ブログトップ | ログイン

peddyのくまちゃん カメラを持って。

写真で綴る滋賀での暮らし、子育て。古いモノと民芸品と手織りじゅうたんが好き。


by peddybear

いろいろあるよね

(また長なったな〜w
気が向いた人だけどうぞ)


最初の頃はね
遠く離れた親の面倒を見るなんて
勘弁してほしいわ〜って煩わしく思ったのが正直な気持ち
「長男の嫁」が重かった
でも今さら逃げたくても逃げ出せへんし、仕方ないやんと
スタートはそんな程度だったのは確かな事実

けどそんなこんなで
ワタシは初めて姑さんと長い時間を共にするという経験をした
毎日毎日寄り添って濃ゆい話をいっぱいした

春休み前、最初に来たばっかりの頃は先の不安感から
噛み合わんお母はんとの会話や(どっちも頑固やさかい^^;)
親戚の言葉や
買うから捨てさせて〜と逃げだしたくなる洗濯物など(笑
介護のほんのヒトコマでの衝撃などから
毎日のように愚痴ばっかりやったパパへの電話が
だんだんと自然に感謝の言葉にかわったとき
ええ経験させてもらってるんやな〜って実感した
これはほんっまに経験してみんと分からんことかもしれんけど
親の面倒に携わるって全然損なことではなかったんよ
自分はこのことで確実に何か一つ成長できたな〜、
大事なことを教えてもらえたなとおもってるねん

昔は大家族やったから皆が自然とこういう経験ができて共に成長もできたんやろうな
けど今は核家族やしそういうこともなかなかむずかしくなってんやなー


当初先生には
容態が安定したら滋賀の病院に転院させてもらうということで話がついていたん
そうすれば
おかあさんもおとうさんもきっちり面倒を見ることができるから、それが一番やろと

けどずっと寄り添ううちに迷いが出はじめた
おかあはんは生まれも育ちも何もかもずーっとこの町で
ここにいっぱいの友達がいて
兄妹がいて
人生のすべてがあったんやと思うと
それを最後の最後で
滋賀に来てもらおうやなんてなんかこっち都合すぎるんかもって思えてきた
最後の一仕事を前にさぞかし心もとない話やったろうにと今では申し訳なく思う
そやのにお母はんは一言も滋賀に行くのを嫌とは言わなんだ

もちろん無理な場合は無理やで
無理を押してまでは生活も崩壊するしそれはまた違うと思う
「これから生きていく人間の方が大事」派(笑
けどワタシの場合、最初は無理やと思ってたけど
よく考えたら無理とも言えへんような、、、
その気になれば子どもを一時転校させて母子赴任しようと思えばできるかもな、
子どもらの性質(順応力高し)を鑑みても可能やなと
そんなようなことを考え始めた矢先
先生から二回目の抗がん治療がうまくいかなかったと説明を受けた

もう手の施しようはない

どっちにしろお母はんが滋賀に移ることはなかったんやね、、、

今お母はんはほんまによう頑張ってます
レントゲン写真の肺は真っ白
呼吸器をつけてうまく効かない麻酔のなか、苦痛に耐えに耐えてがんばってる
夜中どうにもたまらんなったときはワタシの名前を呼ぶらしい
すごい信頼してくれてるねん、全幅の信頼やねん
そんな気持ちにワタシも一生懸命応えようと必死に支えてます
ワタシだけでなく
子ども達もそう
とてもよくやってくれてる
入学したてのいちくんともども学校も行かず
毎日病院で学校より長い5時間、7時間もの間、文句もいわず頑張ってつきあってくれてる
それどころかばあちゃんを励まして支えてる

でもそんなワタシと子ども達も
決して超人ではない(笑
やっぱり支えは必要やと思うねん



こっちきて今一番
うれしくないのは
親戚からの横やり
お葬式の準備の指示や(オプションやグレードまで)
果てまでは49日や初盆やらその先のことまで(笑
お義父さんのことまで決めてくる
かと思えば
パパ、お義姉さん呼んでの話し合いにはワタシ無し^^;

自称「妹みたいなもん」のおとなりさんまでなんでもかんでも言うてくる
いつも昼過ぎから夜まで病院いってたのがたまたま朝からいって夕方長屋にいると
「なしあんた今日は病院行かんのか?」とか
いや行ったし
ていうか
行ってなくてもなんでそんなこといちいち言われんとあかんねん
病院の花もあんなん置いたらあかんよ
邪魔なるし
赤い花もいけんし縁起が悪い
ぽとっと落ちる花もいけん
とか、、

「なぜ?」
おかあはんが喜んでくれるならそんでええやないの

ま、言うこともきかんけどね(笑


とまあ
土地柄!?なのか
親戚近所が異常に干渉してくる

それがうれしくない
いつも監視されてるようで気が休まらへん

そんなこんなに
くじけるようなタマではないけど
愚痴は吐きたいサ
話を聞いてもらって
「それはちょっと無いな〜」とか100%味方して励ましてほしいなとは思うねん

けどこれ系をパパにいうと
もっすご嫌がる(笑

じゃどこに言うたらええねん?

