんたは
「自分はその高校を受けるためにこの一年頑張ってきたし、ダメな部分もたくさんあって、やらかしてしまったから
結果は難しいかもしれんけど、でも頑張ってきたこともほんまやからそこを信じてもう変更はしません」
ときっぱり決意を固めてました

わたしも余計なことは一切言わずに
「じゃあがんばれ、結果はともかく持てる力は全部出せるようにわたしも精一杯サポートするし」といって
毎日の食事など健康状態に気を配り応援することに徹しました

普通なら公立に決まるか私立に決まるかじゃ大違いで、
せっかく行けそうな公立があるならそこに変更したほうがいいやんか、と
なるのかもしれませんが
やっぱり「決断は本人にさせるべき、出した決断は尊重するべき」という強い思いがあったのと
大学の仕事をしてて営業で滋賀県下すべての高校を回ってるという
高校情報に詳しい友人がいたので聞いてみたところ、
「りんちゃんの受けた私立高校全然悪くないよ、私立は高い分の利がちゃんとあって
ついていけない子とか進路相談とかのサポートが手厚いから
むしろりんちゃんみたいなタイプは先々のこと考えたら公立より私立の方が向いてるんじゃない?」
ていうようなアドバイスをもらったことでそれに納得して心が決まりました
それに今までの自分たちのライフスタイルを振り返った時に
キャンピングトレーラーやハーレーといった必須ではないものでも
「いいな」と思ったら平気で買ってきた自分らが
ここへきて子供の進学先を「金額」で判断するのはちょっと無い話しで
優先順位を見誤うようなことはしたくないと思った

その段階で親としてはもう私立の受験に失敗した時のような
不安や迷いや動揺などはなくスッキリしてました

凛太の一ヶ月もそんな感じだったんじゃないのかな、
同級生に「もう絶対ムリやねんからやめたほうがいいで〜」といじられたり
中には違うクラスの子がわざわざ特色の結果を受けて
「♪りんちゃん⚪︎⚪︎特色落ちたけど〜
僕は△△特色受かったよ〜〜♪」
と節までつけて歌いに来るような子もいたみたいですが
わたしには「今日こんなことがありました」と報告するだけで
特にダメージも受けてないように見えた(知らんけど)
もう何にも動じてなかったと思う
試験当日には
「もしインフルエンザにかかってなければ、、」
「もしお腹が痛くならなかったら、、」
「前の晩、しっかり眠れてたら、、」
とかいうような「たら、れば」も一切発生することなく
万全の体制で迎えることができ
りんたも持てる力が全部出し切れた、と言ってたので
それで落ちたということは申し分のない
「完敗」ということです

自分の番号の無い掲示板をみたときは
ぐっとこらえてるのが伝わってきたし
本人は最後まで「負けるつもりで挑戦するんじゃない」と言ってきてたので
そのことを思うと覚悟してたわたしもさすがに顔色を伺って心配な気持ちにもなりましたが
すぐに凛太も「自分の力が足りんかったことがちゃんと分かってスッキリした
これで心置きなくまた新しい場所で一から頑張れる
ご迷惑をおかけしてすいませんがよろしくおねがいします」
と晴れ晴れしてました

それでも
一週間くらいは暗い感じで引きずるやろうな〜と読んでいたのですが
それも見事にハズレ
その日の昼には「お腹が空いた〜」とモリモリの食欲で明るく笑っておりましたし
そのまま現在に至ります


そんな様子をみて
ほんまに良かった〜と思いました
ここで思い切り挑戦させて
思い切り負けて
自分の限界を見せることができたやなんて
ほんまに最高やんかと思った

こどもが試験に落ちたのにこんな嬉しい気持ちになるなんて、と
自分がおかしかった
あいかわらずわたしは変人だ

凛太はほんとに成長できました
「落ちたら人生終わり」なんかじゃないということを知り得ました
落ちてもゼロになるわけじゃないんです
3桁スタートが中盤にはなんとか学年10位まで追いつけた
合否だけでは計れない力がついてるし今も残ってる
ショックと屈辱の大敗にもくじけずすぐに気持ちを切り替えて
新たにまた頑張ろうと挑戦する気持ちを持てるぐらい
最強の「生きる力」もまた一つ備わりました


