かぼちゃのクッキー*ハロウィン* レシピあり
2010年 10月 29日
&
二回目となりましたハロウィンクッキー
前回ホロホロと割れやすかったのでレシピを改良して挑みましたら
固く焼けた^^
こういうのは味や食感が〜というよりオーナメント性重視でええと思う(笑
飾りに使えるよう固いに越したことないです
今回は10枚分+α作れましたが
一個も割れずにでけた〜^^/
ただこのアメちゃんは問題やな〜
きれいにパーツに収まらへんのもあるし裏っかわにベタ〜と流れてまう
いっそのこと入れん方がよいかもな
でも子どもはそもそも食用として見てない節があるので(笑
こっちの方が喜ぶかもやねん〜
そやしパーツを抜かんとあとでチョコペンとかで顔書くのでもいいかも
それを子どもにやらせたら喜びそうやもんな
改良の余地はまだまだあるんやけど
とりあえず記録としてレシピあげておきますわな
更なる改良があったら追記していくようにするし
ハロウィンクッキー型10枚±α分レシピ(小麦粉の量によって出来る量も変わる)
(材料の分量と下準備)
*かぼちゃ(皮をむいて種を取り除いた状態で)250㌘ →ふかして裏濾す
*バター 160㌘ →生地作り用のボールにぶつ切りで入れて1時間くらい常温に置き柔らかくする
*砂糖 100㌘ →好みで増減
*卵(全卵) 1個 →常温に戻してからとにかくよく混ぜる
(ワタシはハンドミキサーで細かく泡立ちするまで混ぜてる)
*小麦粉 300㌘〜カボチャの水分によるべちょべちょ感がなくなるまで様子をみて追加する500㌘ぐらいまで(かぼちゃによって変動)
もしくは小麦粉の代わりにパンプキンパウダーで調整してもいい(吸水力もあるし色味も増す)
*ほうれん草パウダー 適量
*あめちゃん 一袋分くらい(けっこう要る)
(手順)
1 卵を混ぜる
2 バターを泡立て器で楽に混ぜられるようになるまで混ぜ(泡立て器の中に入り込んでくっつく内はまぜ不足)
砂糖を入れてさらに白っぽくなるまでよ〜く混ぜる
3 2に1を大さじ一杯分ずつぐらいの気持ちで入れてその度にしっかり混ぜる(ちょっとずつを都度しっかり混ぜるがポイント)
4 3に漉したカボチャをいれて泡立て器でよーく混ぜ込む
5 ふるった小麦粉を2〜3回に分けて入れてヘラでざっくりとけれど粉気がなくなるまでしっかり混ぜる
(かぼちゃの水分量に合わせて粉の量も調整)
6 かぼちゃのヘタの分量の生地(大体)をとりわけ色がつくまでほうれん草パウダーを混ぜる
7 生地をまとめてラップで包み冷蔵庫で冷やす2時間〜一晩以上
8 7を5mmくらいの厚めに伸ばし型抜きする ほうれん草生地もヘタの部分だけ型抜きし重ねる
9 余熱180度で様子を見ながら色づく寸前まで焼き(ウチのは15分くらい)、一度取り出して砕いたアメちゃんをパーツに入れて(けっこう山盛り)さらに10分〜15分、色づくまで焼く
(途中アメちゃんが足りてなかったら追加盛り)
手持ちのオーブンの特性に合わせて加減してください
パンプキンパウダー、ほうれん草パウダーともに余ってもてあましたら
ホームベーカリーで食パンを焼く時に投入したり、ホットケーキに混ぜたり、スープにしたりで
使い切ってくださいね!