子ども?(笑


しかたない

ここしかないでしょう


ということで
ご清聴ありがとうございます(笑






昨日ついに
親戚と嫁の板挟みに耐えかねたパパが(笑
「おかんに聞くのが一番てっとり早いのに
なんでまだ分からんかな〜鈍感!?
電話でそれとなく伝えて聞いてみるわ(葬式のこと)」
というてましたが

やっぱそれはないわな^^;


とめます。ハイ
パパを追い込んだワタシが悪うござんした


たしかに終い支度をなんもさせんままっていうのも
かわいそうな気もせんでもないねんけどな
なんか言うておきたいこととかあるかもしれんやん
けどな〜
「今一番したいのは?」の先生からの問いに
「家に帰って洗濯やらそうじやらそんなあたりまえのことがしたい」って^^;

やっぱこのままでいいと信じてるしかないよね






とはいえ今日は楽しみなこともあります

きのう緩和ケア病棟の先生と面談することができて
その先生がすごいおもしろくて話をたくさんしてくれはる先生で
(ま、ねほりはほり聞かんと対応できひん科ではあるんやけど)
それでも仕事以上に話をしたり聞いたりしてくれる先生で
話しただけですごい気が楽になったん
いうこといちいち気持ちを理解してくれはんねん 

結果
今日から緩和ケア病等に移ることが決まりました^^
痛みのコントロールの専門なので
かなりお母はんのケアにも期待ができます
今までの担当の先生がよりよい時間を過ごすためにとすすめてくれはったん
ただ一切の治療をストップして点滴とか栄養補給もやめて
静かに死を受け入れるという特殊なとこなので
うるさい親戚がおらんかどうかとか聞かれます(笑
あと本人が終末を理解してることも大事だそうで
その二点ともがクリアできてないっていうと
受け入れもむずかしいかな〜となりましたが

お母はんが希望をつなげてとっても楽しみにしていたので
せめて診察だけでも、、とお願いしたら
即部屋まで行ってくださり
本人の意識がすごいはっきりしてることに驚かれ
その本人が
全権をワタシに一任ということで、
「親戚のいうことは気にせんでええ、お前の好きにしたらええっち」ときっぱりいうてくれたので
先生が引き受けてくれはったん
抗がん治療も一切しませんよと聞いてもその意味が分かってるかは疑問やけど
「もうしたくないからええ、痛いのだけ何とかしてほしい」と言うてました


つきそいもしやすいし
子どもらもきっと楽になるはず
今日午前中には引っ越しも完了してるので
またそんなことの紹介もできたらいいね

緩和ケア病棟なんて存在自体が未知の世界なんで
興味津々です
そんなことない?
あ、また不謹慎なこというてる?
(*´艸`*)フフフ




きのうは言われた通り葬儀会場にもいって
話を聞いて
予約もしてきました

そういうもんなん?
知らんかった、、、

なんかいろいろ考えてしまったんやろか
12時に寝たのに3時には目が覚めて
それからぜんぜん寝れそうになく
4時にパパに「ねれへん〜」とメールして(笑
(大丈夫もう職場についてる時間です)
電話かけてくれたしちょっと話して
あとはブログ書いてました