やっぱり大丈夫やった
信じた通りやった
もはや一回の挫折ぐらいで壊れてしまうような柔な凛太ではなくなっていた
この先どんなことがあっても何回挫折があったとしても
必ずまた起き上がって前に進んでくれるやろう

こんな大きな成長のきっかけとなってくれた受験に心から感謝できました


まだまだ小さい胸には受験の失敗というのは大きな挫折感として傷を残すだろう
でも大人になれば
そんなことが全然大したことじゃなかったってことに必ず気付くときがくるはず
ほんとに
大したことじゃないんやもの!
長い長い人生階段のたった1段目を踏み外したようなものやもん
1段目じゃどう転んだって大した怪我にはならへんしすぐに取り戻せる
大人になって取り返しのつかへんようなとこで階段を踏み外さんように、
ましてやそれが「悪いことして踏み外す」なんてことになったら目も当てられんのやから
今のうちにたくさん失敗して練習して
しっかり足元を確認して頂上まで登っていけるように鍛えてほしい
失敗失敗て言っても
決して凛太は悪いことをしたわけでもなんでもないんやから
頑張ってチャレンジしたけどダメやったってことに
自信を持って堂々と登っていってほしいです


そのためにも、と思って落ちた日にあえて言ったことがあります

凛太は結局一つも結果を出すことができなかった
そして行きたい高校ではなくて
行きたくない高校の不本意なクラスで新たな出発をすることになった
そのことに対してこれだけははっきり言っておきたい、と

「自分の居場所が思ってもないところになったということに
つい意味をみつけようとするのが人間の性やけど
意味なんかは全く無い。
凛太がそこに身を置くことになったのは
運でも縁でも宿命でも奇跡でも神や仏の意向でもなんでもない
ただあるのは
『自分の決断と実力がもたらした結果』のみ、っていうことを絶対に忘れずに
何ものにも逃げずにただ自分と、事実と、しっかり向き合ってほしい」

「もう一つ、
今は意味がなくても
自分から逃げることなく前を向いてしっかり歩いていった先で
『ああ、今の自分があるのはあのとき挫折して悔しい思いしたおかげやな』って
思うことができたら初めて意味(価値)が生まれる
失敗に意味を持たせることができるのも自分だけやねんで
ただの失敗で終わらせるか、価値ある失敗に引っ張り上げるか
この先は白紙、全ては自分の気持ち次第やで」と。

相変わらず優しい言葉がなかなか出ない母ですが
これからもしっかりサポートして見守っていくつもりです
すごく大きな楽しみができました


「受験失敗」
凛太だけではなく
凛太が受けた高校だけでも50名近くが落ちてるんやから
全国ではもっとたくさんのこどもたちが同じように挫折を味わったことになる
今期の受験シーズン中にも悲しいニュースが続いてしまった

こどもたちにとって「受験」というものは
それが世界の全てかのような圧倒的な存在なんだと思う
同じ「受験失敗」という事実でもどう向き合うかによっては大きな違いとなる
それこそ天と地の差になることも
でもどうか一人でも多くのこどもたちに
「受験失敗」は人生の終わりなんかでもなんでもなくて
そこからどうにでも展開していけるんやでってことを分かってほしい
世界はもっともっと広くそれと同じくらい可能性も広がってるんやでってことを知ってほしい
親も受験生を合格させようとそればっかりに必死になる前に
ちゃんとそういうプレゼンもしてあげてくれたらな、と思います


今言いたいことがいっぱいある(挫折に苦しむ子達へ向けて)

絶望感が大きければ大きいほどそれはそこまで真剣に頑張ってきた証拠
何も恥じることはないし
遠くない未来で自分の力と誇りに変換できること

何も悪いことなんかしてない、失敗を恐れずチャレンジしただけ、それはすごいこと

親も決して失望なんかしてないしむしろ頑張ってボロボロになった姿に感動して
応援したいって気持ちや愛おしさが倍増してる

家族だけじゃなく周りにはたくさん応援してくれてる人がいる
わたしもその一人!



