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最後の進路相談


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最初の進路相談を終えたあとも
りんたはコツコツと努力を積み上げていってました
受験生にとってキモとなる夏休みも
通常のカリキュラム+夏期講習+塾での自主学と塾まみれ
朝10時くらいに行って途中食事休憩に帰ってきてもまた戻り、と
最終的に帰ってくるのは遅いときで夜の10時、11時になることもざらでした
夏休みのあとも学校と塾とほんとに毎日毎日めいっぱい頑張ってたと思う

そこで迎えた学校での最後の進路相談日
(二学期の前半やったと思う)
前回難しいですね、とのことで
志望校の合格ラインは5が前提の最低4な感じのレベルですから、と言われてたところの
りんたの成績結果は
5教科オール4というものでした
3からは脱出できたものの
社会の5は落としてるし
何より「3年生になってからの分は申し分ないんですけどね〜」という先生の言葉通り
やっぱり受験に直結してる実力テストの方が一進一退で伸び悩んでいるという結果でした
なかなか取り戻せない下積み部分、、、

でもわたしはそれを一目見て
家でのりんたの頑張りと重ねて
担任の先生にこういいました

「先生、この状況じゃ難しいのはすごくわかるんですけど・・・・・・・・・
りんたって中4だったら確実に間に合ってたと思いませんか?(笑」

先生も思わず笑って「たしかに!」と

わたしは続けて、
「小さい子供を育児してる時はどの育児本もどのアドバイスもこうでした
『成長を人とは比べないで自分の子のペースを尊重してあげるのが何より大切です』って
それがほんとならりんたのペースは2年遅れのスイッチでさらに2年後に結果を出すっていう
中4がベストってことじゃないですか?
でも社会ってそうはなってませんよね
優しいこと言って安心させといて現実には決してそんな猶予はない
親も子もみんな社会に合わせて無理やりねじこんでいくしかない
中3になったらもれなく、やりきった子も途中の子もまだスイッチさえ入ってない子まで
全員が一堂にふるいにかけられ選別されるんですもん
こどものペースを尊重したらいいなんてあれはただのキレイごとですよね?
受験だけじゃなくこれから生きていく上でどのシーンでも世の中はそんなに甘くないし
待ってはくれないじゃないですか

でもね
親だけは待ってやれるんですわ
それが長い人生で考えてりんたのためになるのなら、と
『とりあえず入れるとこを』てなことで無理やりつじつまを合わせたいとは思ってません
りんたにとってどの選択が一番長い人生を頑張れるのか?
そのためやったら中3で間に合わなければ中4でもかまいません
遠回りが悪いとは思ってないんです
無難にうまくいくより
自分で一つ一つ失敗経験を重ねた方が成長できる場合もあるし
親がなんぼ教えたっても自分で経験せんとわからんぶきっちょも居る
もしかしたらそれがりんたなのかもしれません

1年前のりんたのままやったらこんなことはいいません
どんなけ延長しても無駄でしたから
でも今はまるで違うりんたになってると思う
成長できるんやな〜っていうことに確信が持てました
だったら待ってやろうと思います
心もとないオール4ですがまるでチャレンジ資格無しというわけでもないですよね?
だったらあとはもうりんたが受けたいっていうところを受けるだけです
落ちても先生気にしないで〜 うらみませんから(笑」


そんなようなことを早口でばぁ〜〜〜っと言ったと思います

先生も

「そうですか、わかりました
ここまで親御さんに言ってもらえるなんて
じゃぁりんちゃんもう頑張るしかないな!」

りんたもわたしから出た新たな中4説に目を見開いておりましたが
「はい!頑張る」とこたえてました

『公立落ちたら職人さんの弟子入りじゃなったん〜?』
と内心『????』だったかもわかりませんが(笑

ま、わたしにしてみれば
すぐに油断して気が削がれる体質のりんたに
この時点で目標高校のランクを落として安心感を持たせることに
なんの意味もないかな〜って考えた上でのことで
実際のところはもうすでに「無気力目標無し進学」からは脱皮できてたわけですし
それなら自分のレベルに合った高校ならどこからでもまた頑張れるはずや、
と思ってたのが正直なところで
決して高校浪人を推奨したいと思ってるわけではありませんよ(笑
ただ我が家ではそれもこれも決めるのは本人であって
本人が決めたらそれもアリということなんです


そんなこんなの進路相談を終えてからほどなく
りんたが
「今のままでは実力が足りてないのにどうしても家での勉強がはかどらへんから
得意の朝に時間を変えてみるわ
あしたから5時に起きるし」と言いだした

もちろんわたしは付き合うつもりも付き合えるような状態でもなかったので
(不眠症状態MAX )
「それはいい工夫かもね、やるやん、がんばりよ」って声かけた

わたしはそのとき本当に自信がありました
りんたは大丈夫!!っていう自信が
それは決して
絶対受験に合格するっていう自信ではありません

結果がどうあれどこからでもまた這い上がって
失敗を成功の元にして自分のものにできるやろうっていう自信でした
りんたならもう大丈夫、と。

それと
自分らのやり方は間違ってなかったんや、っていう自信。

りんたの成長をしみじみと喜び夫婦で分かち合い
幸せに感じてましたので
「子育てって難しくて大変やけど楽しいな、幸せやな〜」って






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いつもありがとうございます^^
by pediko | 2016-02-14 12:41 | こども