何かほんと
こういう場所があってよかったーと思う



ありがとうでございます

ほんとにほんとに。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ & 人気ブログランキングへ
Commented by hairpriori at 2011-04-28 08:14
遅かれ早かれだれでもこおいう経験するんでしょうね・・
幸い私の両親は元気ですが数年先にはこうなるんだと
心労・・
お察しします
Commented by じじ at 2011-04-28 08:32 x
私がこの先どうなるんだろう~って、今不安に思っている一歩先をpedikoさんが道しるべしてくれてる気がします。
それにしてもおせっかいな「親戚」!(怒)
口出すなら手を貸してくれと思いますよね。
3人子連れで毎日7時間の病院通い。
うちの子供たち、1時間でアウトでしたから(汗)
子供たちもちゃんとママの頑張りを理解してるんでしょうね。えらいなぁ。
うちはまだまだ答えが出ません(汗)
明後日からまた一人でちょっと帰ってきます。
何か一つでも不安が改善できる事を願って!
Commented by mixiではHNはmoe at 2011-04-28 09:23 x
うんうん こういう吐き出す場所があるから
大いに利用したらいいよ。
私が親から教えられたのは、亡くなっててからだと
故人の預金を代わりにおろすというのは、
いろいろと手続きがあり、手間なので、前から
おろしておくといい、そうです。うちの父母も親、兄、
見送っているからね。
葬儀はお金かかるものだし。
家にも皆さんくるからおもてなしすることになるし。
おかあはんのペディさんに一任。これがすべてを物語っているよね、どんだけ嫁がいろいろとやってくれていたか。私も長男の嫁だからねー。
Commented by mixiではHNはmoe at 2011-04-28 09:23 x
義父が天国にいって家に帰ってきた時
「どうもありがとう、ほんとにありがとう」っていって旅立って行ったよ。私近い人が亡くなったときって
キャッチするよね・・。感じたから、「あー、私を
認めてくれてたんだ」って思ったりもして・・。
あとは旦那さんにお任せして大いに板ばさみされてもらいましよう。それでいいのよ。
親戚の方にも葬儀の時などはお手伝いしてもらうことになるから、とにかく旦那さんにしばらく板ばさみされてもらいましよう~。親戚っていろんな人がいるからさ、他人だし。
ペディさんはニコニコしていればいいです。
我が子の名前よりも嫁の名前を呼ぶとはすばらしい信頼関係。素敵だね。今までどおりのペディさんでいてね~。
Commented by さえ at 2011-04-28 09:35 x
当初の「長男の嫁」の気持ち、解る・・・
今の pedikoさんのように私もなれるのか?いや。ならんとな・・・
pedikoさんと同年代でもあるのでいろいろと考えさせられます。

>パパ、お義姉さん呼んでの話し合いにはワタシ無し^^;
ああ・・アルアル!! 
嫁(という言い方は嫌いだが)として的な仕事役割は当たり前のようにやらせておいて、
嫁として聞いておかないといけないような話には参加できない理不尽さ(苦笑)

また色々とたまってきたらここでバーーーーッと吐き出して!
すこしでもpedikoさんの心が軽くなりますように・・・
応援してますっ!!!
Commented by risyon at 2011-04-28 10:20 x
親戚が厄介、わかる。
小さい頃から、嫁姑と小姑を見てきたから
実家を出ることだけが、ワタシの希望やったなぁ。
悪気はないんやろうけど配慮もない。
そしてこちらには、理解する度量も、余裕もない。
吐き出すことは、大事です。
吐き出すだけでも、気持ちはかわる。
どこにでもおるよ、余計な身内。
愚痴ろう愚痴ろう、ここで。
Commented by しゃお at 2011-04-28 11:08 x
こちらこそ、ありがとうやわ。
実際とぺディさんの考えることを聞かせてもらうことで
いっぱい勉強になってる。

私、二男の嫁やけど、女姉妹の上やから、うちの親のこともちゃんと考えなアカンなあって思った。(←まだまだ元気やねんけどな<汗>)私もがんばる!
Commented by obi2 at 2011-04-28 11:34 x
ずーーーーと
遠くから見てます

うちの旦那のお父さんは、だんなが中学の時になくなってはる。仕事先で倒れて、そのまんま。
お母さんも、結婚式の1週間前に突然倒れてそのまんま・・・

あの、心の準備もできないまま
大切な人に、逝かれてしまった。
旦那の、どうしょうもなくつらそうな姿は今思い出しても。涙でます。

だから、そんな時間をすごせるのを
少しうらやましく思うのです。


とはいえ、大変な事が山盛り。



あたりまえの言葉しかかかれへんけど。
がんばれ!!!!!
Commented by kei222chan at 2011-04-28 12:27
土地柄、人柄、価値観、常識、感覚
それぞれのものがあって当たり前。
でもそんなん押しつけ合うのはもう少し待ってほしいところだね。
準備は大事かもしれんけど。。もっと大事なのは「今」っしょ。。
pediさん、ここで沢山吐き出していいさ^^
Commented by at 2011-04-28 18:21 x
そっか、抗がん剤効かんかったか・・・
せめて痛みがひどくなりませんように。