ほんとにほんとによく頑張った
その失敗を大きな「何くそ」力に変えて
自分の回り道を楽しみながら道草食いまくって歩いていってほしい
どうか絶望の殻に閉じこもらないで
早まらないで
誰かに気持ちをぶつけてほしい

もし誰にも言えないで一人抱え込んだ気持ちを持て余してるなら
ここのコメント欄でもいいから吐き出しにきてほしい

同じく失敗と挫折を経験した受験生とそのオカンが
精一杯返事します!

全ての
頑張って合格を勝ち取った受験生へのエールはもちろんですが
それよりちょっぴり贔屓目に上乗せで(笑
頑張ってチャレンジしたけど敗れた満身創痍の受験生たちに
心からの大きなエールを贈ります!



合格発表の日
出先で「凛太落ちたわ〜」って報告すると
今まで聞いたことない話を凛太に聞かせてくれた人がいました

「自分の弟は同じように高校受験失敗してしまったんやけど
高校浪人して一年遅れで進学してめっちゃ頑張りよったんやで
大学受験の時には東大を受けるとこまでいったんやで
でもけっきょく受かりはせんかったんやけど
どんだけ頑張ったんかはわかる
凛くんもこれからが楽しみやな」と

「けっきょく阪大やったけどね」

いやいやすごすぎるし〜〜><(笑

こんなエピソード一つもすごい意味があるし
どれだけ凛太を勇気付けてくれたことか、と思うとありがたかった
周りにはおもしろがって人の失敗を喜ぶような人もいるけど
その時点で何も負けてないから気にしないでいい
必ず優しい気持ちで真剣に応援してくれる人もいるんです

担任の先生だってそうです
不合格の連絡のための電話先で
「先生大丈夫です。ダメやったけどまたこれからしっかり頑張ります」というりんたの声を聞いて
励ましの言葉を返しながらも涙声でした
ほんまに最後まで支えてもらいました

いつか絶対いい報告をしに行って恩返しができるよう頑張るねん、と張り切ってます


受験失敗後の進路は
たまたま我が家は私立も選択肢にあって
スムーズなサポートができたけど
そうでない場合もたくさんあると思う
わたしが中学生のときもそうやった
絶対私立になんか行ける状況じゃなかった、極貧で

でもだからといって道がないわけじゃない
高校浪人もその一つやと思う
実際わたしはほんまにそれもアリやとおもってたけど
ただ凛太にそこまでの根性が無かっただけ(笑



ということで
今回はコメント欄を開けさせてもらいます
他にも受験失敗からこんなして前に進んだよ〜とか
私立だけじゃなくてこんな方法でも進学できるよとかいう
励みになるような経験や有用な情報などあればありがたいな、と思って

少しでも受験失敗で傷ついた子供たちの励みになれればと思って
検索で引っかかりやすいタイトルにしてます


(意に反するコメントはこちらの判断で削除します)




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次の(今日かも)キャンプに持っていこうと封印してた天体望遠鏡をいじっている(笑


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我慢してた本もいっぱい読めてうれしそう(笑



そして、良い結果に導いてやれなかった惨敗サポーターはこちらです(笑
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また一緒にタッグを組んで頑張っていきますよ〜




こうしてわたしと凛太にしか言えないことを
リアリティーでもって無事に記せたことがほんとに嬉しいのです

凛太の受験のこと陰ながら応援してくださったみなさまにも感謝します!
またいつもの調子にもどってゆるゆると今後の様子なども織り交ぜ
綴っていきますので引き続き見守って頂けたら幸いです

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<凛太の受験日記まとめ・経緯>

我が家の節分 恵方巻き

今日のりんた

結果は正直。


親が中学生にした進路の話

りんたスイッチ


哀しきお母さんスイッチ


順調に!? 特色の結果は、、、

最後の進路相談

りんたのご乱心、そして今
by pediko | 2016-03-21 12:33 | こども | Comments(71)