押したって〜→ &
二回目となりましたハロウィンクッキー
前回ホロホロと割れやすかったのでレシピを改良して挑みましたら
固く焼けた^^
こういうのは味や食感が〜というよりオーナメント性重視でええと思う(笑
飾りに使えるよう固いに越したことないです
今回は10枚分+α作れましたが
一個も割れずにでけた〜^^/
ただこのアメちゃんは問題やな〜
きれいにパーツに収まらへんのもあるし裏っかわにベタ〜と流れてまう
いっそのこと入れん方がよいかもな
でも子どもはそもそも食用として見てない節があるので(笑
こっちの方が喜ぶかもやねん〜
そやしパーツを抜かんとあとでチョコペンとかで顔書くのでもいいかも
それを子どもにやらせたら喜びそうやもんな
改良の余地はまだまだあるんやけど
とりあえず記録としてレシピあげておきますわな
更なる改良があったら追記していくようにするし
ハロウィンクッキー型10枚±α分レシピ(小麦粉の量によって出来る量も変わる)
(材料の分量と下準備)
*かぼちゃ(皮をむいて種を取り除いた状態で)250㌘ →ふかして裏濾す
*バター 160㌘ →生地作り用のボールにぶつ切りで入れて1時間くらい常温に置き柔らかくする
*砂糖 100㌘ →好みで増減
*卵(全卵) 1個 →常温に戻してからとにかくよく混ぜる
(ワタシはハンドミキサーで細かく泡立ちするまで混ぜてる)
*小麦粉 300㌘〜カボチャの水分によるべちょべちょ感がなくなるまで様子をみて追加する500㌘ぐらいまで(かぼちゃによって変動)
もしくは小麦粉の代わりにパンプキンパウダーで調整してもいい(吸水力もあるし色味も増す)
*ほうれん草パウダー 適量
*あめちゃん 一袋分くらい(けっこう要る)
(手順)
1 卵を混ぜる
2 バターを泡立て器で楽に混ぜられるようになるまで混ぜ(泡立て器の中に入り込んでくっつく内はまぜ不足)
砂糖を入れてさらに白っぽくなるまでよ〜く混ぜる
3 2に1を大さじ一杯分ずつぐらいの気持ちで入れてその度にしっかり混ぜる(ちょっとずつを都度しっかり混ぜるがポイント)
4 3に漉したカボチャをいれて泡立て器でよーく混ぜ込む
5 ふるった小麦粉を2〜3回に分けて入れてヘラでざっくりとけれど粉気がなくなるまでしっかり混ぜる
(かぼちゃの水分量に合わせて粉の量も調整)
6 かぼちゃのヘタの分量の生地(大体)をとりわけ色がつくまでほうれん草パウダーを混ぜる
7 生地をまとめてラップで包み冷蔵庫で冷やす2時間〜一晩以上
8 7を5mmくらいの厚めに伸ばし型抜きする ほうれん草生地もヘタの部分だけ型抜きし重ねる
9 余熱180度で様子を見ながら色づく寸前まで焼き(ウチのは15分くらい)、一度取り出して砕いたアメちゃんをパーツに入れて(けっこう山盛り)さらに10分〜15分、色づくまで焼く
(途中アメちゃんが足りてなかったら追加盛り)
手持ちのオーブンの特性に合わせて加減してください
パンプキンパウダー、ほうれん草パウダーともに余ってもてあましたら
ホームベーカリーで食パンを焼く時に投入したり、ホットケーキに混ぜたり、スープにしたりで
使い切ってくださいね!
押したって〜→ &
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hairpriori at 2010-10-29 13:20
おっーーー!!!!
凄いなぁ・・
お店屋サンのみたいですね!
あっぱれ!
ぽち
凄いなぁ・・
お店屋サンのみたいですね!
あっぱれ!
ぽち
0
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mayumayu525 at 2010-10-29 18:29
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俊
at 2010-10-29 20:30
x
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kirin
at 2010-10-29 21:52
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edogin at 2010-10-30 00:59
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明日は金曜日
at 2010-10-30 14:38
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pediko at 2010-10-31 12:36
>hairprioriさん
いやーこちらはまだまだ改善の余地がいっぱいですわ^^;
いやーこちらはまだまだ改善の余地がいっぱいですわ^^;
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pediko at 2010-10-31 12:37
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pediko at 2010-10-31 12:37
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pediko at 2010-10-31 12:38
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pediko at 2010-10-31 12:38
>kirinさん
まだまだやね〜
まだまだやね〜
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pediko at 2010-10-31 12:39
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pediko at 2010-10-31 12:40
>おかんさん
そやねんそやねん〜
このアメがなんとも子どもらのジャンク好き魂を揺さぶるようで(笑
うちのオーブン天板がフラットじゃないのがあかんねん
銅板敷いたらきれいにいけるかも
銅板が高いねんけど^^;
そやねんそやねん〜
このアメがなんとも子どもらのジャンク好き魂を揺さぶるようで(笑
うちのオーブン天板がフラットじゃないのがあかんねん
銅板敷いたらきれいにいけるかも
銅板が高いねんけど^^;
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pediko at 2010-10-31 12:41
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kei222chan at 2010-11-01 16:28
んまそ♪
クッキーにアメって発想いいね。
アメじゃなくて別色生地のクッキーにしてもいいかもね。
やっぱpediさんもアメ「ちゃん」なんだね~。
関西の方はガムにもちゃんつけるんだろか?
ていうかどこまでちゃんつけるんだろう。。(本題から脱線しまくり)
クッキーにアメって発想いいね。
アメじゃなくて別色生地のクッキーにしてもいいかもね。
やっぱpediさんもアメ「ちゃん」なんだね~。
関西の方はガムにもちゃんつけるんだろか?
ていうかどこまでちゃんつけるんだろう。。(本題から脱線しまくり)
by pediko
| 2010-10-29 10:45
| 料理・お菓子
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Comments(17)