親戚はウルサイよ~。
もうかまわんでいいと言いたくなる。
ここでも吐き出せないことがあったらメッセでもメールでも送ってや。たいしたアドバイスはできんけど聞き役ならできるから。
Commented by edogin at 2011-04-28 21:51
あとで振り返ったときに、良いことも悪いことも、楽しいことも辛いことも全ては大切な思い出になってるはずだよ。
Commented by ぴょんママ at 2011-04-28 21:54 x
葬式の予約なんて 初めてきいたww
まぁ そこそこの習慣ってあるので まぁ そんなもんなんだろうね
でも お母さんのけんに関しては周りからの 雑音に 影響されず 自分の思うままで いいんじゃないかな?
なんか 言われたら すべて すぅ~~っと聞き流す^^(そのうち慣れる)。。。。あとは 開き直るw
私は嫁なので よくわかりません!! 看病させてもらうだけですから。。。。と言って逃げるw この 『させてもらう』ってのが ポイントです^^
でも 気がかりなのは お子たちのこと! ケア病棟となると 長丁場になるかもですよ^^
一時 転校 考えたほうがいいと思います。。
Commented by pen at 2011-04-28 22:16 x
それはちょっと無いな〜
でもありそうやな~

親戚や近所のババアは
口出す事で、
何か自分が義母さんにしてあげてるって安心感が欲しいんやと思う

要は
『弱い愚民』

懐深き強い骨太腹出綾Pに
総甘えっちゅう事や

しかし
まあ結局
「親戚のいうことは気にせんでええ、お前の好きにしたらええっち」
って言ってくれてる事が全て

これからも
愚民らの
愚かな振る舞いがあると思うけど
それをまんま受け止めんなや~
右から左に受け流しいや~
できるだけスルーして
ためるのは陰徳だけにしときや~
そしたら体調も良くなるはずやで~

ほんと
みんなが
心から応援してるで~

毒はためんと吐き出せや~
Commented by ちゃちゃまる at 2011-04-28 22:19 x
どんな人にも「支え」が必要なんだそうです。
有名な在宅ホスピスの先生が講演会でそういうてはりました。おかーさんにもpeddyさんにもパパさんにもむすこくんたちにも必要なんですよ。
でも、それぞれに何とか支えあいながらなんですよね。
たまにはぎくしゃくすることがあっても。

外野はいいですよもう。言わせておけば。
口より動かしてほしいところはたくさんあるのに口だけならそれだけなんだと思うから。ただ、peddyさんはきだせるところでしっかり吐き出してくださいね。

緩和ケアの先生は身体も気持ちもケア上手なので。(家族も含めて)たまには甘えてみて下さい。

Commented by ミワ at 2011-04-29 16:08 x
はじめまして。京都に住んでいます。男の子2人(5歳2歳)のママです。ブログ、最高です。昔から滋賀県大好きでしたが益々好きになりました。
親の介護問題、ここ最近のブログは本当に考えさせられています。親の面倒に関わることは損な事ではない・・・深い言葉です。これからもコメントさせてくださいね。
Commented by かおり at 2011-04-29 16:55 x
はじめまして。ずっとみていました。忙しそうだしコメントした事なかったんですが、たまらんくなって。。
ペディさんめちゃ頑張ってる!!ほんまに凄いです。そして勉強になります。わたしも最後まで見届け、そして応援しています。だから文章にするだけで、すこしスッキリするならドンドン書いてください。たくさんの人が見て、吸収してあげますから!(^^)! 
お子さんもほんと素晴らしい子たち!上手に育ててはりますね。みならわねば・・ 
ほんとイイ顔してるなって、写真みていつも思ってます。
長くなりましたけど、あなたが倒れませんように。。
夜短時間で起きてしまうなんて、やっぱり心配です。
ほんのひと時でもリフレシュできるようにしてみて下さい。
Commented at 2011-04-30 18:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pediko at 2011-06-17 11:02
>hairprioriさん
長男なの?
そうでなければそうでもないのかもよ〜
Commented by pediko at 2011-06-17 11:04
>じじさん
最近はどうでっか?
答えをみつけようとしたらしんどいし
流れにまかせてついていくってのでもいいのかも
ワタシも思ってた通りには全然いってなかったし
とにかくじじさんが倒れんようにね
あんなに頑張ってくれた子どもらも今はどこ吹く風で
ボケボケ満開です^^;
Commented by pediko at 2011-06-17 11:10
>moeさん
ほんまに救われた
いつも聞いてくれてありがと><

そうそう
そうらしいね
今回のお葬式の費用とかもいよいよあぶないってなったとき
おとうさんがちゃんとおかあさんとこからおろしておいてくれはってん
やっぱ額が大きいから急に立て替えてとなっても困るよね
おもてなしもほんま大きな出費
けどみなお母はんが準備しててくれたしたすかった
あとはそれとは別に距離が遠い分行き来にかかるお金も相当やったし
気持ちはあっても身動きとれんてケースもかなりあると思うわ