無事に中学校卒業です


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ちょっと流れが中断しますが(笑

今日は凛太の卒業式でした

無事にこの日を迎えることができてほっとしています

なんだかんだでこの中学校生活の間に随分成長できたと思う
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受験の結果はまだわからんけど
本人は力を出し切れたからどんな結果でも受け止めて
また一から頑張れる自信がある、と
ハレバレしてました
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親から見てもなかなかやるな〜
あのりんたがねぇ〜と
目に見える成長っぷりがなんだか頼もしいです




おかげさまで
いい先生とクラスメートに恵まれた充実の3年間だったみたい
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こうして見るとまだまだ存分にチビですが
これでもようやくわたしの背を超えたんですよ(笑

そんなちょっとしたことがヤケに嬉しいです








卒業、おめでとうさん
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式の二日前には二人で
思いつきで伊吹山に登りました

無謀でした(笑

昨日は
二人とも足がパンパン
痛いなんてもんじゃない


階段降りるたびに「ぎゃー><」


今日はどうなることかと思ってましたが
なんとかギリギリ(笑


ほんま
無事に終わってよかったー^^;




3年間お世話になった学校と
育ててくださった先生方に心より感謝いたします。。。





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(服装について)
担任の先生が紋付袴でバシッと決めてたのが印象的でした
わたしは小学校卒業式のときと同じ服
だいたいみんな黒系がメイン
かといってお葬式にも使えるようなブラックフォーマルはちょっとそぐわない感じ
華やかなダーク系といったところ
(着物の人も色物のスーツの人もいましたが普通に馴染んでました)
地域性もあるかもですが
ご参考までに






中学校の卒業式
by pediko | 2016-03-15 22:41 | こども

なごり雪


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朝起きたらびっくり
「積もってるし〜」
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山も真っ白
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もう春だとすっかり油断してたので不意をつかれましたが
元気に登校していきました

これがこの冬最後のなごり雪でありますように









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by pediko | 2016-03-01 13:44 | こども

最後の進路相談


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最初の進路相談を終えたあとも
りんたはコツコツと努力を積み上げていってました
受験生にとってキモとなる夏休みも
通常のカリキュラム+夏期講習+塾での自主学と塾まみれ
朝10時くらいに行って途中食事休憩に帰ってきてもまた戻り、と
最終的に帰ってくるのは遅いときで夜の10時、11時になることもざらでした
夏休みのあとも学校と塾とほんとに毎日毎日めいっぱい頑張ってたと思う

そこで迎えた学校での最後の進路相談日
(二学期の前半やったと思う)
前回難しいですね、とのことで
志望校の合格ラインは5が前提の最低4な感じのレベルですから、と言われてたところの
りんたの成績結果は
5教科オール4というものでした
3からは脱出できたものの
社会の5は落としてるし
何より「3年生になってからの分は申し分ないんですけどね〜」という先生の言葉通り
やっぱり受験に直結してる実力テストの方が一進一退で伸び悩んでいるという結果でした
なかなか取り戻せない下積み部分、、、

でもわたしはそれを一目見て
家でのりんたの頑張りと重ねて
担任の先生にこういいました

「先生、この状況じゃ難しいのはすごくわかるんですけど・・・・・・・・・
りんたって中4だったら確実に間に合ってたと思いませんか?(笑」

先生も思わず笑って「たしかに!」と

わたしは続けて、
「小さい子供を育児してる時はどの育児本もどのアドバイスもこうでした
『成長を人とは比べないで自分の子のペースを尊重してあげるのが何より大切です』って
それがほんとならりんたのペースは2年遅れのスイッチでさらに2年後に結果を出すっていう
中4がベストってことじゃないですか?
でも社会ってそうはなってませんよね
優しいこと言って安心させといて現実には決してそんな猶予はない
親も子もみんな社会に合わせて無理やりねじこんでいくしかない
中3になったらもれなく、やりきった子も途中の子もまだスイッチさえ入ってない子まで
全員が一堂にふるいにかけられ選別されるんですもん
こどものペースを尊重したらいいなんてあれはただのキレイごとですよね?
受験だけじゃなくこれから生きていく上でどのシーンでも世の中はそんなに甘くないし
待ってはくれないじゃないですか