お互い長男の嫁全うするしかないね^^;頑張ろ
Commented by pediko at 2011-06-17 11:13
>引き続きmoeさん
それすごいね〜
けどウチも今回不思議なことがあったんよ!
moeさんとこみたいにあんまりほのぼのした話ではないねけど^^;

ま、とにかく
やっとパパも長男ということを自覚してくれたようなので(笑
男らしい一面をみることができましたわ
Commented by pediko at 2011-06-17 11:18
>さえさん
ほんとぞっとしてたわよ〜(笑

けどその場に立つとなるようになるわ
これは自治会の役があたったときと同じくで(笑

さけては通れない道ならつきすすむしかないからね^^
大丈夫大丈夫
今はのほほ〜んとしてればいいのよ
何言われても^^

こういう場所があったからほんと救われた
ありがとう〜
さえさんもまたそんなときがきたら
愚痴聞かせてや(笑

ほんとありがとう^^
Commented by pediko at 2011-06-17 11:21
>risyonさん
ほんまにありがとね
それでも今まで
ずっとそんな親戚とか両親とも絡みもなく
安易に来れてたわけやしね
ずっとそんな密接に暮らしてたらと思うと、、、
囲まれて暮らしてる長男嫁さまたちの心労お察しするわ^^;
Commented by pediko at 2011-06-17 11:22
>しゃおさん
いやいやこちらこそありがと!
そっか実親をみてあげんとあかんのやな〜
いつまでも目の届く距離で元気でいてほしいな^^
Commented by pediko at 2011-06-17 11:24
>obiさん
ほんっとありがとうね^^

しっかし
びっくりやね
結婚式の一週間前て!
そんなことあるんやな
旦さんも晴れ姿見て欲しかったやろに
すごく悲しい思いしてはんねんな

たしかにこうやって最後を見守れるのは
贅沢な話なんやと思うわ。。。。
Commented by pediko at 2011-06-17 11:26
>keiちゃん
ほんまありがと
たくさん聞いてくれて
けっきょく
一番うるさい親戚とはあまり良くない形になってもうたわ〜
この先どうなるのか
修復できるのか
このままなのか
ま、なるようにしかならんよね
Commented by pediko at 2011-06-17 11:28
>トシさん
ほんまにいつもありがとう
どこでもうるさい親戚とかもめ事とか起こりがちみたいね
職場の人とかもみなそんなこと言うてはったみたいし
将来ウチらがそのポジションに移行するわけやけど
甥っ子姪っ子たちに何を言うことがあるんやろ?って思うわ
Commented by pediko at 2011-06-17 11:28
>つかどん
ほんまにその通り!
でございました^^
Commented by pediko at 2011-06-17 12:01
>ぴょんママさん
それがね〜
ワタシも初めてでびっくりやってんけど
要は互助会っていうんかな?
そういうのに入ってないとお得なプランが適用されへんみたいねん
今回はそのおかげでほんまにびっくりするぐらい値段がかけ離れてたから(60万分くらい@@)
予約というか入会してて良かった!てことやったのよ

結果おかあはんも病状が一気に進んでもうたからどもなかったけど
ほんま長引くなら転校したほうが良かったとおもうな
Commented by pediko at 2011-06-17 12:03
>pen
心配してくれてんのめっさ分かった
ほんまにありがと
口は悪いけど
いいヤツやってわかってるから

口は悪いけど
Commented by pediko at 2011-06-17 12:12
>ちゃちゃまるさん
このお言葉
ありがたかったです
支えってほんまに人には必要
ほんまにほんまに実感した(涙

一番支えてほしいパパに伝わらんで苦しい時期やったけど
このときの緩和ケアのスタッフやここでの話しはほんと力強く感じた

支えさえしっかりあれば
外野の騒音なんてまったく気にならんもんね

ほんとありがとう〜〜

Commented by pediko at 2011-06-17 12:14
>ミワさん
はじめまして
やっとご挨拶できました^^;
失礼しました

とても嬉しいコメントでした
京都なら近いし
また何かのご縁で繋がればいいなと思ってます
どうぞよろしくね^^
Commented by pediko at 2011-06-17 12:16
>かおりさん
初めまして
同じくご挨拶が大変遅れてしまい
失礼しました
最後まで寄り添っていただきほんとありがとうございます
いつもいつもありがとう
おかげさんで無事に送ることができました
ワタシはこれからも
ありのままの自分の人生を綴っていきたいと思いますので
また弱音を吐くこともあるはずですが
ゆっくりおつきあいくださいね
by pediko | 2011-04-28 07:57 | お母はん(姑)のこと | Comments(33)