でもね
親だけは待ってやれるんですわ
それが長い人生で考えてりんたのためになるのなら、と
『とりあえず入れるとこを』てなことで無理やりつじつまを合わせたいとは思ってません
りんたにとってどの選択が一番長い人生を頑張れるのか?
そのためやったら中3で間に合わなければ中4でもかまいません
遠回りが悪いとは思ってないんです
無難にうまくいくより
自分で一つ一つ失敗経験を重ねた方が成長できる場合もあるし
親がなんぼ教えたっても自分で経験せんとわからんぶきっちょも居る
もしかしたらそれがりんたなのかもしれません

1年前のりんたのままやったらこんなことはいいません
どんなけ延長しても無駄でしたから
でも今はまるで違うりんたになってると思う
成長できるんやな〜っていうことに確信が持てました
だったら待ってやろうと思います
心もとないオール4ですがまるでチャレンジ資格無しというわけでもないですよね?
だったらあとはもうりんたが受けたいっていうところを受けるだけです
落ちても先生気にしないで〜 うらみませんから(笑」


そんなようなことを早口でばぁ〜〜〜っと言ったと思います

先生も

「そうですか、わかりました
ここまで親御さんに言ってもらえるなんて
じゃぁりんちゃんもう頑張るしかないな!」

りんたもわたしから出た新たな中4説に目を見開いておりましたが
「はい!頑張る」とこたえてました

『公立落ちたら職人さんの弟子入りじゃなったん〜?』
と内心『????』だったかもわかりませんが(笑

ま、わたしにしてみれば
すぐに油断して気が削がれる体質のりんたに
この時点で目標高校のランクを落として安心感を持たせることに
なんの意味もないかな〜って考えた上でのことで
実際のところはもうすでに「無気力目標無し進学」からは脱皮できてたわけですし
それなら自分のレベルに合った高校ならどこからでもまた頑張れるはずや、
と思ってたのが正直なところで
決して高校浪人を推奨したいと思ってるわけではありませんよ(笑
ただ我が家ではそれもこれも決めるのは本人であって
本人が決めたらそれもアリということなんです


そんなこんなの進路相談を終えてからほどなく
りんたが
「今のままでは実力が足りてないのにどうしても家での勉強がはかどらへんから
得意の朝に時間を変えてみるわ
あしたから5時に起きるし」と言いだした

もちろんわたしは付き合うつもりも付き合えるような状態でもなかったので
(不眠症状態MAX )
「それはいい工夫かもね、やるやん、がんばりよ」って声かけた

わたしはそのとき本当に自信がありました
りんたは大丈夫!!っていう自信が
それは決して
絶対受験に合格するっていう自信ではありません

結果がどうあれどこからでもまた這い上がって
失敗を成功の元にして自分のものにできるやろうっていう自信でした
りんたならもう大丈夫、と。

それと
自分らのやり方は間違ってなかったんや、っていう自信。

りんたの成長をしみじみと喜び夫婦で分かち合い
幸せに感じてましたので
「子育てって難しくて大変やけど楽しいな、幸せやな〜」って






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by pediko | 2016-02-14 12:41 | こども

順調に!? 特色の結果は、、、


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落ちました!




でもいいんですいいんですこれで
りんたにとってはこれが正解と心底思ってますから
私立の失敗も今回のもほんとに大切な経験となりました

いよいよ最後の一般入試と向き合って残りの力を出し切ってほしいな〜と思う


前回の続きも途中まで書いてるのですが
今日はこれから出かけるので更新できるかどうかわからんので、、、、



昨日結果発表で
りんちゃんどうやったかな〜?と気にかけてくれてる人もたくさんいてくれてるので
とりあえずご報告です



でも今は
みんなの状態がとてもよく
だれもとうに落ち込んだりしてないので
ご心配は無用です

大丈夫ですよ!




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すいません
うっかりコメント欄あいてるのを出先で見て
すぐに閉じたのですが
すでにコメントくださった
20072013さん、こぶたママさん
また再開したらそのときに一緒にまた表示して
お返事もさせていただきますのですいません〜

でもすごく嬉しい内容だったので
元気もらいました
ありがとうございました
by pediko | 2016-02-13 13:39 | こども | Comments(4)